地元の高原を通る広域農道。霧の立ち込む山ん中。昨日は色々と気分が良くなくて(精神面で)外界との接点を切って1時間くらい滞在。

天候もイマイチで来訪者もなく動物の声も虫の飛来もなく荒れた気分を落ち着かせるには最高な状況だった。なーんも考えずクルマの天井を見つめる。眠くなってきたら少し寝ちゃえ!くらいに物事を考えたくない。

暗くなってきた頃に帰宅の為に下山したけどこーいうダメなときは何やってもダメ。

次の日の弁当詰めて風呂入ってとんでもない時間に就寝するって強制終了をかます。

もっとメンタル強くしなきゃねぇなぁって思いつつも、まぁただの人間だからなぁって適当に。

まぁ戯言だから適当にね。