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青い春 16


可愛くて、やばいかも




ーー陽菜side



(かわいい、、やばい)




優子の舌と陽菜の舌が絡み合うこの感じ
陽菜は堪らなく気持ちよかった
でも優子は、こうゆう事が初めてだから、何が何だかわかっていない感じがする
ぎゅーーって目を閉じて、一生懸命さが伝わってきて、ぶっちゃけ、
めっちゃ可愛い。めっちゃやばい。




『んっ、はあっはっ...』
『ゆーこ、大丈夫?』
『うん、うん、なんか、うん。』
『ふふっかわいー』
『うーー、こじぱは余裕だね、、あたし、全然余裕なくて、うーー』
『....余裕ではないかな』





本音だった。
心臓はばくばくだし、優子が可愛すぎるんだよ
しかも




『あたし、こうゆう事初めてで、うー』




恥ずかしさなのか、その潤んだ瞳もやばいの
それに、陽菜が上になってこうやって責める側なのは陽菜だって初めての事で、緊張だってしっかりしてる。
ほんとだよ?リードとかさ、した事ないし。




『気持ち、よかった?』
『えっ、う、うん。』
『陽菜も』
『ほんと?あたし、下手だよね』
『全然?てか上手くてもびっくりだよ?ゆーこ可愛い』
『...こじぱは、その、慣れてるんだね』
『えーやだー。その言い方。慣れてないよ』
『あたしよりは..』
『いーの。なにも考えないで?』




慣れてるって言葉やだなー
そりゃあ、こうゆう経験は確かにした事あるけど
別にめちゃくちゃ経験があるわけじゃない
ほんとにほんと。陽菜はチャラくないから
これ、ほんっとにほんと。




『ゆーこ、もっかい』
『う、え。もっかい?』
『...だめ?』
『だ、だめなわけないよ。うん。』




陽菜がもう一度顔を近づけると、真っ赤な顔した優子がまた目を瞑ってくれる





『んん..ふ、ん』




ああ、もー
そんな可愛い声出しちゃだめだよ
自分の体がだんだん熱くなってきているのがわかるの
陽菜のと、優子の大きな大きなお胸がくっ付いてるし





『んっ!..はる、な?』
『ん?』
『あ、ひゃっ!くすぐったいよお』
『ん、かわいー..』




堪らなくなってきた
陽菜の手は優子の服の中に手を入れて、脇から横腹、お腹辺りを摩っていた
凄く引き締まっていて細い。
そして、




『ゆーこ、体あついね..?』
『はあっ、』
『うん、かわい』




熱くなっている優子の体に物凄く興奮していた





『んっ、はあ..はるなあ』
『んー?』
『すきい』
『...陽菜も大好き』




これでもかってくらい気持ちいいキスをした
息を整えながら、トロンとした目で見つめられながら、言われる好きはやばいって、
もう、陽菜だって余裕無いし




『ゆーこ、もー』
『ん、へ?』
『はあ、かわいいよ』
『っ、あっ』
『....服、脱ぐ?』
『え、あ、と、待った待った』
『えー、まった?』
『はあ。あの、恥ずかしい、むり〜』
『むり〜?』




顔を真っ赤にして、頭をふるふるする優子
むり〜かちょっと、いや、すごく残念だけど仕方ないよね
もうほんと、限界ですって顔で陽菜を見てくる可愛い子




『あのね、陽菜?』
『んー?』
『あの、ごめんねあの』
『あー謝らない。悪い事してないよ?』
『うん。もうドキドキやばすぎて、これ以上は』
『ふふっわかってるよ』
『だから、あの、もっかいちゅー...したい』
『.....』





はい。反則。
うぶって、とんでもない




『いくらでもしてあげる』
『うん。へへ』
『ゆーこ、ブラぐらい取る?』
『!!!あっいや陽菜〜』
『ふふっうーそ』




優子ありがとう
少しだけ、先に進めた記念日だね?


青い春15

心臓が持たないよ、



ーー優子side



(だから、もっとぎゅっとして)



いつも甘いんだけどさ、いつもとやっぱり違うんだよね
甘ったるい、色気のある声に、私は何も言えないでいる
女の子って凄いんだな。いざとなるとこんな風に色っぽい声を出すんだな。
そんな事を考えるのに必死な私は、ただただこじぱを抱きしめるんだ



『ふふっゆーこ』
『はいっ』
『かわいいね』
『えっ?』



ぎゅっとしてって言われたから、ぎゅっとしただけだよ
確かにその、力加減とかわからないし必死なのが伝わっちゃたかも知れないけど



『えーーい』
『わっ、ちょっと、こじ..』



ベッドに押し倒されるってより、ぽふんと寝かされた感じ?
どっちにしたって恋愛初心者の私にはハードルが高いわけで、おでこにコツンってされるこの近すぎる距離感にいま物凄く、戸惑っている



『...んー』



私が何も言えないでいると、こじぱが悩んだようにそれだけ言った



『んーーーー』
『なんか、どうしたの?』
『..いや、んー』



何か悩んだ様な素振りで、こじぱの長い手が私の首の後ろに回る



(あーやっぱり陽菜、我慢苦手だあ)




くっ、また..
柔らかく、色っぽい声が耳元で直に響く



『ごめんね』
『ん?なにが?』



抱きしめる力を弱めて、またおでことおでこがコツン


(あ、泣きそう?)



こじぱの瞳は潤んでいた
耳も、頬も、ほんのりと赤くて
恋愛偏差値マイナスの私にもわかる
これが、女の顔ってやつか




『もうちょっとだけ前に進みたいの..』




正直、私は何も考えれなくなっていた
こじぱの色っぽい声に、表情に、しぐさに、
全てにやられてしまっているんだと思う
自分でももうよくわからない
だってこんな状況になるなんて、今まで生きてきて考えたこともなくて



『んっ..!』



こじぱの顔が近づいてきて、キスされる
そう思って目を瞑った



『ゆーこ、...舌、べーって』
『え?んと』
『はい、べーー』



今まで通りのキスじゃなくて
こじぱの舌が私の歯に触れる
わからなくて、やけに力んでいたらこじぱからやり方の指導をされてしまった




(はっ..やばい)



言われるがままにべーって少しだけ
こじぱの舌が、私の舌めがけてくるんだもん
あったかくて、柔らかくて、気持ちいい




(はっ..んっ)



こじぱの呼吸が荒くなり、どんどん入り込んでくるキスに変わっていくのがわかる
もう、ついていくのに必死で
だめだ、もう、やばいよお..




ほんの少しだけ目を開けた
開けたのか、必死すぎて空いてしまったのか
実際のところわからないけれど




『んっ..ふふっ、気持ちいいねゆーこ』




(こくん、こくん)




返事もできなくて、とりあえず頷く
目を開けたら見事に目があった
カーッと体が熱くなる
いつから見ていたのかな
こじぱの目はしっかり私を捉えていて、今どんな顔をしてるんだろうとか、こじぱはなんでこんなに余裕なんだろうとか、ただひたすらに、そんな事を考えていた






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青い春 14

ーー近づく距離感




陽菜side




わかってる。優子は誰にでも優しくていつも笑顔で気づいたら好きになられるタイプ
陽菜だって実際優子に落ちた一人だもんわかってるけどさ
だからこそ、不安になるの




『……』




なんとなく沈黙が続いた
陽菜だってびっくりしてるよ自分の行動に
でも本当はすぐにでも手を繋ぎたかったし、いっつも我慢してるもん



そうやって自分に言い聞かせてぎゅうの力を強める




『こじ、ぱ』
『んー』
『…怒ってる?』
『どうかな』



顔は見えないけど明らかにそわそわしてる優子
すごい可愛いなって思う
優子のこうゆう所




『誘われてもあたし行かないよ』
『ふーん』
『こじぱ優先。ぜったいだよ』
『ふーん』
『うっ…えっと』



おかしいなあ。嫉妬でいっぱいだったはずなのにどうしていいかわからない優子を感じて、なんだか笑えてきた
すっごい優しい気持ちになるの




『こじぱ、あたしこじぱ以外興味ない』
『……』
『ん、あの、……はる、な。陽菜が好き』




ぎゅーってなった
心の奥が言葉で表せないぐらいすごくぎゅーってなった




『…もっかい』
『へっ』
『今の顔見てもっかい』
『うわ、恥ずかしい』
『陽菜まだ怒ってるよ?』
『ううっ。陽菜が好きだよ。大好きだよ?』




うぶな優子に迫ったなんてみいちゃんに言ったらなんて言われるかな
魔性の女とか言われそう




『やばい、も〜』




今度は陽菜から催促しなくてもぎゅって苦しいぐらいの力でしてくれる
てゆうか、優子が恥ずかしくてやばいんだと思うけど
だって陽菜だって胸のどきどきが実際やばいことになってる




『友達の付き合いがあると思うんだ』
『うん』
『でも隠し事とかしたくないからちゃんと報告するし、陽菜が嫌ならいかない』
『うん』
『もし行くってなっても他の人なんてありえないから』
『うん』
『あたしほんと…好きすぎてやばいよ…』
『ふふっほんと?』




(伝わんない?)




そうつぶやいた優子のいつもと違う低くて枯れた声は陽菜をどこまでも安心させてどこまでもどきどきさせる
魔性の女でも計算高い女でもいいや
そうさせてるのは優子だもん
陽菜を夢中にさせたこの人を手放したくないの




『好きい…』
『あは。やばいって。許してくれる?』
『んー?だーめ』
『えー』
『ふふっ、うそ。いいよ』
『うわ、よかった』




(だから、もっとぎゅっとして)




こうゆうの悪い女?
陽菜が耳元で囁いた言葉は優子をどきどきさせてたらいいな




青い春 13



ーー戸惑う距離感




優子side




『優子今日すごい機嫌良いね』




その声に振り向くとクラスメイトの女の子が私を見て笑っていた




『え?そう?』
『うん。朝から元気だなって思ってた』
『あは。ちょっとね!』




まずいまずい。昔からうきうきすると顔がでれでれになると言われるんだった。
だって今日は……




『ところでさ、放課後ひま?』
『んえ?なんで?』
『あーいや、カラオケでも行かないかなって』
『あー、今日は無理なんだ!ごめんね。また今度みんなでいこう!』
『そっかあ。わかったよ』




(キンコーン…)




『え?びっくりした。なんでそこ〜?』




放課後、自分のクラスのホームルームが終わってすぐに廊下に出た。こじぱのクラスが終わるのをなんとなくドアの付近で待ち伏せ。
案の定びっくりしたこじぱはくすくすと笑う。




『こじぱ、ホームルーム聞いてなかったでしょ?』
『なんでばれたー?』
『見てた。ぽけーっとして、早くおわれーって顔で語ってた』
『せーかい!』




ふふっとまたこじぱは笑う。
ああ、今日も可愛い。女神。姫。
こんな素敵な女の子と私が付き合ってるなんて今でも信じられないときがある。




『だって早く帰りたかったし』
『わかる!あたしも今日朝から元気だよねって言われた』
『……楽しみだった?』




伺うようにそう聞いたこじぱに大きく頷いた
するとこじぱは満足そうに照れたような微笑みをしたからあたしの顔はまただらしなく崩れた





*******




『お、お邪魔します』
『どーぞ』




少しだけどもってしまった
だってだって、初めてのこじぱの家!
そう、彼女の家。
朝から元気な理由は当たり前でしょ?



とんとん、と階段を登ると見えた《陽菜の部屋》というプレート。
可愛らしいプレートを見て心がほっこりした




『あは。やっぱ可愛い部屋!』
『じろじろ見ないでー』
『見ちゃうよ。いい匂いするし』
『…ん、そう?』




そこら辺座っていいよ、と言うこじぱの言葉にベッドに腰掛けるように床に座った
こじぱは私の横にそっと座る




(うわあ、どきどきするな…)




いつも二人で下校をしてるけど映画館以来こうやって二人きりだけの空間は二回目だ。
よし、何か話さなきゃと思って話題を切り出したのはあたし。




『今日、さ。』
『ん?』
『今日が楽しみ過ぎて顔がやばかったらしい』
『ふふ。にやけてたの?』
『かなー?あたし昔から楽しいことあると顔に出ちゃうんだよね』
『優子はそうっぽい。分かり易そうだもんね』




穏やかに笑うこじぱを見てあたしはテンションが上がった
よし、いいぞ。楽しそうだ!




『うん。でー、クラスの子に笑われて』
『うんうん』
『その子に放課後カラオケ誘われたけどもちろん断わった』
『…だれ?』
『ん?クラスの女の子?』
『ふーん、…二人?』
『え?大人数じゃないかな。断わったからわかんないや』




へー、と言うこじぱはさっきの楽しそうな顔はどこへやら。
唇も尖って、えっと、まずいこと言った?この話題だめだったのか?




『あーこじ…』
『優子ってさ』
『うん。はい。』
『……る』
『ん?え?』
『もてるよね』




そう言ってあたしのほうを見たこじぱはそりゃあもう不満ですって顔をしていた
むぅって感じで、可愛いよ?
可愛いんだけどえっと…




『いやいや。友達だしさみんな』
『優子を好きな人とかいっぱいいるよ』
『知ってる人いるの?』
『知らないけどいないわけない』
『えーいないよ!あたしほんともてないし』
『そっちいっていい?』




へ?そっち?
やばい、どっかいっちゃうかも。
けど、そう思ったあたしの焦りをこじぱは予想外の行動で覆した




『う、へ…』
『ゆうこ』
『はい。』
『…ぎゅってして』
『……』




心臓が止まるかと思った
実際、呼吸の仕方を一瞬忘れた
ふわりとこじぱの匂いが強くなる
それもそのはず、あたしの膝の上にいまこじぱがいる




(そっちってここ、なの?)




まさかの出来事に恋愛初心者のあたしは情けないけど言葉が出ない
ただ、ぎゅっと抱きしめてこじぱの体温を感じた
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青い春 12

ーーある日の放課後



陽菜side



《好きな人》から《彼女》へ
友達の壁を超えた先、念願のお付き合いという形になれたんだから色々あるのは当たり前で。
むしろ二人しか出来ない愛の確かめ方がようやく、ようやく…



『甘いね』



優子は担任の先生に呼ばれてお話中
暇つぶしだろうけどみいちゃんも陽菜のクラスにきていた
そしてそんなみいちゃんの一言で幸せに浸っていた陽菜は一気に現実に引き戻された
隣を見ると爪をいじりながら平然とした顔の峯岸。



『甘い。詰めがあま〜いよ陽菜は』
『なにが?』
『なにがってあんた。あの優子よ?鈍感・純粋・バージンの三拍子』



にやにやと笑いながらみいちゃんは続ける



『一年は手を出さないと見た!』



渾身のどや顔は、なんか…
いつにも増してガチャピンに似てる



『こじぱのこと大事にしたい…とか言いながら抱きしめるのが精一杯だろうねえ!!』



とか言いながら一人で妄想の世界に入り込んだみいちゃん
楽しそうなその顔はやっぱり、うん。ガチャピンに似てる



(…いや、まさかね)



いくらウブな優子だってそれはないでしょ
好きで付き合ったわけだし、好き同士なら自然とそうゆうことになるはずだし?
付き合って今日で一週間。毎日一緒にお昼を食べて、一緒に帰って、ほーら。



『ラブラブな時間過ごしてるもん』
『まあまあ、これからですよ小嶋さん。肝心なのは』
『なんか峯岸。顔変なんだけど』
『ちょっと待って。サラッと悪口じゃないの?それ』
『べっつにー。ガチャピンに似てるとか言ってないじゃん』
『……ふられちまえ』
『え?なに?』




なんでもなーいって言うみいちゃん
陽菜は優しいから最後の言葉は聞こえないフリしてあげるけど



『こーじぱ。お待たせ!』



大好きな人の声がしてどきんと心臓が跳ねた
後ろを振り向くとドアのほうから歩いてくる優子



『ゆーこー』
『んー、ごめんね?待った?』
『あのね、みいちゃんにいじめられてたの』
『えええ!?みいちゃん!』



いやいや、いじめてないから!ってわたわたするみいちゃん
優子に見られないようにべーってしたらこの野郎みたいな顔されたけど知らないもんねー。



『てか、あれ?みいちゃん帰ってなかったの?』
『御宅のお姫様のお話相手させて頂きました』
『あはっ。こじぱのために一緒に残ってくれてたの?みいちゃん優しいね』
『いやあー!優子はわかってる。好き、可愛い、陽菜じゃなくて私と付き合お!』
『あはあっ』



あはあって、もお…!
みいちゃんはむかつくし、へらへらしちゃう優子もやだし。
なーんか全然面白くない。



『こじぱ?』
『…ん』
『あれ?どうしたの?怒ってる?』
『ばーか』
『え、えっと。なんかした?』
『もー早く帰ろう。みいちゃんばいばい』
『あ、え?え?みいちゃんいいの?え?』



みいちゃんと陽菜を交互に見てなにがなんだかわかんないみたいな顔をする優子の腕をぐいぐい引っ張って教室を出た
ちらっとみいちゃんを見ると陽菜の機嫌を悪くしたくせに手をぶんぶんと振りながら上機嫌に笑ってるし。
あのガチャピンめ。




『みいちゃんはたまたま友達を待ってただけなの。大丈夫』
『ああ、そうだったんだ』



まだちらほらと生徒が残っていた
生徒玄関を出るときにふと聞こえた声
あそこ付き合ってるの?うそー優子ちゃん狙ってたーなんて先輩達が言ってるから益々目つきが鋭くなりそう



『ねえ、こじぱ』
『なーに』
『どうして怒ってる?』
『優子が可愛いすぎて』
『へ…』
『もてもてだなーって。陽菜の優子なのになーって』



そういった瞬間、がくんっ、と腕を引っ張られた



『ゆう、こ?』



振り向くと真剣な顔をしてる優子にびっくりする
なに、変なこといったかな…



『こじぱ』
『え?うん』
『…可愛い。好きだよ。世界一可愛い』
『…っ!!』
『機嫌直して?ね?』



陽菜より小さい優子は少し背伸びをして頭をよしよしってしてくれた
その優しい顔つきに胸がぎゅってなる



『あたしもてないよ?』
『もてるのっ。気づいてないだけだもん』
『あは、そんな顔しないで。こじぱしか興味ないから』
『ん』
『ふはっ。ほんと可愛い。帰ろっか?』



はい、って出された小さな手
もちろんカップル繋ぎは譲れない
ぎゅってしたいな、ちゅーしたいな、そんな風に思っちゃう陽菜はちらりと見た優子の横顔にはっとした
だって、すっごい幸せそうだから



『ふふ』
『ん?どしたの?』
『なんでもなーい』



優子が隣にいる
それだけでまだいいかな?

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