菅田将暉がリアルな恋愛観を告白「プロポーズする時にこの光景が思い浮かぶ」<TOKIOカケル>
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8/26放送の『TOKIOカケル』(※8/26は23:15-23:55)に、菅田将暉がゲスト出演。TOKIOが菅田君のリアルな恋愛観に迫る。
ゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれたことがないであろう質問をぶつける企画“生まれてはじめて聞かれました”では、長瀬智也が「好きなタイプについて分析してみませんか」と質問し、菅田君が「過去に好きになった女性を思うと…」と自ら分析する。
また、“彼女専用の携帯を持っていたこと”や“理想のプロポーズ”など、過去の菅田君の恋愛トークをまとめたVTRを見て、城島茂が「菅田くんの連絡を待つような女性が多かったのでは?」と分析すると、「確かに…。長く一緒にいられなかった理由はそこだったりしました」と大きく頷く。
ほかにも、TOKIOが「電話が嫌いな人はいなかったのか?」「“これは苦手だな”と思ってしまう瞬間は?」などを尋ね、菅田君のリアルな恋愛観に迫っていく。
そして、国分太一が「30歳までに結婚したいと言っていたけど、今は変わった?」と質問。菅田君は「プロポーズする時にこの光景(『TOKIOカケル』収録)が思い浮かぶと思う」と明かす。
さらに、国分サンが大ファンだという菅田君の楽曲「まちがいさがし」にちなんで、それぞれが人生の“まちがいさがし”をしていく。
今年50歳になる城島サンは「最近、行きつけのお店でかっこつけて後悔した」エピソードを、菅田君は「自宅マンションで起こした大事件」にを打ち明ける。
また、さまざまな役柄に挑み続ける菅田君の「誰にも見られたくない」というこだわりの役作りや、会った瞬間に「気を抜いたら負ける!」と感じた大物女優の存在も明かす。
▽菅田将暉コメント
――収録についていかがでしたか?
TOKIOさんといろいろなお話をさせていただきましたが、自分の分析は難しいですね。取り繕うともするし、過去を振り返っても自分自身のことはよく分からないなと気付きました。
“まちがいさがし”企画は面白かったです。国分さんは心配されていましたが、(米津玄師さんは)許可してくれると思います。曲の解釈はそれぞれなので(笑)。
――TOKIOに聞いてみたかったことは?
孫ができてお年玉をあげる時、どんな見た目でいたいですか?と聞いてみたいです。自分自身はアフロがいいなと、なんとなくですけど夢があります。
――視聴者にメッセージをお願いします。
最近あまり見ない、フリートークの番組ですよね。僕自身は楽しかったです!自分のことを話しているので、視聴者の方にとって面白いかは心配ですが(笑)。
テレビで話している感がない番組なので、兄さんたちの間で「何話そう!どうしよう!」と落ち着かない僕の生々しい姿をご覧いただければと思います(笑)。
□3/13より
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