じれんま

2年前の恋愛とわたし変わってないらしい。

びっくり。

2年前どころか、思い出したら中学生くらいからかもしれない。

副業の面接うけたけど、気持ちがやめとけやめとけ言うとる。

そこはやめときなさい。って。信じようか。

仕事の休憩時間に、はじめてビールをのんだ。

楽しかったな。

お店を改装する日でゆるいはじまりだった。一緒に働いてる人とふたりでお昼ごはんを食べにいった。

ゆるい人で、わたしもゆるい。

飲んでもばれないでしょって。

優雅なお昼でした。

なんにも求められてない、わたしのことを好きなのは知っている、安心の空間だった。

今日は卵でせん切りキャベツを包んでそのうえにお好みソース、マヨネーズをかけたのと、残りのせん切りキャベツとポテトサラダをお皿に一緒に盛りつけたのが夜ごはん。

今日は夜ごはんを食べながらさびしさも一緒に味わって食べた。

からっぽか。

好かれようとしているわたしを好く男の人たち。

猫が好きな人は猫の嫌がるお風呂には猫をいれない。かわりに好物の缶詰めでもあげるだろうか。

猫が好きな人で、猫とお風呂に入りたい人はどうすればいいだろうか。

わたしは猫が好きな、お風呂に入れない、好物の缶詰めを与える人間と一緒になりたい。

今日は山さんと会った。

ちゃんと自分の時間を過ごした上で。

買い物してカフェで本読んだ。

夜になって歩いて帰るの寒くなって、ここで呼んだらあっしーくんになるけど、ひどいけど言ってみたら、会いにきてくれた。

その前に、ラインで、会いたいからいつでも言って、とんでゆくと言われてたので今日はどうですかと。

まあ帰るの遅くなったけど寒いのと寂しいのは回避できた。

寂しいときは寂しさを感じるのもよいけど、感じないようにしたい夜もあります。

明日はやっと森くんに会える。

こないだ別れたのが山さんていう方で。

気になるって言ってたのが森さんという方で。

森さんとは付き合ってることになってる。

あとの登場人物は男の人だったらたいがい元カレです。

ええ。ええ。なんで嫌々言いながら断ち切らないのやら。あほですね。

そばに置いといて、求められて、安心がほしいがですかね。

きちんとしたいけどするのもこわい正直。