思ってること。
もうそろそろ、私に出来ることは他の人にも出来ることだということを、諦めた方がいい。
やろうとしなくて出来ないことも、やる気がなくて出来ないことも、出来てないということだ。
"本当は出来るのにやっていない"というのな穿った見方だ。
発想と美学の問題かもしれない。
使えればいい人は煩雑で可読性と低いものを作る。自分が分かれば良いと思っているから、他の人の読みやすさに目がいかない。
やろうとして出来ないんじゃない。
あと、スッキリさせるとか、改善しようという発想がないんだから、根底が違う。
より良くなろうという人もいれば、なにも考えず呼吸だけしてる人もいる。
そういう人生の過ごし方/時間の消費の仕方をする人がいるということを、受け止められるようになりたい。