時々ふとした時に妙な虚無感を感じるときがある。
今日はクルマのヘッドライトをLEDにした。
そんで食材の買い出しへ行った。
夕暮れの海岸線を走りながら妙に気持ちに穴が開いたような虚無感。何が足りてないんだ?
足りねぇのはストリートのスリルか?
それともガレージ系のワクワク感か?
それともロックのガチャガチャした喧騒感か?
何か微妙に形の違うパズルのピースを無理矢理詰め込んだような代用品の違和感みたいなものを感じながら休みの夜が過ぎていくわけだ。
実は休みってあんまり好きじゃないんだよなぁ。たぶん気持ちの制御系が壊れてる。
明日の支度してアルコール入れて今日は強制終了にしよう。
休みがつまらないというのは、居場所がないということです。それば、中高年のセリフです。まだまだ、やりたいがあるはずですよ。
Reおっさんさん
どーも日々が窮屈に感じてまして。
旅に出たい感じだけど金欠過ぎて八方塞がりな感じ。