和梨もうまーよ
どうもこんばんは、エコです。
今日は、久々にゲームを早々と切り上げられました。
なのでよーし作業やああああって思ってはいたんですよ……
何をしていたワケでもないのに現在に至る
日曜日あるあるやんけ……
さて、毎年お蔵入り作品を公開している夏企画の季節もそろそろですね。
24*nano-spiral、今年は正直お蔵入り作品があまりないという罠。
ただ、
「これはまだ頑張ればイケるやろなー」っていう短編の書きかけならちょいちょい
もう頑張れない。
何故なら書き始めた当時よりキャラが増えたり変わったりして話に整合性が取れないから。
その辺のことを今年放出しようかな……供養したらなアカン……
あと、企画の方に出した作品も掲載可であればそこで限定公開しようかなと。
スケジュール管理は難しいね!
「高崎クン、笑って笑って〜」
「……この状況で笑えるか」
飯野に拉致されて連れて来られたのは、“髭”というコーヒーショップ。ただ、今回やってきたのは大学から程近いいつもの髭ではなく、星港市郊外にある店舗だ。
何でそんなところまで行く必要があるのか、つーか俺はねみィんだと言っても聞かねえし。でもって、その髭の前に降り立って見れば。どうやら別にツレがいたらしい。
「飯野と朝霞が個別に会やいいだけの場所に何で俺が巻き込まれてるんだ」
「人数多い方が楽しいだろ」
「お前は俺がコイツと顔見知りだって知っててやったのか」
「いや? 知らねーけど、ロイド君人見知りしねーし別にいいかなーと思って」