最近
道歩いてる時とか
モールの中歩ってる時とか
僕は 目的地に向かって急ぐわけで
たいていちょっと早足になってる
そんな時
目の前
そう だいたい10メートル位前
親子づれが居たりする
多いのは 小学校低学年の男の子とお母さんって組み合わせ
まぁ そこにお父さんやら ベビーカーに乗った下の子とか居てもいい
なんにしても
そんな組み合わせの親子づれ
まぁ その位の歳の男の子って ある意味「お馬鹿」だよね
ふらふらと遊びながら歩いてる
親も
そりゃ 初期の内は
「ちゃんと歩きなさい」
とか 言ってたんだろうけど
所詮 効かないよ
聞いてないから
んで 何時しか言わなくなる
まぁ それでも
ぶつからない様に こっちも気をつけてスピード落として着いて行くんだけど
ある瞬間
その子供が 僕に気づく訳
バッチリ目と目が合ったりしてさ
そしたら
つい今まで 遊びながら
ふらふら歩ってたのが
スススっ…て
母親ん所に行く訳
そして手を繋ぐ
必ず 母親
父親が居ても
母親
この前見たのは
母親ん所に行こうとしたら
荷物と兄弟で 母親の手が塞がってて
仕方なく 父親ん所行って
母親から兄弟が離れた瞬間
母親の手握ってた
まぁ 自己防衛本能なんだろうな
それにしてもさ
俺の顔
そんな怖いか?
しかも
自分が安全圏に居ると確信した途端に
チョロチョロと こっち見やがる
怖いんなら見るなよ
あんまり見てっと
拳固喰らわすぞ (`ヘ´)フン