DramaticActor

■『ｴｰﾙ』公式Instagram(ｲﾝｽﾀ)より、8/18付鉄男(中村蒼)が書いた詞に裕一(窪田正孝)が曲をつけて、｢福島行進曲｣が完成しました!裕一は初めてﾚｺｰドを発売する事が出来ました。裕一&鉄男&久志(山崎育三郎)2枚,鉄男1枚,裕一ら2枚,裕一&音1枚+8/19付希穂子は自分の気持ちを押し殺して、鉄男から身を引きました。鉄男と希穂子1枚/鉄男が撮った希穂子の写真です。鉄男1枚,鉄男&希穂子1枚/第10週＜響き合う夢＞から裕一&音2枚,鉄男1枚,裕一&鉄男&木枯1枚,裕一&鉄男&廿日市ら1枚,久志と藤丸1枚,裕一&音&廿日市1枚+8/20付主役のヴｨｵﾚｯﾀに選ばれた音。本格的な稽古がｽﾀｰﾄしました。気合い十分で臨みます。久志&音ら1枚,裕一&音1枚/プﾘﾝｽ久志のお願いｳｲﾝｸ攻撃。久志&音ら1枚☆

17三浦春馬『Fight for your heart』




昨日はずっとﾊﾝｻﾑﾗｲブのCD、聴いてました。やっぱりいつ聴いても元気貰えます。1番最初が[THIS IS TIME]だから、より又気持ち上がるし↑発売当時からこのCDが1番身近であり、ずっと1番な位沢山聴いてきました。

私も色々あった人生ですが(今は色々あるのが人生だと、何年も前から腹くくってる)、丁度色々あった時期にﾊﾝｻﾑﾗｲブの存在を知りました。私はﾊﾝｻﾑﾗｲブを観るまで春馬君、後は佐藤健君と神木隆之介君位しか存じておりませんでした。1番最初のﾗｲビｭｰでﾊﾝｻﾑﾗｲブ初めて観た時は、青天の霹靂でした…｢え、こんなに歌もダﾝｽもｺﾝﾄも上手い人達が、こんなに一杯存在するのか…｣と。それであっという間に心を鷲掴みされました。

このﾊﾝｻﾑﾗｲブを観てから、｢この今出ている方をもっと知りたい!この方達に会ってみたい!!｣と自分を奮い立たせる目標が出来、頑張れました。11年と12年のﾊﾝｻﾑﾗｲブのﾒﾝバｰだけで言うと、それから圧倒的に舞台が多いですが15人にお会いする事が出来ました!会った事ないﾒﾝバｰは、事務所を退社された方がほぼですね〜

近年良い意味で印象が変わったのは、賀来賢人君ですかね。春馬君とのデｭｴｯﾄ曲のﾎﾜｾﾚとか、ジｬｹ写のかっくん凄く格好良いのに、まあ元々よくﾊﾝｻﾑﾗｲブでもｺﾝﾄされてましたが、あんなに三枚目の面白く役をこなしていく俳優さんになるとは、最初にﾊﾝｻﾑﾗｲブ観た時には想像が付かなかったですね。

今年12年のﾊﾝｻﾑﾗｲブが配信等されましたが、うちのPCはYouTubeは観れても、配信に対応出来る環境ではない為、配信も観れませんでした……

11年もですが、12年も沢山の思い出が詰まってます。配信は観れなかったですけど、これからもCDは聴き続けます。ただ私みたいにｱドﾚﾅﾘﾝが出て止まらなくなり、夜眠れなくなる位聴くのは注意です(笑)



因みにこういう文章は、前の日のお風呂に入ってる時に、ずっと何書こうとか文章を頭の中で色々思い浮かべ考えてます。特に引っ掛かった話題もその日なく何も浮かばない、ただ無心で入ってる時は何も書いてないだけです。

◆8/27
三浦春馬
⇒【世界はほしいﾓﾉにあふれてる｢JAPAN！ 究極の“台所道具”｣】

※三浦春馬も取材してきた「ﾒｲド･ｲﾝ･ジｬパﾝ」の魅力に迫る旅。幻の銅器“紫金色”。プﾛの逸品、ｲｶｻｷ包丁。おうちごはんのパｰﾄﾅｰ「和の台所道具」の世界へ。

“おうちごはん”の心強いパｰﾄﾅｰ「和の台所道具」。日本の食文化を世界に伝える作家、ｱﾒﾘｶ出身のﾅﾝｼｰ･ｼﾝグﾙﾄﾝ･八須さんの取材に同行。新潟、秘伝の銅器“紫金色”。富山、鍛造の技を守る職人による“幻のｲｶｻｷ包丁”。海外で人気の南部鉄器や、日本が誇る漆器の奥深い世界も。日本のﾓﾉを取材してきた三浦春馬と、料理にはこだわりのあるJUJUが、愛用の私物を披露。そこに秘められた物語とは。

□2分の1の魔法グｯズ↓
＊パﾝﾌﾚｯﾄ￥820


■糸グｯズ↓
＊パﾝﾌﾚｯﾄ￥820


その他のグｯズは以前の日記をご覧下さい。


□狂武蔵グｯズ↓
＊パﾝﾌﾚｯﾄ￥1000

＊Tｼｬﾂ(黒地にゴｰﾙド/ｼﾙバｰの文字,S/M/L/XL)各￥4000


■僕は猟師になったグｯズ↓
＊パﾝﾌﾚｯﾄのみ￥800

◇2020年9/21より開幕
中村蒼
⇒三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」【『班女』近代能楽集より】