出張仕事に会議に2日連続の非日常業務が終わって帰宅中。

今日の会議も浮き足だったように数字はわかんねぇししどろもどろの答えに色々と煮え切らない状態で答えてさ。

今日の会議って何やったんだっけなぁってのがここ数ヵ月の毎回。
周りとの差がつくことが本来は悔しく思わなきゃならんのに別に数字事とかで差がついてもどーでも良くなってる感じ。

俺ぁ数字よりも作業の技術面で置いていかれる事の方が悔しいし焦る。
言っちゃえば会社が俺に求めてる事と俺が自分自身で向いていきたい方向にズレがある。

営業とかそんなことがしたいわけじゃねぇのよ。人なんてのは直ぐに手のひらを返す。
機械は常に結果と仕掛けが繋がってる。

日との顔色伺って仕事したりするのが単純に面倒くさくてたまんねぇのよ。

楽しくもない懇親会に(作り笑顔で)ニコニコしながら座ってどーでもいいと思ってることに拍手をしたり。俺がここでこの発言をしたら事後の人事評価でどーなるか?とか考えながら居なきゃいけないわけで。

簡単に言えば身を繕うのが面倒くさくて。

仕事の責任とかそーいうものが多くなるのは会社からの評価だからありがたく思うけどその反面仕事がつまらなくて仕方なくなってきてる。

フルサービスの頃の「毎度ー!」ってやってたときの方が楽しかったなぁ…って。

あーあ会議後の新幹線はいつもどーりの負け戦を終えた帰りのように色々としんどい。