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洋平ちゃんを考える

日記のネタがないというのはお察し


どうもこんばんは、エコです。

今日は洋平ちゃんについて考えてみるよ!
まずは昨日と同じように箇条書きでさらり。

【これが洋平ちゃん(山口洋平)だ!】
・星ヶ丘大学経済学部経営法学科3年
・放送部在籍(アナウンサー)
・前・技術向上対策委員会(会計)
・黒地に金メッシュを入れた派手な髪色
・有志による「IFサッカー部」の創設者

でしょでしょ〜

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リン様を考える

どんなキャラだ


どうもこんばんは、エコです。

「リン様って誰?」と聞かれたときの説明の仕方ね。
普段から当たり前のように\リン様マジリン様/って連呼してるけどね!
リン様って誰よって聞かれたときにどう説明すべきか考える。

まずリン様を語る上で外せないことやね。箇条書きで。

【これがリン様(林原雄介)だ!】
・星港大学理工学部応用化学科3年
・所属サークルなし
・趣味:ゲーム、ピアノ、ドライブ
・自称「今世紀最後の天才」
・バイトは学内の情報センターと洋食屋のピアニスト
・星港高校卒業
・デリカシーはお世辞にもあるとは言えない
・天然気障野郎

まあ、ざっとこんなモンですかね。
ほかにもあるだろうけど、思い出したときに。

放送サークルが主な舞台のサイトにおいて所属サークルなしの珍しいキャラ。
サークルに所属してないのはあとメインどころでは浅浦クンくらいかな。
ナノスパ第3のグループ「星大組」に分類される。

星港大学自体が放送サークルUHBCよりもサークル外の存在感が大きい。
それが岡本ゼミであり情報センターであり、といったところかもしれない。
いずれの中心にも彼が存在する。名実ともに星港大学の中心キャラ。

星港高校卒というのも地味にサイトでの立場形成には大きな要素。
同校を卒業しているのは高崎、いっちー、慧梨夏など主要キャラが多い。
その彼らと友人であることが広くて狭い人の繋がりというテーマを実現する。

恋愛は、同じゼミの友人である美奈に惚れられているものの気付いていない。
にもかかわらず時々気障なことを天然でやらかしてしまう。
お世辞にもデリカシーがないので何気ない一言で美奈を怒らせることも。

売られた喧嘩は買うタイプ。信条は「ハイリスクハイリターン」。
やられたら倍以上にして返してやることを念頭に置いており、根に持つタイプ。
「このオレ様に不可能はない」が決め台詞でもある。

天才を自称したり、「このオレ様に不可能はない」という台詞など、自信家な面も。
ただ、自分が天才ではないことはわかっているので、その壁に近付くための自己暗示。
日頃からそれ相応の努力をしているからこその自信でもある。

また、非常にものぐさな性格である。
ライターやボールペンの内容物が切れた状態でも面倒だと買いに行かない。
髪を伸ばしているのも特別な理由があるわけではなく切るのが面倒なだけ。

アルバイトは学内の情報センター。主に教室内での補佐(B番)を担当する。
受付(A番)が向かないのは自他共に認めており、B番の主と呼ばれる。
また、洋食屋でピアニストとして週に1〜2回演奏するアルバイトもしている。

情報センターのバイトリーダー春山に脅されバンド・ブルースプリングに加入。
同バンドではピアノを担当し、バイトでの経験が活き(?)作編曲もこなす。
育ったクラシック畑の要素だけではなくゲーム音楽の要素もあるとかないとか。

ファッションには特にこだわりはなく、同じ物を何着も所持している。
タートルネックとグレーチェックのパンツ。シンプルだがおしゃれに見えるスタイル。
基本的に無彩色メインだが、美奈に言われ淡いピンクのカーディガンに挑戦したことも。


大体こんな感じですかね。
思い出したらまたいつか語ります。

これがリン様だ!

\リン様マジリン様/

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