日記地味に困る
どうもこんばんは、エコです。
タイトル通りです。
MBCCのカノンが登場したけど新学期への布石って感じで特筆することも。
本格的に3月が近づいてるしなあ。
そういや最近ネタ帳サボりぎみ。ヤバい。
豆菓子が相変わらずうまいー
春の番組制作会に向けて適当なジングル素材を作ってこいという宿題を出されていた俺と高木は、自分たちではどうにも出来ない問題に頭を抱えていた。
「今日も軽音はうっせーべ」
「うーん、今日は録音出来なさそうだね」
扉を閉めていても聞こえる轟音。このサークル棟で防音室を占拠する軽音部の仕業だ。奴ら、防音室を占拠しやがるクセして扉を開け放って練習するモンだから、音が漏れてしょうがない。
俺たちがマイクを通して何かを収録するときに、余計な音が入るだなんてことは以ての外。ミキサーの方で出来るだけ余計な音を拾わないようにつまみをイジっても、高木の顔を見る限りダメそうだ。
床に落ちてるとは思わなかったの
どうもこんばんは、エコです。
板チョコ(未開封)を踏んづけてしまいました。
ショーック! これ絶対開けたら大惨事が待ってるパターンのヤツやね。
最近考えてたことを少し。
「山口洋平」って、日本に10人はいるよなあと思った。
スポーツの大きな大会に出るような人の名前を書いた幕がね、あったのね。
最近の子って読めない名前も多いけど、よくありそうな雰囲気の名前だったのね。
下の名前が大輔だもんね。松坂投手のイメージが強い世代(?)です。
今だと高橋大輔さんになるのかしら。まあでも、読める名前よ。
そう考えるとナノスパだと山口洋平よ。
山口も洋平も、結構いそうな名前じゃない。てかいるよね。
多分ナノスパ一日本に同姓同名いそうな名前じゃないかな。
石川徹、福井美奈辺りもいそうだよね。
ちなみにいっちーなんだけど、伊東って、藤の方じゃないのね。
これはいっちー誕生時、エコの周りのイトウさんが伊東さんだったから。
伊東さんと伊東先生(音楽)ってさ、2人もいたらメジャー感バリバリよ。
伊東先生に頼み込んでもっとドラムとギター教えてもらえばよかったやよ!
そしたら高崎とタカちゃんの話でもっと生かせtげふんげふん
いなさそうなのは逆に誰かな。慧梨夏は当て字だからいないだろうな。
名前ひとつとってもいろいろタノシーね!
卒業式の準備のために大学構内を練り歩けば、どこもかしこもオリンピックだ。確かに緑ヶ丘からもいくらか選手は出ていたが、誰々選手何位入賞おめでとうとか人のいない時期によくやるなと。
きっとこの掲示は春になっても剥がされることなく残るだろう。入学してきた次の1年に「緑ヶ丘にはコイツがいるのか、すげえな」と大学の威信を見せつけるための小道具でもあるからだ。
彼是何度目になるかはわからない合同企業説明会。向島エリアの就活のメッカと呼ばれるこのホールへの道もとっくに覚えた。どこを見てもスーツの人だかり。中途半端に熱されたこの空気に吐き気を覚える。
サービスでもらえる紙パックのジュースを手に休憩所で休んでいると、見知った顔が歩いていた。それこそスーツに着られているという感もなく、ピンと伸びた背筋は部活時代と何ら変わりない。