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小悪魔の微笑

次の次の章あたりで出てくる(予定の)女の子。意地悪く微笑させたかったのですが上手くいかないなー。
冷静な敬語キャラと小悪魔キャラで迷ったあげくに小悪魔にした子です。

とりあえず、華月の二の舞にならないよう、絵に描いて服とか考えてみています。ゴスロリにしてはレースも布も足りないので、これはボツですが。
女の子の服って、描くのは楽しいですが、いまいち可愛いのが思いつかない。ドレスとか描くの好きなんですけど。

しかし、動かし難いキャラです。初めて書くタイプのキャラですし、私も全然こういうタイプではないので。
賑やかになりますけどね。だから小悪魔にして良かったとは思いますが。

らくがき華月

夜(お仕事の時)の華月、こんな感じのイメージかな?でも、もっと体のラインが出るような服のイメージで書いたような気がするんですが、どうでしょうかね?
私の中ではこのようなイメージですが、お好きにイメージして下さいね。

そろそろスケッチブックでも取り出してこようと思うのですが、気に入っている紙じゃないんですよね。
結構でこぼこしている質感の紙(マーメイド紙だったかな?)が好きなんですが、探しても見つからなくて。どこならあるかなー。

私は水彩絵の具を使うのが好きなのですが、後片付けが面倒でなかなか手を出せないのですよね。
でも着色しないと味気ないから描かないし。描かないとどんどん描けなくなるし。そんな悪循環です。これなら二年前のがまだ描けてたなぁと思います。
着色しなくても、少しずつまた描いていこうかな。

いざ、イラストを描こうと思ったら……

いざカラーでイラストを書いてみようと思ったら、画材を何処にやったか……。
とりあえず、ペンとペン先、黒インク、絵の具、使い捨てパレット、コピックくらいは持って来ていた筈なのですが……そういえば、引越ししてから一回も使っていませんでしたからねぇ(苦笑)

うーん、買うか?まぁ紙は買わなきゃないので(ちょっとスケッチブックがあるくらい)、買いにいくつもりではいたのですが。
ずっとカラーインクに手を出したいなと思っていたので、折角だから買おうかな。
わ。なんだかちょっと楽しくなってきました(笑)


とりあえず、手元にあるスケッチブックに描いてみましたが、やはり私にはA4サイズは小さいですね。動きがある絵を描こうとすると、どうしてもサイズが足りません(苦笑)

昔の絵

本日の更新は、バナー一つ追加とリンクを追加です。
相変わらず、こっそりリンクフリーに甘えています。

バナーは、昔のイラストが出てきたので、それで作ってみたのです。
イラストサイトではないのに如何なものかと思ったのですが、楽しかったです(笑)
ちなみに添付はその元の絵です。

しかし、やはり昔の方がちゃんと描けたなぁと染々と思いました。
昔の自分に負けるって、本当屈辱的ですよね。これは頑張るしかないなー。
そうするからこそ、器用貧乏になるのでしょうが。色々出来るけど、どれも中途半端。やるだけなら誰にでも出来るのですよね。

でも、その反面で昔……ちゃんと、たまにでも、多少でも、気に入るものが描けていたんだなぁと、ちょっと思いましたね。吃驚。
だったら、描く価値があるんじゃないかなと思います。器用貧乏でも、多芸に無芸でもいいかなと思います。

以前の私は、どの程度のものを求めていたのでしょうね。
多分、自分の画力にがっかりしたとか、描けないもどかしさに描くのを止めたのだろうなぁと思うのですが。勿論、絵<小説だったのだと思いますが。
何も止めることはない気がする。うん。描きたいなら描けばいいよ。
なので、描くことにします。そのうち、イラストがコンテンツとして増えるかもですね(笑)

魔法のファンタジー

添付は、いつか書きたい小説その1の主人公です。(肩口に袖みたいなのつけるの忘れたなー)名前はリナリア。とりあえずタイトルは「禁断の書」(仮)
魔力を全く持たない主人公が、ひょんなことから、世界を掌握出来る程の力を持つ魔術書を手にする。それを狙う敵が現れて、戦ったりします。
今度こそ、魔法のファンタジーを目指します。魔法ですよ、魔法。

前サイトの頃から温め続けて来た話ですが、承から転までの話が思いつかず、仕方なく放置。
とりあえず、ある程度は固まったので、書きたいですねー。禁断とか禁じられた魔法書とかって、ときめきます(笑)
そして、今度の話こそは、どんどん魔法を使うのです!


「True Rose」では、舞台が魔女狩りが蔓延る世界という設定の為に、殆ど魔法が使えず。「剣と魔法のファンタジー」と謳っていますのにね……詐欺?(苦笑)
本当、魔法が大好きなのに、無念過ぎます。剣も好きなのですが、それはそれで確かに楽しかったですが。

まぁあれは、ファンタジーよりも「真実」の物語な気がしますね。他にも描きたいテーマを優先していた気がします。
普段よりは、小説としてのエンターテイメント性を求めて頑張ったつもりでしたが、今読み返すとやっぱり甘すぎる……。
現在の当サイトのメイン(っぽい)にも関わらず、一番ぐだぐだな気がします。キャラとテーマは好きなのですが。表現したいことに文章力や構成力などが付いていけない。
それとも、気に入っているからこそ他よりも評価が辛口になるのか……。
とにかく、いつか書くだろう続編では、もっと精進します。とりあえずはその為に、目指せ文章力向上!ですね。
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