いろいろかきたい
どうもこんばんは、エコです。
結局昨日のミドリ誕。家での作業は全然進まず。
いや、ミドリ誕の話は大分前に書きあげてあったのよ。
だけど、家だと出来ることが多すぎて作業にならん!
調べものをしながら書けるのは大きいけど、その分誘惑も多いわ……
やっぱりドーナツうまうましながら書くくらいがいいね。
少し考えてたこと。
エコメモSSをひと月分、ワードにペタッと貼り付ける。
それを出力して綴じる。それを12ヶ月繰り返す。以上!
なんちゃって!
でも、最近はコンビニのコピー機でもできちゃうからさあああああ
(パソ子買った時のポイントとかでプリンター買おうよ)
(バカ野郎パソ子買った時のポイントはWiiU買うときに使うんだ)
(何言ってやがるもっと他にも使いどころあるだろテレビとか)
(えーいプリンターだ)
(WiiUだスマブラだ)
(テレビ新調しろ)
(間違ってもペンタブは買うなよ)
(まったくだ)
(ラミネーターなんてどうだ)
(やめろそれこそ無駄遣いだ)
(それならWiiUだ)
(ええいプリンターだと言っておる)
(ねえスキャナーはー?)
エコの中のエコがケンカしてますが、果たしてどう落ち着くのか!
「それじゃ、始めよっか」
星港市某所カフェ2階禁煙席。そこに陣取り始めるのは、向島インターフェイス放送委員会の中にある組織、技術向上対策委員会の会議。定例会とは違い集まるのは2年生ばかり。
この対策委員のトップは議長の野坂――なんだけど、この野坂が救いのない遅刻魔で、待ってても埒が開かない。そこで委員長のアタシ、千葉果林が代わりに会議を進めて早3回目。
「川北」
「はい」
「お前、ゴールデンウィークは地元に戻らなかったのか」
世間的にはゴールデンウィークで、行く人来る人でどこもごった返す。俺は大学進学を機に向島に出て来たばかりで、まだ1ヶ月も経ってないのに実家に帰るのもな、という理由で帰らなかった。
情報センターのアルバイトを始めて2週間ほどが経ったけど、先輩が少し怖いなりに少しずつ慣れてきた感じがある。怖いけど、何だかんだで良くしてくれているのはわかる。まあ、怖いけど。
今日は受付のA番を担当してるんだけど、B番の林原さんも事務所でのんびりしているところを見ると、この時期は人が少ないのかもしれない。
ナノスパのネタをラジオからもらうのは画期的
どうもこんばんは、エコです。
bohemianvoodooのCDが届いたのでさっそくパソコンに突っ込みました。
何気にこのパソ子になってから初めて音楽を入れたね。
こういうインストバンドだと、誰かが番組で使ってててもいいなー
さて
今日の朝に流れていたラジオがね、ナノスパネタ的に熱かった。
どう熱かったのかって言ったらね。ラジオのコーナーとかの尺の話だったのね。
その番組はオープニングで一般の方のゲストを呼んでわーって話を振ってるのです。
しかし、人数が多いと時間の都合上全員に話を振ることが出来ないのです。
それならその後のコーナーで都合をつければいいじゃないかと。
ところがどっこい、次のコーナーはBGMがしっかり決まっているのね。
コーナーBGMの分の尺がぴっちり固定されてる。このコーナーは何分って。
だからコーナーの時間を巻いてオープニングに回すことは出来ないの!
というお話。
ナノスパにも使えそうなネタを朝からごちそうさまです
コーナーBGMをしっかり決めるっていうのがね。やっぱりちゃんとしてるよなあと。
予めテーマを決めてあって、トークも練ってなきゃ枠に収まんないもの。
時間内にトークをまとめるのって結構難しいよなあ。
しかもそれ用にBGMも繋いだりいろいろやってるんだろうね。さすが民法ラジオ局だ。
ナノスパなら菜月さんとノサカのペアでやれそうな感じね。
あっ
ナツノサと言えばそろそろ向島でも昼放送始まるんじゃないです!?
わーいその話書くぞー! やりたいことがいーっぱーい!
何の気なしに立ち寄った図書館で見つけた姿は女生徒らしからぬ、と言ってしまっては時代にそぐわないと言われそうだけど、スポーツ新聞を読む女生徒なんて、大学の図書館ではそう見ない。
しかもその人が俺のよく知っている先輩だ。確かに、図書館にはいろいろなスポーツ新聞があるからそれを読んでるとは聞いたことがある。申し訳程度に置かれた家電雑誌には目も暮れず。
「菜月先輩、おはようございます」
「ノサカじゃないか。おはよ」