今日から始まった食事に対しての体の反応は大丈夫そう。痛いとか気分が悪いとかは無い。
むしろ食べてるそばから細胞単位で熱が出てきてる気がする。
さてさて明日から経口での投薬治療が始まります。その分点滴でのステロイド投与の本数が減るのかな?
明日はステロイドの飲み薬の副作用対策のクスリも含めて朝は7錠(笑)厳密に言えば1+6。
そんで昼に+4錠とまさにクスリ漬け(笑)
治すために通る道としてしょうがない。
あとは少しずつ投薬量が減っていかないとダメなんだもんな。もう1週間は入院なのかな。
気づけば半月も仕事してないし。復帰できるんか!?(苦笑)
皮膚科にも診察に行ってきた。
内科と皮膚科の両方の受け持ちらしくてね。
医「緊急で入ったのね〜。悪化して切なくなって来たな」なんて(笑)
油「数値上でステロイドの投薬を始めるには副作用のリスクとの天秤の状態だったから自宅安静しか出せなかったんでしょ?(笑)」
なーんて話が妙にddとすすんで笑えてしまった。
自分の体に入っていく薬を見ながらどーいうクスリなんだろう?とか思って調べると…
説明は受けてはいるけどステロイド。
免疫の暴走による病気だから免疫を抑えるクスリで抑えるわけ。
普通に他の感染症にも要注意!ってヤツだし情緒不安定(怒りっぽくなる)とか脂質代謝異常とか副作用も多いらしい。
感染症に注意となると客商売の俺ぁ現場の一線に立つのはちと先にした方が良いのか!?
先走って考えてしまったけどさ。
点滴が終わっても確実に投薬(経口での)は続くだろうし…
油屋稼業に線引くか?他に何かできる技能有ったっけな?とかちぃっと考えちゃうわな。
まぁ先走って四の五の考えてもしょうがねぇんだけどな。
1週間振りに口から物を食べた。
薄味と言われる病飲食もかなり味が濃く感じられる。
普通に食べられる事に感謝って改めて思うね。
いつもどーりに「いただきます」も「ごちそうさま」も手をあわせるけど今日はいつも以上にありがたく思いました。
お粥ってここまで美味しかったっけ!?ってのも付け加えておかなきゃ(笑)
今日の昼から食事再開だそうです。
1週間ぶりに食べ物を口にする。
お粥かららしいけど。
診察予定入ってますよね?って訊いたら内科は入院してるかはありませんだって。
ってことは午前中の皮膚科で予定はオールクリア。午後から洗濯とかしたいな。昨日出来なかったし。
まだまだ収容先の生活中ですな(^_^;)