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ここ最近


映画を返しに行ってそのまま借りて〜を繰り返しているんですが、今日はオススメの映画を紹介してもらったのでそれを借りようとしたら取り扱ってなかった…
マジ…マジ…!!!!
そして、悔しかったので取り敢えずキャストを調べたらジュードロウさんが…
レポメンもジュードロウさん、Dr.パルナサスを次借りようと思ってたんですがそれもジュードロウさん出てた。
三回連続で見る予定だったのかwww
もういっそジュードロウさんで攻めて行こうかと思います。
ジュードロウさんの出てる映画で気になったやつ借りて行くわ。
でも、取り扱ってない映画どうやって借りようかな…一応レンタル屋さんが他にあと2件有るのでそっちでも探してみようかと…でもレンタルカード持ってないから面倒…

今回の映画は、モールスつて映画借りてきた。
僕のエリの原作だよね?見比べようと思って。確かちばさん何か言ってた気がするけど、取り敢えず観る!
あとはシャッターアイランド!
レオ様主演ですが、つまんなそうだなぁと手を出さなかったのに、最後どんでん返しでしたよって言われて…借りてきた。
まずはモールスから!!!

そして、東京グールって漫画がずっと気になってたので買いに行ったら丁度一巻が無かった…なんでや…2巻からは全部揃ってた…
これはまぁまた本屋さん行ったら出会うでしょう…

レポメン



という映画をエイチさんがオススメしてくださって観たんですが、これは…
ギャグとかが可愛いんですが、身体に手を突っ込むとことか、臓器映さなくてカノン流せば良いってもんでもないからね!?!?
って事で、人工臓器回収屋の話なんですが、ラストがって話だったので観たらラストが…
なんかね、こう…後味は悪くないんだけど、凄く考えるというか…
あのラストの、は!?えっ、は!?!?!?
ってなるの好きですwww
取り敢えず気になるかたは見てください!
是非!!!


あと、同時に2004年版オペラ座の怪人借りたんですがラスト泣いた…
とにかくミュージカル調なので映画っていうより舞台見てる感覚なんで、なかなかセリフが頭に入ってこないんですよね…
あと、あれこれカットされてるよね…?ミュージカルに時間取られすぎて、サブキャラの心情とかを描く時間があまり無かった様に見える。


ネタバレになりそうなので色変えますね。
実際オペラ座の舞台や本を読んだわけではないので間違ってるかもしれないですが、クリスティーヌの近くにいた金髪の親友?が最初にファントムのオルゴールをラウルと競り合うのですが、なんでだろう?と思ってたら、確かこの子ファントムに、私を選んで!私ならファントムの事を愛して上げられる!って確かそんな事言うシーン有ったよね?
ファントムの才能を欲しがるんですよね?でもクリスティーヌ以外をファントムは愛さないんですよね…?
あれ?私の脳内捏造だったらすみません。
このシーンが本当に有って、もしカットしてるならめっちゃ重要なシーンカットしたよね?
マダムの為にファントムのオルゴールを競り落とそうとしてたなら…まぁ…

あとラウルがクリスティーヌに、ただ一つの愛をくれたならどこまでも着いて行く。って歌った歌をラストにファントムも歌ってて墓地のシーン観たらもう泣けて泣けて…
ファントムはクリスティーヌがさみしくない様に、一緒に死ぬ事も出来たんだ。クリスティーヌの為なら何でも出来る、どこまでも着いて行く。

ただひとつの愛をくれたなら。

死んだとしても、ただひとつの愛をくれなかったから、一緒の墓地には入れない。どこまでも着いて行きたかったのについて行けないなら死ぬ事が出来ない。
でもクリスティーヌはファントムも人間として愛していた。
そして、ラウルとの婚約指輪を渡した。婚約指輪は渡せるけれど、結婚は出来ない。でも確かに貴方を愛していた時が有ったわ。だから、貴方は一人じゃない。貴方を愛してくれる人は必ず居るって証拠に。
その時にファントムは死ねなくなったんじゃないかな。
クリスティーヌの婚約指輪はとても優しくて、でも残酷な事だと思う。
墓地に婚約指輪が有ったのは、クリスティーヌの事を人間として思い出として愛せるようになったか、ファントムが今際を迎えたか。
でも、死して尚もクリスティーヌに縛られる事はなくなったファントムを良かったなって思う。

クリスティーヌと別れる時、諦めたようにオルゴールの前でマスカレードを歌っているファントムに号泣した。
素顔を隠して、誰にも本当の顔を見破られないように。そうでしか生きられない事をまざまざと見せられた歌だった。でも煌びやかな世界を夢見て歌うファントムが本当は闇が、この地下室が嫌いだったんだなって。
最後に自分の欲望を抑えずにさらけ出すことで、生きることを諦めてしまったファントムはクリスティーヌの婚約指輪に生かされたんだなぁと。

とてもゆがんでいるけれど、綺麗な愛の物語でした。



添付はレポメン。日本語表記はレポゼッション・メンです。
リヴァイさんは絶対ランク5のレポメンだと思う。

人間関係について


ちょっと気になったので。

何に対して思ったのかと言いますと、ツイッターでフォローさせて頂いてる方お二人の会話が目に入った事です。
まず、挨拶をしろ、感謝の言葉は言え、というのが概ねの内容だったのですが、その中には声が小さいや、絵の感想にタメ口は…というものでした。
最低限の挨拶や感謝の言葉は大事と思うのですが、絵の感想って挨拶から始まって敬語で伝えるものでしょうか?
私には、うまい!好き!だけで十分だと思うのです。
それ以上を求めて何になのかなとも思います。
寧ろ、何のために絵を描いているのでしょうか。
感想を貰う為に絵を描いて、その感想は敬語で言えということでしょうか。

そして、声が小さいは、それは主観的な判断過ぎではないのかな、と。
明るい方は勿論挨拶や感謝の言葉を大きな声で言えると思います。
でも、世の中には人見知りという人も居ます。
前も言いましたが、どうやら私には視線恐怖症の気があるみたいです。
とにかく人に見られているかもしれないと思うだけで緊張して呼吸すら上手く出来ないこともあります。
それを、馬鹿にしたり、治せよ、というのは簡単な事だと思います。
治す努力をしていないと勝手な判断で言うことも簡単です。
寧ろ、それが個性だとは思えないでしょうか。
個性は良くも悪くも他人から見れば様々に見えます。
明るく言えばなんでも許されますか?
よく謝る人はネガティブですか?それとも気を使えて謙虚な人ですか?
捉え方は人それぞれです。

私はツイッターなんて遊び場で、フレンドリーに行きたい人です。
寧ろ、会社ではない場で趣味の人と和気あいあいと喋る場だと思っています。

しかし、それが嫌な人が居る事も承知です。
機械に打ち込んでいるとっいても話している相手は人間だからです。

しかし、その一つの相違だけでこいつは…とか判断出来る程相手を知って居ますか。
大抵の人は私のことを第一印象は厳しい人だと言います。
しかし、話してみると楽観的、適当な人。
また一方では、一途やら全力だな、という印象だそうです。
他人から見れば一個体でも十人十色な印象を抱きます。

ああ、この人とは合わない。
と思う事は当然あると思いますが、だからといって全ての人間誰しもが合わないわけではありません。
寧ろ、人と接すれば接するほど合わない人間は増えて行くと思います。
その様々な人たちを受け入れることが出来て大人になっていくんだと思ってます。

しかし、私の様に風当たりの強い所に行くことが出来ない人間も居ます。
レジですら人と接する事が出来なくて、どれだけ小さな買い物でも出来るだけ通販をする場合も。
それを悪いと思いますか。
仕方ないと思えますか。

私はコメントがタメ語でも構いません。
寧ろ、こんな私のことを接しやすいと思っていただけることが嬉しいです!
物事を頼む場合は最低限の挨拶が必要だとは思います。そこは人と接する上で重要だと思いますが、絵の感想や、この日記に書かれていることへの感想程度にそんな挨拶や敬語など要らないと思います。
寧ろ、気持ちを伝えることの方がその場合は大事だと思ってます。

この書いた事は私の一意見ですが、人それぞれを受け入れることの出来る心のゆとりと器と感受性を養っていければと思います。


何を偉そうに!と思いますね、私も思います。
そして、私は受け入れられない場合が多い、とてつもない子供です。
でも、怒ってる人を見て、今日は機嫌が悪いのかな、イライラしてるのかな、という程度には自分の心にゆとりを持つようには心がけています。
そんな程度で人を嫌いになって、自分の心を負の感情でいっぱいにする方が疲れます。
適度に受け入れて、緩やかに日々が過ごせれば十分です。


グダグダと長い文でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。

最近


絵を描いていないことに気付いた。
ずっとプロットやってたよ…
添付はよくわからんポッキーのニノ見て描きたくなったやつ。
確か勢いで描いた。


今日、ずっと心待ちにしてたiPhoneケース届きました!
さっそく付け替えたんですが、可愛くて可愛くてひっくり返したまま見てるから携帯が役割を果たさない。
許可頂いていないので画像のUP出来ません。
が、本当に可愛いです、かわいいしか言えない私を誰か殺せ。


ところで、やっとプロットが終わる兆しが見えてきた…
それもこれもエイチさんのおかげだよぉ…
エイチさんいつも応援してくれるから、もう、私の単純な頭は調子こく。
これは?これは?逆にこれは?とか意見出して、イマイチなところはちゃんと言って下さるので…

今回のテーマは、愛と依存なんですが、エイチさんがあらすじを言ったら気に入って下さったみたいで…
でも私のストーリー作成能力でこの微妙な心の変化を描けるかどうか…
いまだにプロットこねくり回してます。
転生ものなんですが、生まれた時代や接してきた人によって、その人の好みや考え方は違ってきます。
転生したとしても、それは本当にその人なのか。
記憶の有る無しのすれ違いから、転生した自分に昔の自分の面影を見て俺を愛するな。
それは愛じゃない。依存だ。
どれほど転生しても同じ人には二度と出会えない。
今のあなたを愛しても次会うあなたは違う人。
愛が募れば募る程辛くなる。
だから、俺を愛さないで。

そんな話です。
かなり長くなる予定ですが、エレンの誕生日には間に合わせる予定なので、気長に待っていて下さると嬉しいです。
時々応援してくださると早めに上がると思いますw
単純馬鹿なめんな???
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