make a sanctuary

楽しかった飲み会の後はいつも我にかえって落ち込んでます。割と本気で。

元々お喋りが好きなので楽しいとつい調子に乗って周りが見えなくなりがちなんですよね。それが仲の良い友達同士の飲み会ならまだ良いんですけど、段々と友達だけじゃない大人の付き合いというか、先輩たちとの飲み会とかも増えてきたわけで。

何か自分だけ楽しかったんじゃないかなとか変なことやってないかなとか。色々考えちゃって家に帰ってからは自己嫌悪に陥ってます←

極端に人付き合いの幅が狭いので、このままじゃいかんと思ってちょっとご縁を大切にしてみてFacebookの友達申請とかしてみますけど、後から(何でやっちゃったんだ)って思ってでも取り消せないし…。それで許可されたらされたで拒否なんて出来るわけないじゃんってマイナスに捉えてしまうんですねえ。

あーもー！やっちゃったものは仕方ないじゃん！って思えるようになれてたんてすけど、最近はまたうじうじ考えて落ち込むようになってしまったのでどうしたこっちゃ。

胃の辺りが気持ち悪いし眠いし息苦しいなー…。

このバスは大成功なんだろうか…？

大失敗ではないんですよ。とりあえず目的地には着くので←
でももっと無駄なく行けるバスがあったんじゃ無いかとか、考え始めたら…あ！でも朝見た景色です！限りなく正解に近いです！Cカップ！懐かしいネタです。

電車は快速か鈍行か位ですけどバスって道もいっぱいあるしよく分かりません。電車ならその線路しかひとまず走らないですしね。まあ慣れでしょうけど…。

今日は研修で疲れましたが今から電車に乗り換えてまだまだ時間かかりそうです。
頭痛くなってきた…。

人が来た←

いや、入居してから何回も訪ねてくる作業服来たおっさんがいたんですけど、置き手紙も何も置いてかないから気持ち悪くて。
友達とご飯作ってるときに一回来たけどピンポン押して出る間もなくすぐ帰ったから居留守もして。

そしたらさっきまた来たもんで、こんなに来るんなら何か用事だろうと思ってインターフォンで出たらキッチンの換気扇のフィルターが金属製のが付いてるから上から付ける紙フィルターとお手入れの仕方の説明やと。
何回か来たけどやっと会えた〜！みたいな感じで。

キッチン見てもらってお手入れの仕方教えてもらってこの市販のより分厚いフィルター付ければ99.9%は油をカットすると。
正直この前掃除して汚かったんで最初はヘェー！っと思って聞いてたんだけども、高い。20枚入りで一万。確かに分厚いフィルターだったっていうか市販の知らないんだけどね。

もう少し考えたいからあとで連絡して良いかって言ったら大体は説明したすぐで買ってると。高いって言ったら、一人暮らしだから半分入りで半額に出来るって言って来て。もう買いそうだったんですけど、ちょい待て。

何で私が何年住むか分からんアパートの換気扇の為に5000円もポイ出ししなきゃいけないんだよ。そんな分厚いフィルター売ってないなら重ねれば良いやろ。ってか何で後から連絡して買えないんだよ。よその部屋なんざ知らねえよ。ってかお前誰だよ←

ってなったのでやっぱり要らないと返事をしたら領収証ガサガサ片付けながら最後に｢あーじゃあ汚れていきますね。この部屋だけ｣と言い捨てながらお邪魔しましたも言わずにとっとと帰りやがったよ。

はああぁ！？

よく考えたら何事もなくてよかったですが次からは変なやつが来ても部屋には上げないと心に決めました。あれこれ基本？←

ムシャクシャすんなー(-_-#)

食欲も無くなったので夜ご飯は茶漬けで済ませて素敵な金縛り見てほっこりしよう…。

フューチャー面白いですね。

マーティはイケメンだしよく見たらドクもイケメンだし←

今までまともに見たこと無かったんですけど今度レンタルしてみようかな。
今は素敵な金縛り借りてるので見ようと思います。久しぶりのゆっくりしたお休みで朝から天気も良いので洗濯物も干しました。

ああ！母さんそれは君の息子のマーティやでえ！(笑)
おお何か結果オーライな感じだぞ！


これ終わったら部屋の片付けして歯磨きしたらDVD見よー。
何か曇ってきた…(´・ω・`)

トイレというのは実に様々なドラマを生み出します。
検査後に自分で圧迫を勝手に外して大出血し、トイレが殺人現場のようになってた人、鍵をかけて中で意識を失った人、感染性腸炎なのに徘徊してよりにもよってスタッフトイレを発見し座ってた人。

そして排泄行動はトイレという空間を飛び出しありとあらゆる場所で行われます。

オムツをひっぺがして寝たまま放尿しベッドの横に水溜まりを作ったお爺さん、ナースステーションにわざわざ出てきて壁に放尿するお爺さん、部屋の隅に置かれていた３段ボックスを便器とみなして放尿するお爺さん、あと一歩というところで防げず目の前で放尿したお爺さん。

こうして思い返すと男性の立ちション文化はどうにかならんのか←

便意を催してトイレに行こうと思っている人を全力で止めたことはありますか。
まだベッドサイドのトイレまでだからすぐ準備しますって言ってるのにもう｢うぉおぉぉ｣ってなるもんだから、ダメダメ危ないってー！ってやってる時間がもったいないやん←
そもそもトイレの場所も知らんやん。この病棟トイレないやん←

そんな出来事があって、人間のトイレに対する熱意とか切迫感とかそういうものを感じて、今に至ります(笑)