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夢じゃないか アダルトリオ

−−アダルトな関係


優子side



骨抜きにされたって感じ

にゃんにゃんに謝って早く出してもらおうと思ったらまさかのまりちゃんが入ってきてあたしは動きが止まった。
やっぱりばれてた?
ポーカーフェイスは当たり前に近づいてにゃんにゃんに色々話してる。



(まさかこのあと…)



にゃんにゃんは怒るだろうけど頭ってこうゆうときすごく働く。
色々考えたら情けないけどあたしのはどんどん大きくなるから変態って認めるしかないよ。


にゃんにゃんも困った、でも興味はある顔で考えてるから想像してるのはあたしと同じだね。


まりちゃんにキスされてびっくり。
ではなくて、そのあとの焦ったにゃんにゃんのほうがびっくりだったかな
こんな顔するんだ…
あたしのために余裕がない陽菜を愛おしいと思ってあたしはたとえ体の浮気をしたって心は一生陽菜から離れないなって考える


考えてる間もどんどん行為は進むから2人の行動についていけない
いいとこ全部を触られたらあたし普通じゃいられないよ


気づいたら陽菜に口でされてて我慢できないやっぱり情けないあたしは陽菜の口に出してしまった。
目を見てのごっくんはやばいよ
そのあとのまりちゃんも大人の色気がやばかったけど



『戻る?』
『もうちょっと2人がいい』
『はーあたしって陽菜依存症かも』
『わーゆうちゃん病気。陽菜いないとだめだね』



嬉しそうに満足そうに笑うから一生この病気は治らなくていいよ


まだ体がだるいけど仕事をさぼるわけにはいかないから
陽菜に着せてもらうような感じで服を着て力の入らない手を握られながら楽屋まで歩く。



『優子大丈夫か?』
『優子、麻里子に泣かされたんでしょ?あいつはおちゃらけマンすぎる』



そっかあたし泣きながら楽屋を出たんだっけ



『大丈夫。まりちゃんは悪くないよ!』
『悪いよ。ちょー悪い』



大魔王にゃんにゃんがまりちゃんを見つけてべーってしてる


ん?でも元はといえば大魔王が…



『ゆうちゃん寝よ。陽菜眠い。みいちゃん時間になったら起こして〜』



全ての主導権を握る大魔王はなにも言わせず歩き出す
あたし振り回させてるな〜
思わず笑ったら
不思議な顔して陽菜も笑った


ちらっとまりちゃんを見たらひどくにやにやしてたからこれは話を引っ張られるなと覚悟しながらあたしと陽菜は布団に入り込んだ。



『あ、言ってなかった』
『んっ?』
『どんな陽菜も愛してるよ』
『…陽菜も』



あんなことした後なのにまだ顔を赤らめる陽菜に今日もきゅんとした

夢じゃないか アダルトリオ

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陽菜side



なんかまりちゃんに丸め込まれた気がする…

すっごい不満だけど陽菜の頭は色々想像しちゃって動けなかった。優子のがすごいことになってるのも事実だしいきなりキスシーンを見せつけられて陽菜だって黙ってられない



『やっ…ゆうちゃん』
『んっ、はるっん』



ぜったい陽菜のほうがいい。まりちゃんなんてちょっと優子が反応したから調子乗ってるだけだよ。
ほら、陽菜がキスしたら優子は首に手を回してくれるもん。



『ふぁ、うわまりちゃ…』



唇を離したら出た言葉はまりちゃんでむっとした。
見たら上の服を脱がして優子のおっぱいを触ってる。
にやにやしてほんと、やだ



『ちょっと』
『んー?』
『あっ…』



悪びれもなく優子のおっぱいを舐め始めたからもうやだ。
まりちゃんに常識とか通じないし、てか陽菜だって常識とかわかんないからどっちが満足させれるかってことでしょ。



『ゆうちゃん陽菜見て』
『はっん!見てっる、あっ』



陽菜は優子のパンツをゆっくり触る。
どくどく脈打つそれはやっぱりおっきかった。
まりちゃんに見せたくないからパンツの中に手を入れて触る。
あっついなー
ゆうちゃんが興奮してるのがわかって陽菜もどきどきが止まらない。


まりちゃんはゆうちゃんの顔をじっと見てさっきより余裕なさそうな顔。
気持ちはわかっちゃうんだな
ゆうちゃんって想像以上に色っぽいんだよね



『ゆっぴー、えろい』
『陽菜のだからね』
『わかってるよ。今だけ限定篠田も入れてね』
『ん、』
『ふっあにゃんにゃ、脱ぎたい』
『え〜』
『ぷっ苦しそうじゃん脱がしてあげなよ』



結局まりちゃんにも見られちゃうことになったけど



『…わお。体と違って』
『すごいでしょ』
『はっはあ見ないで』
『『むり』』



なんだかんだ言ってハモったりしちゃうんだから2人とも余裕ないの



『へぇ〜』



まりちゃんがゆうちゃんのを触ると二本の腕が色んな所を触るからゆうちゃんはびっくびく。
まりちゃんはゆうちゃんのおっぱいをまだ触ってるし、陽菜はキスしながら下を触る。



『ふああ!あっう、うう』



涙を流しながらちっちゃい声ではるな…って言われたらたまんない
やっぱり陽菜がいいよね?
ゆうちゃーん…
愛しさが溢れて陽菜まで泣きたくなる
まりちゃんがいるって一瞬忘れてた


限界だよって耳元で言われたから陽菜はどうしてもそこだけは譲れなくてゆうちゃんのを口に含んだ



『ニャロえろ…』



まりちゃんになに言われたっていいや
ぜったい陽菜が逝かせたいの



『んああっふっああ』



気持ちよくて仕方ないゆうちゃんの声が聞こえるから陽菜は激しく舐めながら上下する
どくどく脈打つスピードが上がって出るってわかったけど陽菜今日は離したくない



『にゃ、にゃ!出る!だめ、うあ!あっ!あっ…』



陽菜の口にあったかいゆうちゃんのが流れ込んできてごっくん。
量がすごかったから口から流れた
まりちゃんに陽菜の首筋をつーって舐められてゆうちゃんの味をわかられちゃった



『ごちそーさま』



へらへら笑ったまりちゃんになぜか唇にキスされた



『ゆっぴーおつかれ。あ、出したら消えるんだ』
『そうなの。ゆうちゃん大丈夫?』
『うっあ。あー…』



限界超えて限界ですってゆうちゃんを優しく撫でてあげたらまた涙が流れて綺麗だなって思った



『いや〜すごかった!久しぶりに刺激をありがとさん。じゃ篠田先戻るわ。ニャロ〜毒盛ったりしないでね』



最後にちゅってゆうちゃんにしなかったら見逃してあげたけど。毒はないから後で蹴りかな。
出て行ったまりちゃんを見て鍵をしめてぎゅってゆうちゃんに抱きつく。



『気持ちよかった?』
『うん…』
『陽菜が一番?』
『当たり前』
『でもまりちゃんにも感じてた』
『ごめんね。でもやっぱり陽菜がいい』
『ん〜すき』
『あたしもだいすき』



あとね、ごっくんはたまんなかった、だって。
陽菜のゆうちゃんだもん
まりちゃんになんてあげたくないもん
素直に言ってみたらかわいすぎるよって愛情こもったキスをくれた

夢じゃないか アダルトリオ

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麻里子side




『優子大丈夫?』



楽屋はざわついたけどおちょくりすぎたって舌を出せばみんななんだって安心した

それより…

ご立腹ニャロと泣き虫ゆっぴー
篠田のせいなら謝らなきゃいけないし楽屋を出て行った2人を追いかける


空き部屋に入った二人の会話は聞こえにくいけどニャロの『脱ぐよ』が聞こえたからさっさとドアに手をかけた



『不用心だよね〜AKBの主流メンバー2人がこんなとこで。男の人でも来たらどうすんの?』



ゆっぴーは下げられたスカートに気が付いてばっ!と焦ってスカートをあげる
ニャロは…怖い顔してるなあ
まあかわいんだけどね!



(ガチャリ)



『もう大丈夫。鍵閉めたからおじゃまはこないね』
『十分おじゃまがいるんですけど』


ゆっぴーを隠すように抱きしめるからジェラシー感じちゃうな〜
にしても泣きすぎでしょゆっぴー



『なんかごめんね?』



近寄って頭を撫でると少し安心したのか篠田を上目遣いで見てくるからたまんないわ。こりゃ。



『なにしにきたの』
『ん?ゆっぴーに謝りに〜きたのと』
『と?』
『秘密を知っちゃったし混ざりに?』
『まりちゃんって変態だし犯罪だしもはや罪だよね』
『おいおい、犯罪はないだろ〜』



けらけら笑うとゆっぴーを後ろに隠しちゃうから見えないじゃんか



『別にいいじゃん。ニャロはいっつも楽しんでるんでしょ?』
『だからってまりちゃんが混ざる意味』
『じゃーなんでこんな危険をおかすのさ。楽屋でなんていつなにがあるかわかんない』
『そ、れは』



お?いい感じ?
ニャロって押しに弱いよね
もう一押しか



『ゆっぴーだって実は色々期待してたりして。篠田に反応しちゃったのはそうゆうことでしょ?』
『うっ、あちがう。うぅあ』
『ああ〜ゆうちゃん泣かないで…まりちゃん』
『うわあ。篠田悪者?』



小さい体がもっと小さくなってニャロにぎゅってして
完璧に篠田が悪役になってるけどなんでもいいや
ここで引いたりしないのが篠田麻里子よ



『誰にも言わないよ。ニャロだってゆっぴーの乱れまくる姿見られるかもよ』
『…は、るなだけで十分だもん』
『それはわかってるけどさ。これはこれでめっちゃ可愛いと思うんだよね』
『………』



なんだかんだ頭ん中で想像しちゃって葛藤してるニャロだって変態っぷり発揮してるけどね
そんなニャロにしがみついてるこのちっこいのは



『ゆっぴー、ずいぶんおっきくなっちゃって』



この状況に一番どきどきなのはゆっぴーかもね?
スカートの上からはっきりわかるぐらい反応しきったそれはゆっぴーがど変態だって物語ってるよ
篠田は無理やりじゃないからね?
素直なゆっぴーと考えちゃったニャロを見て出した答えですよ?


そっとほっぺを触るとびくっとしたゆっぴー。
正直いうとそのふくよかな胸のほうが興味ある。
つーっと胸の谷間をなぞればびくっとして焦ってニャロを見るから面白くないなー



『優子、篠田も見てよ』



目線があった瞬間キスを落とした

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陽菜side



どうすれば優子に薬を飲ませれるか
陽菜は一生懸命考えたの


あれから警戒心が強くなった優子は陽菜があげるものは疑うようになったからなかなかうまくいかなかった


でもやみつきになっちゃったんだよね…
あのはらはらどきどき感
ゆうちゃんがね?
余裕のなさ
ゆうちゃんがね?


まーゆうちゃんがなんだけど陽菜は楽しくて仕方なかった
優子が飲むのを考えて作ったジュース
自然に鼻歌でちゃったりして、優子は嬉しすぎますって顔で飲んでくれたし作戦は大成功



楽屋から出ていった優子はトイレかな
早起きのせいで眠い…
時間が空くらしいしちょっとだけって気持ちで机に顔をつけてみた



『ま、ま、まりちゃん降りてー!!』



優子の声が聞こえて飛び起きた。
なに!って思ったらなぜかまりちゃんが優子のひざにまたがってるんだもん慌てて駆け寄ったよね


その体制だめだから!!
てゆか降りて!!


まりちゃんはふざけて余計にくっつくしゆうちゃんは涙目で顔真っ赤だし、も〜!!


しぶしぶ降りてくれたまりちゃん
陽菜の目は自然と一点にしかいかなくて
ちょっとゆうちゃん?
睨んだらすでに泣いていたからとりあえずいらいらしたままゆうちゃんを連れてきたの
お決まりの空き部屋に



『ゆうちゃん?』
『はい…』
『なんでまりちゃんが乗っかってたの』
『わかんない。いきなりだよ』



はあ、まりちゃんって優子のこと密かに好きなんだよね
優子がセクシー衣装だと谷間とか見てるから変態にしか見えない
ちょー危険人物なんですけど



『で、これはなに?』
『う、あ、ちがう』
『なにがちがうの』



反応しちゃった優子のそれ
救いだったのは少しだけ反応して出来上がってないとこ



『陽菜じゃなくていいんだ』
『にゃんにゃんがいいよ!あたしはにゃんにゃんとこ行こうとしたら寝てるし、てかまずなんであんのかびっくりしたんだから!』



だってジュースに混ぜたもん
早起きで眠かったんだもん
普通に答えたらへろへろ〜って力が抜けて床にへたってなっちゃった



『なんで当たり前みたいに…』
『え?ほんとのことだもん』
『大魔王…』
『はっ?いいから脱ぐよ。陽菜以外で興奮とかありえない』



優子のスカートを脱がした瞬間、ドアが開く音がした



『うわお。ハレンチ』



えっ。陽菜、鍵しめなかったっけ?

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麻里子side



みなさんおはよーぐると♪

今日はAKBでテレビ番組の収録なんだけど機械の故障で直るまで時間が空くことになった


ばんっ!と大きな音を立てて入ってきたのは



『ゆっぴー』
『まりちゃんにゃんにゃんは?』
『ニャロはおやすみタイムです。機械の故障で伸びるとよ』



瞬間優子が目を輝かせほっとした



『ゆっぴーそういえばお腹大丈夫?』



前の収録でおかしいぐらい汗をかいて腹痛に耐えてたゆっぴー



『あ、ああお腹は大丈夫』



なぜか急に動揺しながら目はうろうろ
目線が定まったと思い振り向くと、おやすみニャロさん
んーらぶだね…焼けるなー
ニャロに向かって歩き出したから篠田はそんな優子を逃がさない



『おーおーちっこいの。たまには篠田とも遊んでおくれ〜』



がっと首に手を回してソファにずるずるずる〜



『わっ!まりちゃん!ちょ、ちょっとあたしにゃんにゃんに用事が』
『その用事篠田じゃだめかなあ?』
『ま、りちゃんじゃだめかな…』



理由はわからないけどだめだと言われると切なくなるなー
実は篠田、隠れゆっぴーファンなんだよね?ゆっぴーのロリ顔巨乳とかダンスになったら急にイケメソとか、あのくびれとかたまんない
ニャロもいいけどやっぱり篠田はロリ顔が最重要ポイントなんですよ!



『うーんニャロ寝てるし。とりあえず用事は置いといて。少しぐらいかまってよ』



焦っちゃってさ。明らかに目はニャロを捉えたまんまなんだけど優子は



『わかった!まりちゃん久しぶりだね!』



ほらね?頑張って合わせてくれる
そうと決まればこっちのもんよ



『ゆっぴー最近お腹調子悪いね?』
『う、んなんかね。それよりまりちゃんはどうさ〜風邪とか引いてない?』



やっぱり優子は話しを逸らそうとする。
うーん、なーんかなーぜ



『篠田は強い子ですから。ゆっぴー、太もも筋肉ついたね。新曲でばりばり踊るからかな?』



失礼しま〜す
ちょっとにぎにぎしてみると、明らかにびくってして目は泳ぐはそわそわするは顔は赤いわで、なんか、大丈夫?



『そかも…。あーまりちゃんあたしそろそろ』
『ニャロ寝てるよ』
『う、ん』



逃がさないよ?理由はわかんないけどゆっぴーが体触られてこの反応はなんか変だ



『起こすわ!』



それでも立ち上がろうとするから



『っ、うわっ!!』



ゆっぴーの上にまたがってみた



『ま、ま、まりちゃん降りてー!!!』



楽屋中に響いたゆっぴーの声。みんな見てるよ?なんか篠田が恥ずかしいじゃん?



『なんだよゆっぴー。恥ずかしいの?なんか最近変だね。太もも弱かったっけ?』
『い、いやいいから降りなきゃ!』
『ゆうちゃん!ちょっとまりちゃん降りて!』



おっと、びっくり
さっきまでおやすみ中だったニャロがいる。血相変えて引っ張られてる



『なんでなんでなんで?ゆっぴーぎゅってしたらどうしてだめ?』



ぎゅーって抱きしめたらうわわわって変な声を出して顔が真っ赤なゆっぴー



『ゆっぴー篠田に発情期かい?顔やばいよ』
『へっ!?ちがうちがう!だめだから降りてっ!』



だめ…さっきから発言がなんか



『まりちゃん?いい加減にしてよゆうちゃん泣きそうじゃん』
『あ〜あはいはい。篠田はおじゃま虫ですか』



仕方なく降りてあげることにした



(へー、なるほど)



実はなんかおかしいなとは思ってた
篠田がぎゅって抱きついた辺りから思ってた
にしなきゃわかんないだろうけどゆっぴーのあそこ、おかしいことになってるよ?


ちらっとニャロを見るとゆっぴーのその変化に驚いたあとむすっと不機嫌になった



『ゆうちゃん行くよ』
『あい…』



ほぼ泣いてる優子をニャロがご立腹で引っ張る
そりゃあそうだ。自分じゃない人に反応しちゃったんだもんね?


これは大発見だ。どうしてそうなったかしらないけど篠田はこんなのほっとくほどつまんない人間じゃないんだよね〜


2人でいいことしないでさ、篠田も入れてよ
機械が直るまで楽しもう?
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