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帰りの列車なう。
釧路駅のカフェ併設レフボンでパンとカフェラテを飲みながら、帰りの列車を吟味する
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もううちの村に停まる列車がないことに気付く。ちなみに一泊しても朝6:30の一本のみである
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緑の窓口に駆け込む
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乗り換えれば帰れることがわかる
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一安心。切符を買う
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駅前をぶらり。何だかノスタルジーを感じる商業施設でトイレにだけ行って出てくる
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ローソンに寄って怪奇特集の本を買う。DVDのついてるやつ。実家に帰ったら弟と共に見る予定
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駅前に戻って来る
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路線バスに乗り込み、念のため受験会場を下見に行く。
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乗るバスを間違い、なぜかコーチャンフォーに辿り着く
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本を買う
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気を取り直して、徒歩で受験会場に向かう
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坂を登る。昼のパンが胃をせり上がってくる
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受験会場前のバス停で駅前行きのバスを待つ
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30分近く待たねばならないことに気がつき、絶望。しかし奇跡的に駅前行きのバスが遅れてやってくる
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駅前につく。この時16:00ちょうど
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「確か17:50には列車がホームに入るんだったなぁ……いや待て、それだと発車時間はいつだ」
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違和感と焦燥感に駆られ、時刻表を取り出す
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「やべぇぇぇっ、16:15分発だったぁぁぁ」
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列車に乗り込む。ぎりぎり席ゲット(ケチったから自由席だった)
どうやら脳内で15:50→5時50分に変化していたらしいです
まさに間一髪(帰れなくなるところだった)
偶然に助けられてばかりのこの綱渡り具合よ…orz
しかも、考えてみればせっかく釧路まで行ったのに受験会場を見に行った以外は、
地元に帰ったときと行動パターンが少しも変わらないという
12000円かけていつも通りって、本当に私らしいと言うかなんというか
そして、乗り換え&待機を経て私の旅もようやく終わりました(21:00帰宅)
これで万が一受かってた時も一安心
……なんか疲れたなぁ。明日は家でごろごろしよう、そうしよう
性 別 | 女性 |
誕生日 | 10月31日 |
職 業 | 夢追人 |
血液型 | B型 |