ネタ帳を手元に置いたんですよ
どうもこんばんは、エコです。
最近はネタ帳をお休みカバンの中に入れっぱなしで日の目を見なかったのですが。
そのカバンが手の届く範囲に来たので引っ張り出して机の上に置いてみました。
これで付箋にメモってペタペタしなくてもいいね!
パソコン周りもきれいになりました。最初からそうしろっていうね。
今日は1801-1900の10選が出ました。もう1940まで来てるんだけど。
最近10選の作業が後手後手になってるような気がする。もっとちゃんとやってください。
今月は外部企画にも挑戦することになっていたりしてナノスパ以外のことも少しずつ。
でもナノスパはナノスパでいつも通りやっていくだけですな。
自分でお湯を沸かしてラーメンを作るだけでもネタが降って来るんだから、
日常のことを積極的にやってかなアカンのやね。
お部屋に籠ってネサフとゲームだけじゃそら慧梨夏のネタにしかならんよ……
――って、今季雨宮さんと片桐さんのお話そんなにやってないよね、
や り た い
やろうよ!
「――で、それを俺にどうしろと」
「雄平はどーもしなくていいのッ! 今は構ってさえくれれば」
どうも俺は誰からも暇だと思われているのか、唐突に連絡が入ることがまあまあ多い。いや、それも人脈の繋がり方なんだろうけど、しかしまあ、荒れてるなあ。
近場の“髭”に呼び出され、席に通された瞬間水鈴は俺に出された水を一気に飲み干す。いや、つかお前自分の水はどうしたと思えばそれもすでに空になっていた。注文はツレの俺が来てからにしたらしい。
「お前、休みだったら大体仕事してるかピー子ちゃんと戯れてるとかじゃないのか」
「そうだけど、今日はお仕事ないし奈々と一緒にピー子ちゃんと遊ぼーッて思ってたんだけど奈々は、ねえ」