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Mちゃんの新たな手段A

Mちゃんの新たな手段

リーフの病院へ


話題:うさぎ

今日は仕事がお休みだったので、リーフの病院へ行ってきました。
少し前から鼻の辺りに痂の様なものができてしまい、受診のついでに爪切りも。

抱っこが大嫌いなリーフちゃん。
キャリーケースに入れるのもひと苦労。
入れられてもずっとドキドキしているのがわかります

病院へ着いてリーフを下ろすと、足に血がついていました
調べてもらったら、陰部が爛れていて少し出血していました…なかなか抱っこさせてくれないから、気がつかなくてごめんね

リーフの病状は、ダニによる感染症ではないかとのこと。
家のダニとはまた違うものみたいです(人間に感染することはないそうです)。
ただ、患部が鼻なので削って細胞を取って調べるのは難しいようで…
皮膚につける薬を点滴してもらい、シロップの抗生物質を頂いて、また2週間後に受診するということで帰ってきました。

うちの仔、生野菜や果物、ジュースが嫌いなので(要は、ドライもののみ食べる)果たして、飲んでくれるのだろうか

キャリーに入っているついでに、ケージを丸洗いしました。
我が家のケージはマルカンのクリアゲージMなんですが、Mでも家ではかなり大きくて、小型犬が入れる位。
イチイチ組み立てが面倒なんで、今まではダンナに洗ってもらっていました

洗った後は、達成感が(笑)。

そして、お薬を試しにオレンジジュースで薄めて飲ませてみました。
案の定、物凄く抵抗されましたが

リーフをタオルで包んで仰向けに寝せ、口を押さえてシリンダーで流し込みました。
嫌々ながらも何とか全部飲みきったので、よかったー

これがあと2週間。
頑張って病気直そうね。



学区外へお買い物

長男くん、昨日は学校のお友達と学区外のデパートへお買い物に行ってきました。

保護者が一緒でない場合は基本的には学区外へ出てはいけないのですが、話を聞いた当初はお友達のお母さんが付き添ってくれるとのことでした。
ですが、どうやら勝手に子供達が話していただけでお友達のお母さんの付き添いは

近場の学区外へ行くだけなら大目に見るところですが、子供達が行くところは踏切を越えた隣町。
そりゃー、心配しますよ

買うのは、家庭科で使う材料。
「ただのお買い物なら○○とか△△(学区内のスーパー)があるじゃない。
わざわざ踏切を越えるなんて
になんとかお友達を説得するように話して、どうしてもそっちに行くようなら一度連絡するように言いました。
はケータイを持っています。)

遊びに行って暫くして、
「友達と会えたよ
が来て、なにも連絡がないので近場のスーパーへ行ったものだと思っていました。

17時を過ぎても、帰ってこない
痺れを切らして、安心ナビで検索してみました
すると、なーんと隣町まで行ってるではないですかっ
この時点でまだあっちってことは、帰ってくるのにあと20分くらいはかかる

5分置きに検索をかけて、居場所を確認しました。
安心ナビ、つけててよかった(笑)。

やっと帰ってきたのは17時半過ぎ。
嘘をつくかと思っていたけどあっさり、
「□□(隣町のデパート)行ってきた…てか、行くって言ったじゃん

ママの話、ちゃんと聞いてなかったのね…

結局、誰かのお母さんはいなくてお友達と男子4人で行ってきたみたい。

冒険してみたい気持ちは分かるけどさ。
遠いし、危ないから小学生の内はホントやめて欲しいな
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