しかしノータッチである
どうもこんばんは、エコです。
いろいろ忘れているよね。
今日は語呂合わせでハナの日。ハナちゃんの話書いとくべきやったね。
でもしゃーない、思いつかんかったんやから。
ハナちゃんネタが降って来たからそれでプラマイゼロにするやよー
・高校やきうとハナちゃん
・MBCC1年生夏季特別講習
あと、何気に明日ってりっちゃんの、というか土田双子の誕生日だった
やァー、すっかり忘れてヤしたわァー
サーセン
これも暑さボケかしらね。
とりあえず夏合宿関連の話も大事だがそれ以外の日常のお話もやりたいよ!
あと高崎を強化したいんや……
ちょっとワケありで高崎の話をいろいろ振り返っていたのですがね
7月7日の「白夜の流星」以降高崎の話らしい話がなかったのよ
ついにひと月!!!
キャラ番号1番よ、看板キャラっていう体でナノスパ御三家が!
うん、まあ、高崎だからそういうことはあるかもしれないけども……
(100話ごとの統計を取っていた時代から出演数万年5位)
しかも時代は進んでるからね。星ヶ丘や青女だって出張って来てるからね。
そらキャラが今より少なかった時代でも万年5位だった高崎は押されるわwww
ここ1年は朝霞班とかの方がよっぽど話多い気がする
「ちー!」
「あっ、あずさ。どうしたの?」
「これ、いっぱい作ったからハルちゃんと食べて!」
「わー、おいしそうだね。ありがとう」
おかずの入ったタッパーを持ってあずさがうちを訪ねてきた。あずさとは小さい頃からの幼馴染みで、それこそ俺の親が生きてた頃も、兄さんのことも知ってるくらい古い付き合いになる。
小学校から高校まで一緒で、一緒に自転車で通学だってしてた。大学は俺が星大で、あずさは星ヶ丘に進んだけど、今でもこんな感じで付き合いは続いてる。
「あずさ、何か飲んでく?」
「ごちそうになりまーす」
「カルピスでいい?」