というよりかはぴこぴこー
どうもこんばんは、エコです。
休みの日は大体ゲームで1日が終わります。
なかなか部屋から出ないのでたまに死んでるんじゃないかと思われるらしい。
きっと慧梨夏もそんな感じなんだろうなあ。
はい
さて、気付けば1月中旬ですね。
今日のお話はものっそいタイトルに苦労しました。通常運転ですね。
1の日。正月と鏡開きといち氏で結んでみました。
なかなかタイトルに苦労するのはこれからも変わらないらしい。
何かこう、タイトルセンスーって定期的に言ってる気がする。
あっちょっとねむい
「高ピー、来たよー」
「おっ、わりィな」
「はいお餅」
成人式や鏡開きが終わり、本格的に正月ムードが過ぎ去ったところで餅の使者がやって来る。爺さんの家で正月についた餅は、自分ち界隈で配ってもまだまだ余るとかで。
伊東家はもちろん、将来の嫁である宮ちゃんの家にも腐れ縁である浅浦の家にも配ってあるし、そこからさらに分配してくれという量を渡してもまだ余る餅だ。つかどんだけついてんだ。