今日は思い出も残るクルマ2台とのお別れをして参りました。
親戚ん家の片付けです。いわゆる遺品整理の一部分。
こーなるとやっぱり近い親戚関係は集まるわけでそーなると「誰が今後家守するのか?」って話が出てくるわけで。
「おめ、ここ住むかぁ?」なんていつもは冗談混じりの話し方が今日は目だけは笑ってなかったなぁ(笑)
実家離れて数年も転勤生活してると(休みの度にかえってっけど)やっぱりね俺の場所ってのは狭くなってるよなぁ。物理的じゃなくて空気的な部分でさ。
まぁ俺がそっちの家守っつうかそこに住むようになれば色んな方向に丸く纏まるような気配もチラホラ。
色々と分岐点だらけですわ!そんなお話。
住む主が居なくなる家が多いようです。
高齢化した親を引き取り、実家が空き家になる。
東京の真ん中でもありますよ。土地が高くて売れないとか、周りが似たような状況でゴーストタウン化してるなんて普通ですよ。
Reおっさんさん
地方部だとUターン定住が無かったりと結局は空き家になります。しかも古い家が多いので管理が出来なくなると倒壊の危険性のある空き家になってしまいます。
都市部も地方もアチコチ空き家って日本人はどこに集まってるんでしょうね(笑)