時が流れるのは早い物だ
どうもこんばんは、エコです。
ナノスパであれもこれもやりたいと思うことで時間の流れを自覚する現象
カレンダー通りにやってると、もうすぐあれだこれだと忙しくなるのよね。
というワケで9月に入ったので秋学期に向けて少しずつ動きが見えてきました。
今日は美術部のターンということで新キャラも少々。
細かいことは今後わかってくるのかな。そういう風に話を書いていきたい。
とりあえず、ミソノはタカ鵠あずと少しずつ関係があるよ、ということだけは。
佐藤ゼミではないんだけど、少しずつね。秋学期は放送以外の部分を強化したい。
あ、そういや昨日お話読み返してたらとんでもない誤字に気付いたんだった。
直さなきゃーーー
「ぎにゃああああああ!」
突如、サークル棟に響く悲鳴。その方角は明らかに美術部の部室方面。美和さんと一緒に自販機で買う物を買って、部室に戻ろうとしたらこうだ。
「あの方角の部屋で今日開いてるのはウチくらいだな」
「美和さん、何かありましたかね」
「深谷だろう、浦和の蛇フォルダを開けたとかそんなことじゃないか?」
「じゃ大したことなさそうですね」
相変わらず建物の中には悲鳴が響いていて、そこたらじゅうを走り回って忙しそうにしている大祭実行委員も何だ何だと2階を見上げている。
見上げた角度からしてやっぱり声は美術部の部室から聞こえている。ごろごろどんがらがっしゃーんという音まで聞こえてきそうな、そんな。