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Re:大切な感情、あなたは忘れてしまった?


ユタカさんと浪路さまにいただきました!


大切な人へバトン



*あなたの好きな物(人)は?
ラフな格好、RADWIMPS、忍たま、猫、細腰、わたしを好きと言ってくださる人全員。



*送り手の好きな物(人)は?

・ユタカさん
細腰、女顔、2525、コバルト文庫、和輝さん、美人くん、甘い物。


・浪路さま

眼鏡、ゆるだるな感じの人、ボコり愛(黙れよ夜川)、ポニテ、忍たま、咎狗、ライチ、ベコレタ話。


何かその……色んな独断と偏見を持っててサーセン…m(__)m


*送り手と出会うキッカケは?

お二方ともあきらさん宅でお知り合いになりました!
ありがとうございますあきらさあああん!\(^O^)/


ところでこないだの浪路さまの日記にあった\(*´▽`*)/


が忘れられない……(笑)


*送り手の第一印象は?

・ユタカさん

ほのぼのした方だなー。
とか確かそんな感じだったはず…(記憶が曖昧)


・浪路さま

とりあえず日記を覗きに行って思ったこと。

この方のテンション好きすぎる!
自重しない感じが密かにわたしにどストライクでした(´∀`)



*今の印象は?

・ユタカさん

意外に芯の強い、でも繊細な方だなって感じです。
何気に頼りたくなるとこも好きです。←もう黙れ

・浪路さま

テンションが…テンションがああ!←
作品の内容も好きだし、何かあああ!って感じに愛してます。←だからもう喋るな


*ずっと身内(友達)でいたい?

こんな変態でごめんなさい見捨てないでー!


とまあ、冗談はこのくらいで、彼女達がわたしを好きと言ってくださる間はずっと身内でいさせて欲しいです。


*送り手のいいところ

・ユタカさん

底なしに優しくて、痛みも寂しさも全部受け入れてくださるところ。
あと、楽しいことを見つけるのが上手いとこ!

・浪路さま

ありのままの彼女を伝えてきてくださるところ。
浪路さまはわたしの嫌いな綺麗ごとをおっしゃらないんですよ!
あと、元気いっぱいなところ。
いつも分けてもらってます…!


*送り手の駄目(心配)なところ

・ユタカさん

皆様、メンタル面を心配なさっていたのでわたしはあえて夜行性なところを指摘します。
お肌や体調に影響がでますよ!(`3´)←黙れ


・浪路さま

いつも元気いっぱいで、弱音をあまり吐かないところ。
逆にわたしが吐き過ぎなのかなーる(´▽`)


*メッセージ

お二方とも愛してます!
これからも愛想が尽きない内はわたしと仲良くしてくださいいいい!
むしろいつかお会いしてください!サインください!
うわぁああああ!←大 暴 走

このバトンは、今あなたが大切に思っている身内(友達)10人に回して下さい
このバトンをもらったあなたは回してくれた人から大切に思われています。

*次に回す人

被るけど名前だけ…

あきらさん
ユタカさん
影しゃま
浪路さま
蜂谷さま
鷹杉さま
渡香介さま


スルー推奨です。
皆さま愛してます!
毎日暑いですが、お体だけは気をつけてくださいね。






あなたがいるからわたしは笑えるの




つーか携帯メモ見たら、Bまでの18禁なるゆのがあってびっくりした……。
何を考えてたのよわたしー!

Re:それはまた別の物語。

 



ユタカさんから頂いてきました!
(正しくは勝手にとってきたんですよね。)



笹木さんの意地悪…!!


昔少し書いた、設定だけは考えている、そんな創作作品はありませんか?
この機会にちょっとだけ紹介してみてはいかがでしょう。

バトンとかでよくキャラ名は出すんですけど、本当にあれ以上いるんです。←
つーかこの作品に決めるまで、10分以上かかりました。


早く完結しろよわたしー。



1.作品のジャンルは?

現代と異界を繋ぐ摩訶不思議ファンタジー!


(痛々しさを感じるキャッチコピーやめてくれませんか。)

そんな…あながち間違ってないのに…!!←


2.タイトルとか考えてます?

まぁオムニバス(?)形式なんですが、二作が中心となってます。


・そして僕は欲しかったものを手に入れた
・死神が背負うもの


長い。そしてクサい。
多分、ぴったりな題名考えたら速攻で変えます。←



3.簡単にあらすじをどうぞ

・そして僕は欲しかったものを手に入れた


遥は幼い頃に両親を亡くして以来、とある夢を頻繁に見ていた。
それは長ずるにつれ、鮮明になっていく。
そんなある日、とある本を読んでいたら美形な死神に本の世界へ引き込まれて…。
様々な過去から登場人物の未来を変えるお話。


・死神が背負うもの

最強にして最凶と畏れられる死神、兇。
彼は常に不思議に思うことがあった。
人は何故、馴れ合うのか。
何故、ぬくもりを求めるのか。
答を知らぬまま、天禰という少年を標的に人界へ降りた時、ひょんなことで怪我を負ってしまう。
そんな絶対絶命の中、標的に定めた天禰に命を救われて…。
人のぬくもりを通じて、心を知る死神のお話。


完結予定は場合によってありません。←


4.その作品のテーマは?

特に何も考えていなかったんですけど、互いにキャラクターが共通するせいか、


・誰かを失うことの悲しさ
・誰かを愛することの喜び
・譲れないものに対する執着

まぁ言っちゃ何ですけど、ホリックのパクリだよね。←
つって当時は内容知らなかったんですけど。


5.主人公ってどんな人?

・そして僕は〜

無気力グダグダな感じで本への愛情は誰にも負けない16歳男子。


・死神が背負うもの

甘辛い卵焼きが好物。
天禰が密かに大好きです軽いツンデレな死神。


6.他にどんなキャラがいますか?

・そして僕は〜

ほのぼの天然な遥の親友とちゃきちゃき姐さんなクラスメート。
どっかのツンデレな死神が大好きな死神。(ヘタレ)
死神を統べる王とその側近。

・死神が背負うもの

算数苦手なほのぼの天然な少年とその少年の保護者を務める典型的ツッコミの高校生主夫。
死神を統べる王とその側近。ヤンデレ元最凶の死神。


7.中身、少しだけ公開しませんか?


め、面倒なので割愛。←
文字数長くなるんです!(´`)


8.この設定でこの人が書いてくれたらいいなぁ、なんてあります?

恐れ多いですが、雪乃紗衣さん…彩雲国の文章が本当好きすぎてたまらない。


9.いつか日の目を見る予定は?
あるわけない!


10.お疲れ様でした。次に回す人を指定してください


じゃあ、もっとお近付きになりたい鷹杉さま!
スルー可ですので、よければ(^^)


あとで大切な人バトンします〜´`
甚平涼しくてすき!←



‥‥‥‥‥


ところで没ネタわたし何作あんの?

彼と彼女の観察日記。

 




 湯野を寝室に押し込んだと同時に携帯が鳴った。
 それは先程、報復を誓った友人の着信音で。



『ハロー。いい感じにいったみたいだな』



「……とりあえず、消えて」



 出た瞬間に不機嫌さを煽るような発言が耳朶を叩いた。
 貴巳はくつくつ笑いながら、まぁまぁと宥めてくる。



『いーじゃんか、俺の優しい心遣いだよ』



 お前がそんなこと、望んでないのは解ってるけどな。



 続いた言葉に思わず、唇を噛み締める。
 見透かされていたことが嬉しくて、悔しい。



「…五月蠅いよ、貴巳のくせに」



 八つ当たりじみた、暴言を囁く。
 寝室を覗くと、先程よりかは赤味の差した頬が見えた。
 もう少しそっとしておいた方が良いだろうか。



『何それ。拗ねんなよ、ほんと可愛い奴だねお前』



「…今度から絶対、貴巳に煙草やらない」



 はいはい、すみませんねーと、まるで済まなそうでない声が電話口から聞こえる。
 あまりにもムカついたタローは、ゆるりと唇を吊り上げた。



「あんまりふざけると、俺、湯野襲っちゃうよ」



 がるう、と囁いてみる。
 貴巳の声が一オクターブ下がった。



『お前が言うと、本当に洒落になんないからヤメロ』



「そう?そこまで俺、女に飢えてないよ」



 そう囁いて、うたた寝を始めた湯野を見やる。
 瞬間、タローは。



「あ。やっぱ無理かも」



 ぷつりと、通話が途切れる。
 取り残された貴巳は、無常な終話音を聴きながら冷や汗をたらりと流した。



「ヤベ、もしかして俺、煽ったかも」



 声音が結構、本気だった。
 焦る、なんてどころじゃない。



(頼むからまだ手とか舌とか出さないでねタローさん!)



 色々な不安を押し退けつつ、再度リダイヤルを押す貴巳であった。



「…ゆの」



 携帯を片手にそっと声をかける。
 うとうとと微睡んでいた湯野がうっすらと瞼を開いた。


 枕元に頬杖をついて、寝返りを打つ彼女を観察する。
 長い睫毛に白い肌、僅かに青みがかった髪はさらりと柔らかい。
 形良い唇は赤く、丸みのある鼻はすっと高い。



 そっと手を伸ばして、前髪を払ってやれば。



「ん…」



 どくりと心臓が跳ねる。
 慌てて、彼女から距離をとった。
 前髪を払った瞬間、顎が上向いたのだ。
 まるでキスをねだられているような気分だった。



「…危なかった…」



 理性その他諸々の意味で。



 この女のすべてを、鳴海ちゃんは知っている。
 肌の感触も、声も、何もかも。



 そう考えたら、心臓がぞわりと騒いで、重苦しくなる。
 切ない、というより何だか苦しい。



 あんたは、一体いま、誰のもの?



 訊いたって、彼女はあの真っ直ぐな瞳で誰のものでもない、と言い切るだろう。
 だから、訊きはしない。
 戒めるだけだ。



 いつか必ず、鳴海ちゃんのものになるように。



「…俺、意外にドMカモ」



 携帯が鳴っている。
 己の潔白を晴らす為にタローは湯野を起こしにかかった。



‥‥‥‥‥‥‥‥



第五話更新です〜´`
タローと貴巳のやり取りが可愛くて仕方ないです。
多分、今度時間があったら貴巳が貴巳のアパートでのタローと湯野を眺めるっていうSS書くと思います。


というか趣味に走り過ぎた…一部。←


またまた更新停滞の予感でーす。
 




ところで、わたしはすべて吐き出していいと思います。
あなたの場所だもの。
楽しいことも、辛いことも、あなたの場所ですべて吐き出してしまえばいい。


だからあまり我慢しないで。
泣いたって構わないから。
一休みしながら、あなたの行きたい道を走ってください。


そしてYタカさまー。
あの大丈夫にわたしは含まれてます…か?←
含まれていたなら、ありがとうございます。
含まれていなくとも、いいますけど。←



息苦しい毎日にいっそのこと呼吸を止めたくなるけど、
誰か一人は、わたしを必ず見つけてくれるから。


だから、まだ歩くよ。

彼と彼女の観察日記。

 




 バイクで走って30分。
 5階建てのマンションが、桐島の家だった。



「湯野、着いた」



 だから腕、放して。


 淡々とした口調にハッと我に返った湯野は、慌ててぱっと桐島の腰に固く回した腕を外した。
 黙々とバイクを止める彼を見ながら、ぱちぱちと瞬きを繰り返す。


 バイクの後ろは鳴海で慣れていると思っていた。
 だがやはり運転の仕方というのは個人差があるのだ。



「…湯野、あんたさ」



 ヘルメットを外した桐島が呆れた顔で小さく溜息を吐く。
 湯野はくしゃくしゃになった髪を直せないまま、彼の差し出した腕へ凭れ込んだ。



「酔ったんでしょ」



「面目ない……」



 すとんと地面に降ろされ、抱えていた荷物を奪われる。
 青褪めているだろう顔を上げると、桐島はぶっきらぼうに湯野の腕を掴んだ。



「うち、三階だから」



 階段くらい頑張ってよ。



 支えてくれる腕が温かい。
 湯野は彼の不器用な優しさに小さく笑った。
 可愛いとこもあるじゃん。



「おーけー。頑張る」



 桐島の頬が、仄かに赤かったのは気のせいだと思おう。



 桐島と書かれた表札の向こうは、はっきり言って物が無かった。
 手狭な玄関にはローファーとサンダルがきちんと靴立てに並んでいる。
 傘立てには二本のビニル傘。


 2LDKの、だがけして狭くはない部屋。
 小さな机に三人掛けのソファ。
 フローリングの床に埃は無く、炊事場も綺麗に片付いている。
 否、そもそも物がないせいもあるだろうが。



「こっち、寝室」


 しばらく寝てなよ。



 そう言われて、ベッドへ促された。
 一瞬、さすがに躊躇したが柔らかそうな毛布の誘惑に負けてそっと横たわる。


 枕やシーツの至る所に桐島の香りは染み付いており、翌日目覚めたら、きっと自分も同じ匂いがするのだろう。



 あの頃と同じように。



 脳裏に浮かんだ面影から目を背けるように、湯野は目を閉じた。



 都合良い言い訳だと、解っていた。
 馬鹿らしい意地だと、知っていた。



 けれども、あの時。
 自分はどうしようもなく、まだ子供で。
 これ以上、彼を傷付けたくない気持ちだけが、先立って。



 ――ああ、自分はまた。



「逃げるんだな、あたしは」



 鳴海と同じ香水が、ふわりとゆるやかに毛布から馨る。
 ぱたぱたと部屋の向こうで響く微かな足音に、湯野はそっと唇を噛み締めた。





‥‥‥‥‥‥‥‥‥


久し振りに第4話…かな?←
更新です!(^^)


湯野たんは時々、タローに鳴海を重ねて見ちゃうっていうのを書きたかったんですが、上手く表現出来ないわたしが歯痒い。←


次回からはずっとタロー視点かも知れません。←
視点交替ってのも楽しいなって思ったんですが、今のスランプ海溝まっしぐらなわたしにはキツかった……。


絞り出すように書いてますアッハッハッ(^▽^*)←


そんなこんなでプロフ!



藍原 詩帆(あいはら しほ)

高一。
一時期、相模に関するすべての記憶を無くして、貴巳と付き合っていたが、記憶が戻って復縁。
基本的家事はすべて得意な彼等の中でお嫁にしたいキャラNo.1。
ほのぼの天然な割に結構毒舌。


飯田 紗織(いいだ さおり)

高一。
藍原の親友。川橋の恋人。
女王様気質で高いプライドの持ち主。
の割にツンデレで川橋には滅法弱い。
夏と一緒に藍原の世話を焼くのが日々の癖になりつつある。
つまり、何だかんだで優しい姐御肌。


湯野 加那(ゆの かな)

高一。
定時制から凌達の通う高校に途中編入した。
変人電波キャラの裏は意外に芯の通った女の子。
以前、鳴海と好きになったら負けをルールに交際していたが、自分から終わりを告げる。
中学時代に好きだった沢田と付き合うも、別れる。
今は鳴海に気持ちが揺れている。



ちょっと文字数の関係でここまで!←
湯野たんのプロフが長いのは愛情の差ですともえぇ!←
次に更新する時は最後まで行けたらいいな…。←結局希望的なね。



明日は八時間ん〜´`
あれ、ちょ、今週通し多くない?店長さん…。


目指せ☆給料9万円!


とりあえず25日まで残金800円で頑張ります…。←おい



おやすみなさいませ、ご主人さま!←壊

Re:泣かないで。どうかわたしの為に



あきらさんから笹木さんで頂きましたー^^
ぶっちゃけ口調解りマスェン!←


口調バトン


◆誰に回すか5人を選んでください。

5人ですか。なら…

送り返しありですか?


氷狩あきらさま
蜂谷クロさま
浪路さま


うーん…これ以上はあきらさんと被りますし、フリーで。
送った方もお忙しいでしょうから、聞かなかったことにしてくださいね?


◆その5人との共通点は?


相互させていただいてます。
あと‥絵描きさんなところも共通点の一つですかね。


◆5人のいいところは?


・あきらさん
絵のリアルさではあきらさんが一番とわたしは密かに考えているんですけど‥‥華麗なツッコミの持ち主で、わたしなぞと絡んでくださるところですね。
あと‥笹木さんの口調で言うのは気まずいですが、翔さんの親御さんという点も。←黙れ


・蜂谷さま

絵がとても細くて、線が丁寧ですね。
ほやほやーって癒し系なオーラ。
でも考え方はしっかりしていて優しいところですね。
あなたの日記のテンションが大好きですよ。


・浪路さま

独特の絵柄と絵の細かさにはいつも尊敬していますよ。
あとベコレタ話や変態漫画(おーい)の紹介いつもありがとうございます。
罪花罰捜してます、ライチも。←


◆5人との出会いは?

あきらさんは宣伝掲示板ですが、あとのお二方はあきらさんがリンク貼った時点で既にストーカーでした。←

この場を借りて、わたしなぞがストーカー行為を働くなんて冗談じゃないのですみません。
つまり変態ですみません。



◆この5人とは今後どうしていきたい?

それは勿論、仲良くさせてくださいね?
あと、お三方とも多忙な方々でいらっしゃいますから、どうかお体だけは大切にしてください。


◆5人は自分のことをどう思ってる?

ふふ、好かれていたら嬉しいですねえ。


◆5人とは喧嘩したことある?

無いですよ、当たり前でしょうに。
これからもその予定はありませんよ。


◆5人は一生の友達?

だと嬉しいですが‥いつかは別れねばいけないのでしょうね。
その時は、きっと泣いてしまうでしょうが、素敵な未来が待っていることを願いますよ(^^)



◆この5人への指定は?


そうですね…どーしても暇な方、湯野さんの口調でしてくれますか?

指定はしませんよ。
皆さんお忙しいでしょうから。



お持ち帰り:
www.blogri.jp



‥‥‥‥‥‥‥‥


笹木さんくっさ!


(いきなり失礼なこと言わないで下さい!)


ええ…だって―…むしろロマンチスト?


(言っておきますけど、あなたがそういう性格だと周りにばらしているようなものですからね?)


………き、きのせい。


(何だか括弧人が密かなブームみたいですね…)


わたしの話題をあなたが切り出さないでください…。
まぁ確かにそうですけどー。

ところで鷹杉さまー。
ウカリさんと燕理さんのお話わたしも読みたいです…なんて。


(読みたいならはっきり言いなさい)


だってさあ…まぁとりあえず、あと30分仮眠します!



今日は八時間ん〜´`

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