朝霞Pごっこにはまだ至らず
どうもこんばんは、エコです。
思っていたより朝霞Pごっこの入りが遅いです。
明日からは確実に入ってくるのですが、今週は拍子抜け……
でも9月後半こそは絶対に朝霞Pごっこに入るから準備を怠ってはいけないのである
9月以降は夏合宿も落ち着いたし、久々に非放送系のお話もやりたいのである。
もちろん放送系キャラの話もやりたいけど、サークルサークルしてない日常のお話ね。
例えばエイジがタカちゃんの部屋で肉じゃが作ってるとか……
あっそうだ
一応ナノスパには春夏と秋冬でキャラクターの入れ替えじゃないけど、なんかそういう時期がある。
秋冬に結成されるブルースプリングとか、ABCに加入するなっちゃんとかがそう。
今年だと今度登場する予定の新キャラとかがそうなるのかな。
秋冬になってくるとナノスパは人間関係がどんどん密になってくるので楽しくなる
書いてるこっちがとても
ノサカも菜月さんへの想いが加速するだろうし去年はおとなしかったL直なんかもね。
とりあえずあれよ、全キャラ万遍なくなんて出来ないと思うので、そのときやりたいことをやろう
「おーい、起きろー。おーい、朝だぞー」
いくら声をかけても、いくらゆさゆさと揺さぶっても目を覚ます様子のない塊。枕元には畳まれた眼鏡が2本。対策委員男子部屋の2段ベッド、その下の段に匿ったのは迷える1年生。
「ふぁ〜わ。野坂はえーじゃん、おはよーさん」
「ゴティおはよう。ところで、タカティとミドリを起こしてくれないか。何やっても起きないんだ」
「つか何で高木とミドリがここにいんの」
「5時頃トイレに起きたときに会ったんだけど、こーたのいびきと歯軋りがウルサくて寝れないって言ってて。だからここで匿おうと」
「高木にはエージ、ミドリはアオを連れてくりゃ文字通り殴り起こしてくれるっしょ」
インターフェイス夏合宿2日目の昼食は、スパゲッティミートソースにスープとサラダのついたセット。お好みで温泉卵を。班ごとに囲んだ食卓ではやっぱり後ろの4班、と言うか菜月先輩が気になって。
「菜月先輩、よろしければ俺の分の温泉卵はいかがですか?」
「えっ、いいのかノサカ!」
「ええ、是非」
「お礼にサラダをつけよう。はい、葉っぱだよー」
温玉に向ける菜月先輩の笑顔のかわいらしいこと。餌付けと言われても構わない。食事もそうだけど、菜月先輩がうまーと綻ばせる笑顔こそが俺の動力源と言っても過言ではないのだから!
星港市青年自然の家、向島インターフェイス放送委員会の夏合宿の会場。合宿が始まって、オリエンテーションやイントロダクション、アナミキ別講習などが終わって最初の夕飯。
食卓は班ごとに囲む。仕事をやっつけて、対策委員も思ったより早く食事にありつける。今は1日目だからだろう。2日目にもなるともっと慌ただしそうだ。
今日の夕飯はフライの定食。エビフライにカキフライ、白身魚のフライがメイン。くっ、魚か……いやしかし、食べなければ青年自然の家が立つような山の中で食べ物は確保出来ない…!
「ノサカ」
後ろから肩を叩かれて、振り向けば菜月先輩。そうか、菜月先輩は4班で俺は5班、背中合わせの座席に乾杯! ――と、それはともかく本題だ、本題。
文化部をいくつか!
どうもこんばんは、エコです。
今日はミドユキのことを考えて1日が終わりました。
さて、ふえるなのすぱんえっくすの時間です。
先日、地名か地区名か駅名か知らんけど、目に入って来て困ったよね。
地名名字とか結構やってると……ねえ。
そんなこんなで緑大美術部に新キャラが2人できました。
厳密に言えば片方は先に名前だけモブのつもりで出してたらしいんだけど、昇格したよね。
ちーちゃんとユノ先輩のパターンのヤツね。ミドリもそうか。
浦和実苑くんと深谷真実さんという美術部メンツがいつ登場するのか!
ただ、緑大文化部っつったら学祭までの期間にある程度やっとかないとそれ以降が……
げふん
さて、ナノスパ暦的には明日から夏合宿!
この夏合宿は1日1ナンダッテーなノリになっている気がする。
そしてエコ個人は朝霞Pごっこ! 最悪レッドブル飲んで乗り切る