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ヘタリア再熱 ※BL語り注意

ヘタリア再熱しました
いやもうめっちゃ好みのルーフェリ作家さんがいて、その方の描かれるルーフェリが可愛くて可愛くて……
距離めちゃ近いor付き合ってるけどキスまでっていうルーフェリが好き。
菊さんがルーフェリ滅茶苦茶応援してるのも大変良き(*´∀`*)理想の枢軸組なんで再販されたら他の本とかも欲しい

ルーフェリはシリアスな雰囲気よりは、公式のフェリがカラ回ってルートがなんだかんだと世話してるあの感じが好き。公式を少し発展させてキスまでとかだと大変おいしい。

ちびたりあの神ロフェリも好き。
目が違うからルートと神ロは別人だと思ってたけど、俺様プライペートコンサートの回想で成長した神ロらしき青年が出てて、目がルートと同じになってるんですね。めっちゃそっくり!神ロ≒ルートなのかな?

神ロが元になってルートが生まれたと考えたらフェリがバレンティーノで「昔みたいだね」って言いかけてたのが刺さる……。
フェリは神ロの顔覚えてて、顔はそっくりだけどルートは神ロだった記憶ないから言えないのかな、切ない。ただのヘタレドジっ子(それはそれでかわいい)だと思ってたけど健気に見えてきた……フェリなのに。

ルートが庇護者でフェリが被庇護者な感じなのに、実は2人は別の姿とはいえ会っててルートの方は全く覚えてなくてフェリだけ覚えてるとかだと死ぬほど好きな設定なんです……無理、最高です……


しかも公式は新章出てたんですね、知らなかった……
新章では枢軸組ちゃんと出てきててとても嬉しい!
ルートができるまでの話とかで、ルートだけ最初から少年姿な理由に元になる体があったからって記載がもう神ロ≒ルート妄想に拍車をかけるので公式からの幸せ供給でした(行き過ぎた解釈


Twitterとかだと文字数少ないし、BL苦手な人のフォロワーさんTLに流れてしまうので、こんな時はブログが気楽でいいですねー

お花夫婦タグ巡り楽しい(*´∀`*)
そんなこんなで私は元気です(←

塗り方練習の感想とか

彩度高めの絵ってよく評して頂けるのですが、キャラクターお借りして描かせて頂く際にイメージと合わないことも多くて、この度久しぶりにいつもと違う塗り方練習してみました。

絵柄と線が硬いのは仕方ないので塗り方探す。

ネットで塗り方とか見ると線画の色を薄くしたり、使う色の彩度と明度をある程度限定したりと、分かりやすく書いてあって凄く勉強になりました。
カラーチャートのこの辺って表示されるとすごく分かりやすい。


その他にも、補色を影色にするとか思いつきもしなかった…
今回は絹糸のように柔らかい金髪のイメージだったので、緑にほど近い薄い黄色をベースにして、影色に緑と水色を持ってきてます。
これが凄く新鮮でした。いつもは薄い黄色につける影は、明彩度を落とした赤に近い黄色で塗ってたので。

あと今まで影から塗ってたけど、薄い色味にする時はハイライトから足していくってのも目から鱗です。
影から塗り始めると隆起が決まらなくて書き直しも含めたレイヤー数も多くなりがちだったので、作業効率も良くなりました。いつもは1レイヤーにつき影3枚以上とハイライト1枚が最低ラインなので……

まあそんなこんなで、今回の塗りは特に有意義でした〜

ちょっと前にはアニメ塗りっぽいのもやってみたのですが、そちらはTwitterの方の創作っ子さんなのでこちらにアップできずです……ツイフィフ遡れば出て来るやもですが

次描いてるのはコピ本用の背景がっつりの奴なので、また描き方見ながらグリザイユ擬きとか試してみようかなと思ってます

Twitter交流イラストについて

Twitterの方で他所の創作キャラクターさんをお借りして描かせて頂いたイラストにつきましては、サイトの方でも繋がりがある方のキャラクターのみこちらでも縮小upしていく予定です。
もし、取り下げて欲しい場合は一言おっしゃって頂ければすぐに取り下げます。

また、サイトでの繋がりがない方のキャラクターを描かせて頂いた場合は、Twitterのみでのイラスト公開になります。創作元を創作者さんの目につくところで明記できないのでこのような形になります。

PS4ソフト

相互さんがPS4買われたそうなので、個人的に良かったソフトとか語っていきます。
長いです。回し者じゃないですよ……(←



「ウィッチャー3ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション」

有料DLC込みのパッケージの割にはお値段も手頃。
魔法剣士ゲラルトのダークファンタジーアクション。3とついてるけど前作やってなくても問題なかった。ゲラルトさんは対化け物対策のために変異した人間で歳をとるのが遅い。恋人候補の二人は魔女。腕が飛んだりとかのグロ要素と、あまり長くはないけどZ区分なので濡れ場もあります。
やろうと思えば衛兵のいないところで盗みや虐殺なんかもできるし、依頼人や味方を裏切る事もできる自由度はかなり高いゲーム。

天体の合によってドラゴンやグールが跋扈する世界でモンスターハンターとして戦う話。難易度は選べるし魔法があるのでイージーで行けばサクサク進む。

システムはオープンワールドで、マップはアホみたいに広いのが四つもある。マップの怪しいところに行ってみるとクエスト始まったりするので探索の価値は高い。ファストトラベルは看板からしか行えないので少し不便。

ガチガチの中世東欧をモデルとした広大なフィールドは風光明媚だが、綺麗な中世ではなく、陰鬱な暗黒時代を彷彿とさせる世界観。
魔女やおまじない、呪具なんかも出てくる上に、ゲーム内テキストが豊富でオカルト好きの食指を動かしてくれる。

サブクエストも豊富で、選択肢次第では悲劇的な結末を迎えることもある。
メインストーリーは映画のような場面が沢山出てきて、ケィア・モルヘン編は特にすごい。
追加コンテンツの世界、トゥサンは南欧っぽく明るい景色が多い。上級吸血鬼の友人が出てくるお話でこれまた結末は分岐する。

サブクエストはどちらかしか救えないって顛末も多いので、勧善懲悪が好きな人には向かないかも?


とりあえず、1個目のウィッチャー3はこんな感じの作品でおススメです(*´艸`)
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