明日の話ね
どうもこんばんは、エコです。
日本全国かはわかりませんが、明日も寒いらしいですね。
ところで明日は高崎誕なんだけど、寒いとかwww
下手すりゃ高崎活動不能に陥りかねないwww 誕生日なのにwww
まあ、言っても大学祭前だから出てくるとは思うけど……
今度やる話にもかかってくるけど、高崎にとってこたつは最後の砦だもんなあ。
いや、もっと凶悪な物だな。昨シーズンの高崎は着る毛布装備してたけど今年はどうなるやら。
昨シーズンは昨シーズンでダメ人間と化してたしな……
明日はどうなるやろね。高崎誕てナノスパでも割と空気やし
それって言うのも高崎自身誕生日を意識しない(したくない)からなんだけど。
だから大学祭前でバタバタしてるくらいがちょうどいいのかもしれんね。
余計なことを考えなくて済むし。誕生日だろうがそうじゃなかろうが酒は飲むし。
そもそも寒いと布団から出てこないかもしれんやね!
緑大社会学部は水曜日なんてほとんど学部固有ない設定だし。
高崎くらいになったらひょっとすると全休かもしれん。
あっこれ起きてこないヤツwww
「おはようございま――ひっ」
何てこった。俺はまた何かしでかしてしまっただろうか。サークル室に入るなり胸倉を捕まれ背中は壁に。あまりに勢い良く背中を壁にぶつけたものだから息が詰まる。
「あ、あの、菜月先輩……」
何を、と尋ねようとした瞬間動くなと言わんばかりに伸びる足。体に触れるか触れないかのスレスレ。壁に刺さるピンヒールと俺を睨み上げる目が恐怖を煽った。
朝はぬくかったんだ
どうもこんばんは、エコです。
ダウンジャケットを着ようかなとは思ってたのよ。ベストか。
でもね、朝はあったかかったから薄着で行ったら雨降ってめちゃ寒いの。
晴れてたんだけどねー、ぬくかったんだけどねー。
高崎ネタに昇華せんとやっとれん
寒くなると高崎がうずもれてる話が増えそうな予感。
いや、高崎ならすでにさみィさみィ言ってそうだけど。
今日もいろいろとネタは出せたからあとは書くだけよ!
「ノサカ、栗を拾いに行かないか?」
「栗ですか?」
「ああ。ここに来るまでにも山ほど落ちてるだろ」
「ですが、大学の敷地に生えている栗を勝手に拾ってもいよろしいのでしょうか」
「バレなきゃ問題ない」
秋の味覚をお手頃に楽しみたいと菜月先輩が提案された栗拾いは、意外とMMPメンバーの多くが乗り気だった。奈々は栗ですねマロンですねと謎テンションだ。
売っている栗ならともかく落ちている栗だ。虫に食われていたり大きさもまちまちだろうし正直ギャンブルだろう。味の保証もない。だけどそれこそがロマンじゃないかとは圭斗先輩。
「サドニナ! アンタも機材運搬手伝いなさい!」
「ふええ〜、サドニナはマイクより重たい物は持てないのですぅ〜」
「じゃあその箱お願いね、マイクだから」
「えー!? ふぎぎぎぎ、おもーい!」
青葉女学園大学の大学祭も無事に終わり、ステージで使った機材や道具類、そしてメイド&執事喫茶で使った物を完全に片付ける撤収作業に入っていた。
ステージの大道具はお昼のうちに向島の男の子たちが手伝ってくれて片付けられたんだけど、機材や喫茶の道具となると、大学構内が男子禁制に戻った後の撤収だから自分たちで頑張らなきゃいけない。