2012-8-16 17:40
何か語り口調がおかしいですよね。
ていうか、私こんなのいつ書いたっけ…
なんちゃって!
ごめんなさい冗談です。おかしなスイッチが入ってたのは否めませんが、間違いなく私が書いておりますのでご安心を。
最近めっきりとブログもご無沙汰な感じですが、ただいま猛烈(?)にインプット中なのでその内またアウトプットしに来る気がします。「そうだ、本を読もう」がこの夏の私のスローガンなのです。…ひっそりと。
相変わらず酷く偏ってますけどね!
読書記録をつけようと目論んでもいるので、またいずれー(`・ω・´)ノシ
2012-8-12 01:36
じゃなくて!寿命止まった…でもないっつーベタなボケは置いておいて←
本当にびびった。リアル死ぬかと思った。まぁ用事があって、父さんの車に乗って高速走ってたんですよ。北海道って基本的に田舎ですから、高速とか普通に暗いのです。そういえばさーなんて怖い話とか始めちゃって、私視えない人なんで幽霊はともかく死者に呼ばれることはある、なんて喋ってたら突然前の車の動きが変で、私たち急ブレーキ。
……なにやら小動物様がとことこと走り去ってゆきましたよ、ええ。
引きそうになったんですね彼(?)を、前の車。茶色の大きな猫くらいの何か。私は猫だと思ったんですが、こんなとこに猫?野生?って感じの場所だったので、もしかしたら狸だったのかも知れません。どちらにせよびびった!事故るかと思った!←
本気で"呼ばれた"のかと、一瞬ゾッとしました。タイムリーすぎてマジ怖かったです。でも私の持論の"呼ばれる"はそういう意味ではないのですよ。それもあるけど、死者の意思に関係なく呼ぶって言うのかな、見つけて欲しいって。
前に警察沙汰に関わったって書いたことがあったでしょう。あれは多分、そういうことだったのだと今は思っていたりする。
……と、たまにオカルティックになる椎名です。わたし、零感と言い張って来ましたが実はそういう経験はゼロではないのです。ただし視えないので確かめようがなくて。でも多分なんとなく本物はわかるので、だから作り物は怖くない。
そんなことをのたまう私はホラーゲーム好きの2○歳女でありましたwww
久しぶりのブログなのに、
わたし電波すぎる(´・ω・`)←