2012-2-22 20:29
そろそろ卒業式シーズン。
「あんたも来年は卒業だね」
「そうだねぇ」
「で、やっぱり着物に袴なの?」
「そりゃまぁ」
「どうしても着物に袴じゃなきゃだめ?」
「…私けっこう楽しみにしてるんだけど」
「だって、金かかる」
「そりゃそうだけど」
「おまえが選ぶと高いからいやだ」
「別に値段で選んでるんじゃないやい!」
「だから余計にやっかいなの!」
成人式の着物が高かったこと、まだ根に持ってるんだね母ちゃん…orz
だって担当してくれたおねーさんあまりセンス良くないんだもの。
これは頑張らないと酷いことになる…!って思って(苦笑)
確かにあれはいい着物だった、うん。
叔母さんも写真見て、「あら如月ちゃんいい着物着たねー」って言ってたし。
そして着物に詳しい母は辻が花辻が花と呪いのように呟いていた。
着物は好きだけど別に詳しくはないし、目が肥えてるとは思わないのだけど。
好きなの着たいし、自分で貯めるかなぁ袴代。
2012-2-10 11:03
先日、ひっそりと重大決心をしました。
椎名は小学校教員を目指します…!
…遅いだろ、と思った方。正解です←
実際小学校の先生になりたくてこの大学に入ったわけですが、私の努力不足で家庭科(中学校)にしか拾ってもらえず(とか言いながら受けたのは中学校国語だったりするのでちょっと意味がわからないwww)、だけど実習に行ってその気持ちも揺らいだりして、半年くらい悩んでいたのでした。
で、決心したはいいのですが最大の問題が。
ピアノどうしたらいいん(´・ω・`)?
小学校の教員採用試験では、水泳、マット、ドリブル、ピアノの技術が問われるのですが、最初の3つは平気。これにスキーとかスケートとか加えられても平気。むしろピアノと取り替え…ゲフンゲフン←
ピアノ弾けねえぇぇぇ……orz
20超えで初めてもなんとかなるものでしょうか…。リズム感ないし、楽譜も読めないんですが。
…何から始めたらいいんだろう。
2012-2-9 12:51
理系の弟ですよねー←
電気電子回路理論という舌噛みそうな名前の授業があるのですが(しかも必修)、追試を食らいまして(´・ω・`)
ちっぽけなプライドを守るために言い訳しますが、私ばかりではなく3分の1くらいの人がそろって追試だったりします。
名前からある程度想像がつくと思いますがつまり理系というか計算と言うかとりあえずとっつきにくいです。でも私、まさか追試食らうとは思ってもみなくて。
(私´∇`)「おかしいんだよねー。使う公式もちゃんとわかってたんだけどなぁ」
(弟・ω・`)「ねえちゃん…それは計算が出来てなかったんだよ。はい、これは?」
(私´∇`)「10のマイナス6乗?これどっから出てきた?てかナニモノ?!」
(弟・ω・`)「だめじゃん」
みたいなやりとりがあったとかなかったとか←
ちなみに「そうかー、私数学苦手だからなー」と言ったら、「むしろ算数からやり直せ」みたいなことを言われました。
嫌いじゃないんだよ、合わないだけで。
計算部分を補強したからなんとかなるよね!←
2012-2-7 10:55
感想文が迷走して、若干気持ち悪くなってるので筆休め。
正月に引っ張り出した零を、紅い蝶に続いて刺青の聲もクリア。
どっちも1年くらい前に一回クリアしてるのですが、2週目もやっぱり怖い。雰囲気が超怖い(笑)
でも和風邸、着物、哀しい儀式、民俗学、双子、悲恋とか私の大好き要素がいっぱいで、たまにやりたくなるんだよなぁ。
特に刺青の聲はテーマも直球ストライク過ぎて、百面相しながらプレイしてたりする←
おかげで(?)今書いてる話がちょっと、アレな感じに。…って、私の場合アレなのはいつもかwww
最近またメールでぽちぽち書いてます。形になるのかはわかりませんけど。
2012-2-2 17:38
とりあえず帰還。
薬の存在を思い出すまでは本当に救急車呼んでもらおうかと思った。こんなに痛かったことないぜ←
皆さんご飯はちゃんと食べて下さいね。
…それだけじゃないんだろうけど。
今、新刊読んでます。
列車事故のせいで入荷遅れてたのね。
なんつーか、やな予感がびんびん。…もしかしたら今回の感想文は荒れるかもしれない。
読了。
…わっけわかんねえええぇっ!
と心の中で絶叫しました。もやもやもやもや。繋がらない。納得がいかない。
ちょっと落ち着いたら感想文書く。
間違いなく大荒れです。