.hacca

ああ、納得。

いまのわたしは、いつかの私が望んだわたしだったのですね！
ふむふむー、なるほどー。ふあー、納得！

確かに、かわいらしいわたしである。かわいいかわいい。
にへら〜。
いやぁ、愛されてるなぁ。んんー。

そいえば６月になったら事務スタッフ扱いをするっておとうさんが言ってたなぁ…。
んんー…。ん？
それってなんかだめじゃないですか？うぅー。英才教育してくれるって言ってたのにー。むむー。

あと、褒めるときはなんかもっとストレートに褒めてほしいよね！
えらいえらいみたいなやつが欲しいー！
怒るときはストレートなのに…はっ！
うぅー。んー…。んんんー。
幸せ集めにいそしもーっと！

今日も一日楽しかった。
おとうさんに最後怒られたけどすごい楽しかった！

明日は飲み会だー。わーい。
にへへー。うーん、とりあえず、またおとうさんに会うのがたのしみだなー。はっ！姫さんに怒りがいかないかどうか心配。
にゃー。

にゃー。…。
うにゅー。変わらずふわふわでいよう。えへへー。あさねはねー、もー別にねんれーとかチョーエツした存在だからいいんだもん。みゅー。あ、そーいえばおとうさんあんまり驚かないって前にいってたもんね。
おかあさんはぼくの年齢をしって驚いてしかもすぐ飲み込めなかったけどね。
というかおとうさんわたしの通信簿みたのになんであさねの年齢をしらないの？？みゅー…。

んんー…。
まあ、いままで通り可愛がってもらえればあさねはなんの文句もないです。

さても。
んんー。と、。そだなぁ。
おじいちゃんのありがたいお言葉を聞きつつ、思ったのですが。
おじいちゃんは、おとうさんの優しさがちゃんと見えてるんだなぁと。みゅー。なのに何故おとうさんに優しく出来ないの？

あと、気になるのがおとうさんが適当に姫さんをわたしに勧めてくること。よく分からない。…。姫さんを怒らないであげてほしいです。
あ、なんだか今日いとこのお兄さんについてすごい失礼なことを言ってしまったかもしれない。
あと、んんー…。おとうさん、わたしがある人に嫌われてそうとか、やだなー。あうー。あー…。真面目にやっているのに。

なんだか今日は、おとうさんと話しすぎました。一番は、大いなる誤解を解いたことだけど、なんとなく朝口が滑る予感がしてたんだー…。
まーいーよ。わたしは、変わらずにこにこふわふわしてよーっと。

ぼくの年齢について。

おとうさんからは嫌に落ち着いてると思ったってチラッと言われたのと、その後入力でやらかしまくったのでもう忘れていただきたいよね。
あー…。変わらず甘やかされたい。

むむー。
いやーでもこれほど素直な子っていないからね。

あうー。
今日はおとうさんと一杯話せて楽しかったな〜。んんー。わたしは気にとめなかったけど、結構色々褒められた気がする。あと店長はすごい優しいって、知ってたってば。