高崎vs圭斗さんがうまーでした
どうもこんばんは、エコです。
昨日は前々から言っていた缶蹴りの話をよーやっとやることが出来ました。
とは言ってもノサカ目線なのでまだまだ他キャラ視点で突っつくところは多いです!
個人的には缶蹴り界の紳士こと圭斗さんが良かったなあと。
高崎とも火花をバチバチ飛ばしてたのが負けず嫌いでね、頂点を極めたい感があって。
基本他力本願ですが!
今日のお話に関してはこの日記でももしも話でちょっとやったことがありました。
缶蹴り後のもしも
このもしも話をベースに今日のお話は展開されました。
うん、ナノスパってある意味有言実行なサイト。ある意味。
そんなこんなでもうすぐナノスパも○周年! 多分8!
だからと言って何があるワケではありませんが、エコメモSSもそろそろ2000本なのでね。
だからと言って何が変わるワケではありませんが、変わらずに変わり続けるナノスパでありたい。
「ぎゃ、ぎゃあああっ!」
ナ、ナンダッテー!?
――だなんてちゃんとした言葉で発することも出来ない。とにかく今は混乱とかパニックとか、そんな混沌の渦に飲み込まれそうになっていて、変な汗が出てくる。
「朝っぱらからウルサイぞノサカ」
「申し訳ございません……あ、菜月先輩おはようございます」
「おはよ」