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ここで、当スタイルを少しご説明させて頂きます。

は、基本は記事内に頂いた場合はその記事内にてお返事をさせて頂きます
記事に関係のない・会話的なは、こちらのにてお願い致します。

のやり取りは、以前からの繋がりのある方・でののある方のみにさせて頂いています。
いきなりを頂いても、返信は致しかねますのでご了承下さい。

尚、こちらのは定期的にさせて頂きます。
これからもどうぞ宜しくお願いします

お初の方もどうぞ遠慮なく残していって下さいね

幼稚園時代のお友達と★

今日は、幼稚園時代のの仲良しのお友達M菜ちゃん&H奈ちゃん達とお出かけしてきました

M菜ちゃんとはママ同士が役員で仲良くなり、先日も一緒に子連れランチに行ってきました
年中さんから大の仲良しだったH菜ちゃんとは・・・H菜ちゃんママは人付き合いが苦手なのか、2年間同じクラスでしたがママ同士はあまり交流がなく、入学式に幼稚園で逢った(みんなで先生にを見せに行った)以来でした

M菜ちゃんとH奈ちゃんがスイミングで一緒なのだそうで、M菜ちゃんママがH奈ちゃんママに連絡を取ってくれました
H奈ちゃんとの思わぬ再会で、もとてもこの日を楽しみにしていました
M菜ちゃんちのの中で、子供達はピクニック気分でした(笑)

行き先は、所沢航空公園。
発祥の地で、博物館や実物のが展示してあります。
残念ながら今日はそこへは行きませんでしたが、遊具のある水場で遊びました。

それにしても、暑かった・・・

子供達は、そんなのお構いなしにはしゃいでいたけど

M菜ちゃんの弟Rくんとはカブトムシや、蝉の幼虫(生きている奴)なんかも見つけて、子供達は貴重な体験ができました。

そうそう、女の子達は念願のシール交換も
団地のお友達のMちゃんとは違い、彼女達は和やかに交換していたので本当に良かった

でも・・・聞くとやっぱりみんな色んなトラブルがあるみたいです

continue...

女の子って、難しい・・・

義実家での生活【8/3】

その、なんと静岡県で震度5の地震がありました
夜中、けたたましいの警報で起こされ、間もなくしてゴゴゴゴ・・・と地響きが
震源地は静岡県沖(東の方)で、義実家のある場所は同じ県内でももっと西の方だったので震度4くらいだったようです。

ほら、言ったこっちゃない
素直に私の言う事を聞いていればいいのに
来る時になんか嫌な予感はしていたんですよね・・・それが現実に
高速に乗っていなくて、本当に良かったです
事故などは、大丈夫だったのでしょうか・・・。

こんな事があった朝でも、子供達は義父母と共に早起き
先に起きていた義父母とは、朝のお散歩をしてきたようです。
は・・・出掛ける時にまだ寝ていたらしく、義母のベッドにて放置
3人がお散歩から帰って来る頃には起きていて、ちゃんとお着替えも済ませて待っていたそうです
私達とは別の寝室なので、朝起きて周りに誰もいなくて
「おばあちゃん達がいない
と泣いて出て行かなくて本当に良かったょ・・・

この日は埼玉へ帰る日でしたが、お昼は義母の姉のへ遊びに行く事になっていました。
義伯母のお孫さんから見たら再従兄弟(はとこ)にあたります)達が来るとの事。

昨夜のの耳の事が心配なので、義伯母のへ行く前に耳鼻科へ行ってきました
診断結果は、外耳炎だそうで
中耳炎や内耳炎じゃなくて良かったけれど、枕に触ったり大きく口を開いたりするのは辛いみたいです。
抗生物質と、帰省している事を伝え念の為に発熱した時の解熱剤も貰って帰りました。
本人、すごく元気なんですけどね(笑)。
でも、症状がわかってホッとしました。
continue...

義実家での生活【8/1〜2】

【8/1
着いたのが夕飯時だったので、特に何もせずを頂いて就寝
子供達は、と・と・・・それぞれ分れて寝ました。

【8/2
他人のだとめちゃめちゃ早起きな子供達・・・
でも、子供達の相手は義父母にお任せして、私達はゆっくり寝かせてもらっちゃいました

日中は、近場のへ家族だけで出掛けました。
の耳の事もあるので水着は持参しなかったのですが、ここでも
「中耳炎なんて大した事ないんだから(まだ中耳炎だってわからないんだってしかも、大した事ないとはなんだっプール行かない
なんて義母と話してるし・・・。
が中耳炎かも知れないって言ってるのに、一体、この家族はどんな神経してんだょ

・・・と、話は戻って

は、義実家からで5分くらいのところにあります。



海水浴ビーチ・・・というには程遠いものですが、人はちらほらといました
波が高かったので、危ないしちょっと怖かったです
それでも子供達は打ち寄せる波へと向かっていくので、目を離さず・十分に注意をしました。
そうしている内に少し大きな波が来てみんなで慌てて逃げて
気がついたら、は全身ビショビショになっていました
波に足を取られて、転んだみたいです。

すぐ傍にがいたから良かったけど、もっと波が荒かったら・・・もっと奥へ行っていたなら。。。
水難事故というのは、こういった状況で起きるんですよね。油断してはいけない。

ほんの少しの荒い波にも、恐怖を感じてしまう。
この間の震災の大津波なんて、比べ物にならないくらい怖かっただろうな・・・

そんな事を考えながら、帰路に着きました。
いつの間にか、もビショビショになってました


そして・・・。昼間の海水がいけなかったのか、再びが左耳の痛みを訴えてきました。
今度はかなり痛いみたいで・・・やっぱり、行かなきゃダメかぁ

保冷剤で左耳を冷やしなが寝かせましたが、幸い熱は出ず睡眠も取れていたので良かったです。

もうちょい続く
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