久々にクルマ関係のDVDを購入。
先日、箱根ターンパイクをクローズにして行われたヒルクライムが収録されているヤツ。
前に何かの速報で35のGTRが白煙出しながら公道を駆ける。そんな写真が印象に残ってて気になってたからね。
グリップのタイムアタックがメインの収録だったけど久々にそーいう映像を見た。どっかで危険な匂いが残ってるのが面白いんだろうね。
そんでどこか懐かしい感じもしてついつい食い入るように見てしまった。もともとそっちの類いなんで(笑)
今じゃそんなクルマと正反対なの乗ってるけど飛ばさなくても狙ったラインでクルマを走らせられるか。それだけでもおもしれぇんだよね。
どの脚に荷重を駆けるかとかそのためにアクセルを入れるタイミングはいつにするか。
クルマの脚が長くて柔らかいからこの辺は解りやすくて余計に意識する。
ここで踏めばもう少しインにつけるとかね。
明らかにクルマ選びが間違ってるよと思うよな。
後輪駆動の癖がしっくりくるんさね。
最初のクルマが後輪駆動だったから。
久々にクルマのDVD買って見て思ったことをツラツラと書き捨て。
見ながら「車高の低いヤツで…アルテッツァ辺りなら…」なんて思ったくらいにしてさ(笑)
ジムニーでも基本はFRだから踏んで曲げるわけですよ。
あと馬が20頭ほど入れば気持ちよく速度乗るかなぁなんてね(笑)
キャラバンだって基本はFRですよ。荷重の掛け方を意識すると面白いかも知れませんよ?
それは、面白いですね。
でも、いい気になりすぎて、斜面激突か崖下か!
普通は、フェードロックで緊急待避路へ逃げる自信あります(笑)
国交省公認の道路閉鎖ですよ。
走る車輌もナンバー無しのGT選手権車輌とかドリフト仕様の1000馬力越える車輌までのラインナップでした。
用途が違うだけで中身は全部レースカーでした。
速度によるけど登りだから意外とブレーキの負担もかからないんじゃないですかね?
停車帯に突っ込んだら足回り終わりますね。