さてさて昨日はまさかのフル勤務。
定時勤務は遥かに越えて早速サービス残業じゃねぇかよ状態。
会社の幹部がきて視察してったんだけど…
俺ともう1人の病欠者に関して店長に言ってったらしい。「負荷に耐えれない故障者に関しては(バイトに)降格させて時間減らすか退職にした方が」的なことね。
俺だって言ってることがそこまで解らないバカじゃない。再発して長期欠勤の可能性がある人間を重要なポストに置いとくわけにはいかないし、ましてや高負荷業務で倒れたなんて言ったら今話題の「労災訴訟」とかの問題にもなりかねない。
つまりはリスク管理の面では邪魔な人間として見られてるっつー事さね。俺はそーいう風に捉えたけどさ。俺も人事権ある人間ならそーいう風に思うわな。
でもそーいう風に言われてある意味肩の荷が下りた感じでもあるんだけどね。
会社の上層部が「要らない」と認定したなら無理にしがみつく必要も無ぇって事だしな。
まぁ同業他社の知り合いだとかでも同じように使い潰されて来た人間も何人も見てっけどさ。
意外と換えなんてどーにでもなるんですわ。
今回の俺の長期離脱でもウチの若ぇのが頑張って店を回してくれったしな。
ちぃっとばっか考え事してたらこんな時間だぜ。日付は変わってるし、朝になりゃ病院へ診察に。今日も検査。数字悪くてまた収容されたりしてな(笑)
でも、良い転機かもしれないよ?
華さんも、同じ年齢の時期に人生の転機を迎えてるけど…意外にどーにでもなる(笑)
一番大切なのは、自身の健康だから。
体を壊したら、一生を棒にフルことになる訳だし。
案外…仕事変えたら、伴侶もGETしちゃうかもよ(*^_^*)
まずは、自分自身を大切にしないと。
Re華さん
まぁある意味糸が切れたというかなんというか。黒染めから少し色が抜けたかなって感じです。
からだ壊せばなーんもなりませんからね。
単車乗るのも酒呑むのもそうだし楽しいことを制限ばかりじゃね。
まぁ色々と考えてみますよ。
次に、仕事を考えることです。
しかし、実態を知らなさすぎますね。
デスクに座っているだけで、実態を見ないのでしょう。最近は、そのようなタイプが増えました。多分、バブル期入社で、会社にしがみついてる人間ではないかと思います。
Reおっさん
からだ治さないと仕事を考える事もままなりませんからね。
ウチの会社は幹部もそこそこ若いんで猛進タイプなんでしょうね。そこに傷病でついてこれないなら要らないって事ですから。
幹部の方針は会社の方針を含むものであるのでちょっと身の振り考えてるところです。
まぁ肩の荷が降りたから俺も最後の「あとは知らねぇよ!!」って使えるわけよね(笑)