Diary

面白かったです。今二巻読んでます。
年末の休みで一気に読もうかと

一巻の黒の学院の雰囲気が良かったです。にしてもこの神父二人、死体に慣れすぎですね。
葬式とかのとは訳が違いますから……よく吐かないなぁ

マネーロンダリングの話が出てたりするので色々現実的。
奇跡については、概ねオカルトの皮を被ったトリックなので安心して読めました

ホラー苦手なんです;

奇跡認定されてようが涙を流すマリア像とか怖すぎる…マリア像って夜見るとホント怖いですよね、白目だし

最後に本当の偶然が重なった奇跡とかあったらお話としては好きなんですけどね。ウエディングドレスや後巷説百物語のラストみたいなんが好きです


そいや一巻読んでる時、ずっとロベルト神父の外見イメージが、マンガ版狂骨の夢の白丘神父のイメージでした


二巻買ったらやたらイケメンの描写があって、あれ？と思い表紙見たら普通にカッコ良くてなんか申し訳ない気分に;;

おもっきし眼鏡角刈り？の粗野なおっさんイメージしてました←

以外に若くてちょっと残念とかは思ってないです……いやまあ、ちょーっとは思いましたけど;

零章のミカエル、声がピーターで歓喜
ということは小説のアンヘルとミカエルが話してるとこ、中の人一緒になるのか……

スタッフはどんだけピーターさん好きなんや…これで四人目ですよ。上手いし、似合うけど


転生後のミハイルはまだ一歳のドラゴンで可愛過ぎる声にも納得。

角が短くて単純でゼロ大好きすぎて兎に角可愛い

だが、トイレネタが多すぎる;もうおむつにすれば良いんじゃないかな？


とか思ってる内にＡエンド終わりました。←




※※以下はネタバレ※※



使徒みんな……ハトだったんだ

こんな変態エロ鳩とか嫌すぎる;

なんか綺麗な白い鳩になって協会の上飛んでいくとか良い雰囲気だしてるけど、さっきまでの99%下ネタ会話を思うと


「クルッポーじゃねぇよ(;´д｀)」てなる


んでラスト、ミハイルが健気…純粋無垢なキャラクターがDODに出る日がこようとは……
もう存在自体が死亡フラグだったんで驚きはしないけど、毎回ドラゴン死ぬシーンだけは力入れてるよね


んで、ボスではやっぱりガブリエル強い…;

ミハイルが命と引き換えに倒すって言ったイベントシーン後、まだ健在だったので「えぇーΣ(´□｀;)」となりました

アルミサエルは無印の天使こと赤さんよりは怖くない。人形だし。
赤さんは噛みついてくるからね……アンヘル食べてたからね……(￣Д￣;)!!ガクブル


とはいえ、今回地形が鬱陶しいです
ガブリエル戦、エグリゴリ戦の柱邪魔すぎる。



とか打ってる内にＢエンドも終わりました;

自由選択形式だと分岐が楽で良いですね。

で、ラファエル弱っ！

セントとトゥのが手こずった;
このカップル可愛いんだけど、二人が手繋いだとき嫌な予感しかしなかったけど、置き土産にラファエル召喚とか嫌すぎる


Ｃエンドはウリエルで、Ｄエンドがミカエルかミハエルがラスボスかなぁ…

主人公対相棒のドラゴンは１、２ともにあったし


新宿は無い方がいいけど、無いと寂しい気もする。

昨日届きました！発売延期が二月程度で良かったです

待ちに待った設定資料集が！
ゲームよりこっちが目当てです。１からニーアまで入ってて眼福ですv

インタビュー見て知ったのですが、上空戦のモデルはエスコンだったんですね。
カイムのモデルがベルセルクからといい、やっぱり今の嗜好品の根っこはこの鬱ゲーなんだろうかと多少へこむ


ともあれ設定資料集には大満足です
書き下ろし小説、全作キャラクター交流会、嘘アニメ化企画、ウェポンストーリー、年表、ロードオブバーミリオン用イラスト……さすが１０周年企画のボリュームでした

全作キャラクターの飲み会は酷い(笑)
東京タワーがNGなカイムにギョロアエ…レオナールはいつも通りショタコンだし…

とりあえずドラゴン用のトイレ用意してあげてミハイルの為に(笑)

そいやホームページにあった３の小説が付属してたんですが、ミハイルとミカエルは同一個体じゃないんですね

ミカエルの転生後がミハイルで、まだ子供の竜らしい
だからあんなに幼い声なんですね、納得
小説のミハイルはおバカで一生懸命で可愛いですv

でも小説読む限りミカエルの頃も結構残念な竜ですね
口上述べて矢に射られたり、アンヘルに怒られたり、ゼロに蹴られたり……最終的には死んでますし

まあ、ドラゴン=死亡フラグですから最後は仕方ない


回想でもいいからまたアンヘルとか出ないかな……

宮崎の航空祭行きたかったなぁ…

今年最後は沖縄で12/15ぐらい。もちろん行けるはずはない

九州ならまだ頑張れるが沖縄は除く、海無理、お金的に(T-T)

来年こそは、今度こそはと思いつつ…動画でも探しますかね、今年の