(8/8付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。す

13米津玄師『BOOTLEG』

(8/8付・デイリーCDシングルランキング)のにっき。み くなふかか

三浦春馬『Fight for your heart』


20GReeeeN『星影のエール』



昨日春馬君の追悼サイトに、この間書き忘れてた事を書いて来ました。明るい気持ちと、1つの後悔と。後悔している事は、手紙を渡せなかった事です。

毎日文章を綴らせて頂いている私ですが、手紙を書いて渡した事はほとんどなくて。5人以下と書きたい所ですが、会社の上司の方が退職された時に、何人かに何通か書いた位です。

BLOGに文章書くのと、手紙に想いを綴るのは何か自分の中では別物というか、後芸能人の方に手紙を渡すというのが気が引けてた部分があったからというか。書こうと思えば、沢山の事を書けたと思うのに、渡せなかった事は凄く後悔してます…

私は個人的な事情で福岡から出られず、ここ数年はお会いして手紙を託すという事は出来ませんでしたが、そういう事を抜きにしても送るべきでした…後個人的に作っているものも送りたくて、もう少し精度が上げてから一緒に送りたいという気持ちをあって、それもあり送る事は叶いませんでした………

昨日のライブ・エールはやっぱり歌にはパワーがあるし、元気を貰えました。JUJUサンが春馬君を想って涙を溜めて歌っていた姿にうるうる来て、歌い終わった後内村サンが「きっと届いてると思います」との一言に又泣けました。元々[やさしさで溢れるように]が名曲なのは知ってましたが、今聴くと歌詞が色々春馬君とリンクしてしまい本当に泣けました………

最近は毎日何かしら動画を観ていて、特に[キンキブーツ]の動画をよく観ます。福岡で開催がなくて観に行けなくて、全貌が動画にある訳ではないので部分部分ずつしか分かりませんが、短い動画でもいかに素晴らしいミュージカルだったかと分かるし、実際に歌っている動画を観ていたら、やっぱり元気を貰えますね。こちらも1回でいいから、生で観たかったですね〜

想いを言葉にする、言葉を文章にする、改めて大事だなと思いました。

(8/8解禁・2020年9/8よりスタート)のにっき。ふ116

女優の山田杏奈と玉城ティナがW主演するMBS/TBSドラマイムズ枠『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の男性キャストとして、井上瑞稀(ジャニーズJr./HiHi Jets)、前田旺志郎、田川隼嗣、鶴見辰吾、古川雄輝の出演が決定した。文芸部に所属する女子高生たちが、“性”にほん弄されながらも成長していく青春群像劇で、“性”の悩みに揺れ動く乙女たちを取り巻く男性キャラクターを演じる。このほど、役柄のビジュアルも公開された。

今作はアニメ[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。](あの花)などで知られる原作・岡田麿里氏、漫画・絵本奈央氏による漫画[荒ぶる季節の乙女どもよ。]を昨年7月のアニメ化に続き実写化。[荒ぶる季節の乙女どもよ。]は、[別冊少年マガジン;講談社]で2016年12月〜2019年9月に連載されたマンガ。[それでも僕は君が好き]などの絵本奈央が作画を担当。高校の文芸部に所属する小野寺和紗ら女子5人が、性に振り回され、悩む姿が描かれた。テレビアニメ化もされ、2019年7〜9月に放送された。

奥手で地味な文芸部1年小野寺和紗を山田杏奈、ミステリアスな雰囲気でクールな美少女・菅原新菜を玉城ティナ、潔癖な文芸部部長の3年生・曾根崎り香を横田真悠、和紗の大親友の須藤百々子を畑芽育、謎の作家オーラを醸し出す文芸部2年・本郷ひと葉を田中珠里が演じる。

主人公・小野寺和紗(山田杏奈)の隣家に住む幼なじみで二人の関係が変化するキッカケとなる事件…和紗に“とある行為”を目撃されてしまう典元泉(のりもと・いずみ)役に井上瑞稀、文芸部員の曾根崎り香(横田真悠)と同じクラスで、クラスの人気者・天城駿(あまぎ・しゅん)役に前田旺志郎。同じく文芸部員の須藤百々子(畑芽育)と小学校時代の同級生で、高校生になり予備校で再会することで百々子に好意を抱き始める杉本悟(すぎもと・さとる)役を田川隼嗣が演じる。

そして、もうひとりの主人公・菅原新菜(玉城ティナ)が所属していた『劇団そよ風』の演出家で、幼少期の新菜を特別に気にかけていた三枝久(さえぐさ・ひさし)役に鶴見辰吾。常に気だるいオーラをまとっており、和紗たちの通う高校の国語教師で、地味でさえない山岸知明(やまぎし・ともあき)役に、古川雄輝が決定した。

また今作のポスタービジュアルも解禁。「きれいだけが、青春じゃない。」ただの青春群像劇では終わらないことを彷彿とさせるコピーとともに、5人の乙女たちが甘美な表情でこちらを見つめるビジュアルとなっている。

エンディングテーマは秋元康プロデュースによるガールズバンド、ザ・コインロッカーズが担当することも決定。「夢は弾いてかなえろ!」をキーワードに掲げ、2018年にオーディションを実施。メンバー13人一丸となっての演奏スタイルが注目されている。

本作から、ドラマイズム枠のMBSの放送枠が日曜深夜から火曜深夜に枠移行したことで、関東と関西が同日のスタートとなる。


◎ドラマ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』あらすじ
小野寺和紗(山田杏奈)は高校1年生。彼女が所属する文芸部には現在5人の部員が在籍しているが、変わり者の多い文芸部は他の生徒からは「掃き溜め」とやゆされ、部員は皆、色恋沙汰とは縁遠い学生生活を送っていた。

部活動で読む文学作品には性描写が含まれるものもあり、和紗はそこで描かれる行為に気恥ずかしさを覚える一方で、強く興味を引かれる気持ちも否定できない。

ある日、文芸部で「死ぬ前にしたいこと」について語り合っていると、部員の1人、菅原新菜(玉城ティナ)が投じた「セックスです」という一言。

その瞬間から彼女たちは、これまで目を逸らしてきた自らを取り巻く“性”に向き合い、“性”に振り回される日々が始まるのだった…。


▽井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)コメント
典元泉役の井上瑞稀です。この大役に緊張で固まっております。元々原作を読んでいたので、お話をいただいてすぐに読み直しました。同年代の実力がある方々と共に、この作品を作れることが本当にうれしいです。
泉くんの真っすぐなところや、天然でかわいらしい部分など、荒ぶる乙女たちに振り回される泉くんを自分のできる全てをぶつけ、全力で演じたいと思います!

▽前田旺志郎コメント
天城駿役をやらせていただきます前田旺志郎です!天城は真っすぐで明るくてとても愛おしい、大好きなキャラクターです。そして“荒乙”のキャラクターの中で唯一「好き」という気持ちを素直に伝えることのできるカッコいいやつなんです。
撮影ではそんな天城をリスペクトしながら、第2の青春を楽しみたいと思います! 天城の恋、皆さん応援お願いします。

▽田川隼嗣コメント
今回、杉本悟役を演じさせていただくことになりました、田川隼嗣です。杉本自身は気が付いていないかもしれないですが、この役は「愛すべきチャラさ」を持つかわいらしいキャラクターだと思っています。演じながらひしひしと感じました(笑)。
今までになかった新しい形の青春作品なので、僕も放送を心待ちにしながら杉本悟を演じます!頑張ります!

▽鶴見辰吾コメント
台本を読んでたら、かわいくておかしくて思わず吹き出してしまった。青春のただ中で、誰かを好きになってしまうっていうのは、こんなにも狂おしいのか。何十年も前に感じたあの甘酸っぱさや、ほろ苦さを思い出す。自分の出てないシーンを見るのが楽しみ。

▽古川雄輝コメント
今回は若いキャストの方が多く、高校生を演じる皆さんと対照的に、私が演じる山岸先生は、大人としての魅力や余裕を出せるようにしたいと思います。また、原作がありますので、作品のイメージを大切にしながら演じたいと思っています。先生役も初めてなので皆さんと楽しみながら、良い作品が作れるようこれからの撮影頑張りたいと思います。

▽ザ・コインロッカーズ 船井美玖(ボーカル)コメント
このたび、私たちザ・コインロッカーズがエンディングテーマを担当させていただくことになりました!
“荒乙”はアニメを全て観させていただいており、突拍子もないことを言って周囲を翻弄させる菅原氏のファンです。ドラマ化ということで、部員たちが“性”にぶつかっていく姿を、違った形でもう1度見られるのがとてもうれしいです!
“荒乙”で表現される恋心や、友情や恋がうまくいかない歯痒さは、ザ・コインロッカーズの音楽とどこかリンクするので、等身大の表現で私たちもドラマを盛り上げていきたいです!


■ドラマ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』はMBS/TBSドラマイズム枠にて2020年9/8スタート
MBSは24時59分〜、TBSは25時28分〜放送
TBSでの放送終了後からTSUTAYAプレミアムにて独占配信(※他社見逃し配信を除く)もスタート

(8/6解禁・出演者追加発表!!,2020年10月よりスタート*日10)のにっき。し131 た

俳優の志尊淳が、玉木宏主演の日本テレビ系10月期日曜ドラマ『極主夫道(ごくしゅふどう)』に出演することが、同局より発表され、玉木サンや主人公の妻役の川口春奈と初共演することが明らかになった。志尊君が演じるのは、元極道で今は専業主夫になった主人公・龍(玉木宏)の元弟分・雅(まさ)。なお、志尊君が日本テレビの日曜22時30分枠のドラマに出演するのは、[トドメの接吻(キス)]以来2年ぶりとなる。

本作は、[全国書店員が選んだおすすめコミック2019]で第2位、WEB漫画サイト[くらげバンチ;新潮社]で連載中の、累計発行部数が250万部を超えるおおのこうすけの同名漫画を原作に、裏社会から足を洗い専業主夫として妻・美久(川口春奈)と暮らす龍(玉木宏)の日々を描くコメディー。こわもてにグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを羽織っており、足を洗ってからもその外見や言動は極道時代のものが抜けていない。それ故、本人に自覚はないが、周囲の人物を畏怖させてしまっていることも多い。家族やさまざまな事件が起こる町の平和を守る姿を描く“ヒューマンコメディー”。

龍の元舎弟・雅を演じるのは、志尊淳。雅は、少し天然で残念なところもあるが、まっすぐな性格でみんなに慕われているが、不器用な一面もあり、家事の大変さを理解できず、龍に怒られることもしばしば。それでも、龍に振り回されながらも懸命にくらいつく、見ていて思わず胸キュンさせられてしまうようなキャラクターだ。かつて“不死身の龍”の異名を取る伝説の極道として名をはせた龍を慕っており、龍が去ってから衰退する組に戻ってほしいと願っている。

脚本はドラマ[99.9−刑事専門弁護士−]の宇田学ら、監督は志尊君が昨年2019年8月に公開された[劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜]でも組んだ[おっさんずラブ]シリーズの瑠東東一郎。


▽志尊淳コメント
・ドラマの出演が決まったときの気持ち
この落ち着かない(コロナ禍の)状況下で、皆さんが毎週、何も考えずに楽しんで頂ける1時間をお届けしたいという気持ちでいっぱいです。
以前ご一緒した瑠東監督には全信頼を置いているので、また共に作品を作れることがとても嬉しいです。

・原作を読んで、雅にどんな感想を持ったか。役作りへの意気込み
原作はもちろんのこと、原作に書かれていない描写を想像すると、人として色々な側面を持ち合わせているなと感じました。
今は「こんな風に」という枠組みは決めずに、色々なアプローチで想像をしている段階なので、どうなるかはまだ自分でもわかりません。
ただ、想像をしていくほど気分が高揚しています。

・玉木宏との共演、楽しみにしている点など
お二方とも初めましてなので、一緒に作品を作れることを楽しみにしています。

・視聴者へのメッセージ
皆さんに楽しんで頂けるように、精一杯頑張ります。
楽しみに待っていてください!

▽中山喬詞プロデューサー コメント
玉木さん演じる伝説の極道・龍の元舎弟で一番の弟分である雅。
まっすぐでみんなに慕われているけれど、少し天然で、ちょっぴり残念な所もあります。
そんな最強に愛くるしい人物を志尊さんに演じてもらえたら
どんな愛おしいキャラクターになるんだろうと楽しみで仕方ありません。
龍を追って奔走したり…愛のムチを受けたり…とドタバタ振り回されながらも
アニキの漢気に魅了されている所がまた素敵なんです。
原作のような玉木さんや川口さんとのワチャワチャのやりとりはもちろんのこと、
ドラマならではのドキドキの展開もありますので是非ご期待ください!


■TVドラマ『極主夫道』
日本テレビ系:2020年10月よりスタート 毎週日曜日22:30〜23:25

(8/5解禁・2020年8/26よりスタート*毎週水曜)のにっき。ふ115

8/26(水)より放送の『働かざる者たち』に、古川雄輝、池田エライザ、ラバーガール・大水洋介、津田寛治の出演が決定した。

同ドラマの原作は、働かない人たちの生態を描いた、サレンダー橋本による同名漫画のヒューマンコメディ。原作は、小説投稿サイト[エブリスタ]にて連載され、小学館クリエイティブより単行本が発売中。働かない人たちの生態を描き、SNSでは「刺さる」「身につまされる」と反響を呼んでいる話題作だ。

老舗新聞社に入社して7年目の主人公の橋田一(濱田岳)は、技術局システム部での仕事はそこそこに副業の同人漫画の執筆に精を出している。しかし、社内に巣食う勤労意欲ド底辺の“働かざる者たち”に翻弄され、自分の人生はこのままで良いのかと、自身の働き方や生き方を模索していく。

古川雄輝は、橋田の同期で編集局政治部のエース記者・新田啓太役、池田エライザは高卒入社を理由に、業務をサボってばかりいる人事部社員・川江菜々を演じる。また、大水洋介が橋田の同期で編集局校閲部の社員・鴨志田哲也を、仕事に縛られずに「人生を謳歌している」と豪語する技術局工程部社員・八木沼豊に津田寛治が扮する。 なお“働かざる者たち”を演じるゲスト共演者は、近日発表予定だ。

ドラマ[面白南極料理人][私の部下は50歳]の有働佳史が監督、有働氏と演劇ユニット[カミナリフラッシュバック]を主宰し、女優としても活動するニシオカ・ト・ニールが脚本を手がける。


▽古川雄輝コメント
この作品の台本を読んだとき「働きアリの法則」の働かない2割側を主人公とするとても面白い作品だと思いました。主演の濱田くんとは8年前に共演して以来で、当時は台詞のやりとりが少なかったので、今回同じシーンも多く、撮影前から楽しみにしていました。
新田は働かない個性的なキャラクターが多い中、真面目な優等生という印象で、仕事に対して熱量があり、記者としての誇りがある人物です。主人公の橋田と対照的な役柄なので、橋田が仕事に対して劣等感を感じられるような存在になれるよう、心がけて演じたいと思っています。また、後半にかけて働き方に対して変化していく新田にも注目して頂きたいです。
このドラマは働くこととはどういうことなのか考えさせられる作品です。働かざる者たちの仕事に対する信念や葛藤を是非お楽しみ下さい。

▽池田エライザ コメント
この作品はそれぞれが、自分のコンプレックスを不器用に隠しながら生きていて、それがあまりに共感できて見ていてなんだか切なくなってしまう時もあるけど、面白おかしいシーンが沢山あるので台本を読んでいて楽しかったです。
川江は橋田に辛辣なことを沢山言う子だけれど、時代が進み便利になるほど情報過多になってしまう20代の私にとって、彼女の言葉は共感できました。気持ちのいいくらい、いる、いらないがはっきりしている子なので演じていてスカッとしました。
主に橋田役の濱田岳さんとのお芝居でしたが、いつもCMの現場でお会いする時はおかっぱ頭でいらっしゃるので、カツラ姿ではないことにはじめのうちは違和感を覚えました。今回は私がおかっぱです(笑)。
このドラマは、いつ、誰の言葉が、どんな人にぐさっとくるか、まったく想像がつかないので皆様の感想が楽しみです。若い世代の方々にも是非、人間観察をするような気持ちで観ていただけたらと思います。

▽大水洋介コメント
この作品はまずタイトルが素敵だなという印象でした。僕も積極的に働きたいタイプではないのでシンパシーを感じる登場人物が多かったです。
鴨志田は同期の橋田と新田の間でうまく3人のバランスを取ろうとするけど出来ない、頭はそこそこいいけどちょっと抜けてて不器用な人間だと思います。
登場人物誰も「倍返しだ!」とは言いません。でもきっと面白いドラマになってます。ぜひご覧ください。

▽津田寛治コメント
この作品は働かざる者たちを新聞社の裏方から見たのが面白いと思いました。そういうフィルターが一枚入ると、ただのサラリーマン物語にならず、異様なリアリティが出て、働かないオジサンの迫力が増しますよね。
八木沼は深いキャラクターだなと思いました。際立った何かがあるわけではないからこそ、八木沼の背中に笑いと涙の両方を感じるんだと思ったので、ウケ狙いに走らず、リアルに演じようと気をつけています。
撮影現場では、主演の濱田さんがとてもいい人なので癒されています。
虚無の海原を必死で泳ぐ若きサラリーマンを演じるのは、物質がどんどん希薄化していく新時代を生き抜く次世代俳優たちですが、働かざる者たちを演じるのは、バブルから大恐慌まで物質にまみれまくってここまで生き延びたオジサン俳優たちです。相反する新旧のバトルを通して真の労働とは何かを描いた「働かざる者たち」は、テレ東さんらしいオチャメでトガったドラマになっていると思います。是非ご期待ください。


■ドラマパラビ『働かざる者たち』
テレビ東京ほか 2020年8/26(水)スタート 毎週水曜 24:58〜25:28
Paravi 2020年8/26(水)21:00〜独占先行配信
※BSテレ東では、2021年1月から放送予定
※全6話予定
カレンダー
<< 2020年08月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
アーカイブ
カテゴリー