最近地元の元気の無さが妙に嫌いでさ。

「良いんだ」って言うことが肯定的に「良い」なら構わないんだけど諦めの「(それで)良い」な感じにぶち当たることが多くてさ。

地元戻ってきて感じてる窮屈感って多分こーいうこと。元々街の中心部から離れた農村の人間なんで「最北CITYじゃない最北CITY民」って自虐的に言うレベルなんだよね。そんなことはさておいて…

こーいうことの長い期間が若年層の流出&Uターンしない理由なんじゃねぇのか?って思ってる。中心部の町屋で盛り上げる、祭りで盛り上がるからって他の地域への蔑ろさってのも大きいよね。

今の仕事は好きだけどちょっと地元から出たい欲も沸々と沸いてみたりさ。輪っぱ屋稼業にでも鞍替えか!?なーんてね。