最近、まったり更新ですみません。
書く話題がなくて困っていた所、こんな話題を発見したので本日はそんなトラウマ話。

皆さんにも、必ず一つはトラウマな作品とかってあると思うんですよね。
映画に関わらず、漫画とかドラマとか。
因みに私の漫画のトラウマは“地獄先生ぬ〜べ〜”で、ドラマのトラウマは初代の“金田一少年の事件簿”です。
ぬ〜べ〜は、今見ると別にそこまで怖くないとは思うんですが、当時はあの絵で妖怪どアップで出て来た時は震え上がりました。まあ、当時が小学生だったってのもあるとは思うんですが。
“金田一少年の事件簿”は、初代の堂本剛とともさかりえのやつです。
今観ると大丈夫だとは思うんですが、やっぱり当時が小学生だってのもあるだろうし、作りが精巧じゃないんですけどもそれがまた不気味な感じを醸し出してるし、またあのBGMとか全体的にトラウマ。
BGMと言えば、“世にも奇妙な物語”のあの曲も未だに聴くと怖いです。黒猫が鳴くのとか。
最近のは全くと言って良い程怖くはありませんが、昔は本当にあの番組怖かったんですよ。
後アニメですが“花子さんがきた”ってアニメも怖かったなー。
花子さんが助けに来てくれるんですが(鬼太郎みたいに)、中には花子さんが助けてくれない回もあったりと、所謂BAD EDみたいのもあったりしたんですよね。

んで、ここから映画の話になるんですが、割りと最近観た映画で若干トラウマになった作品があるんですが、



此方です。(AmazonにDVDがありませんでした)
いやもう、土に生きた小鳥を埋めて数日後掘り返したら虫がいっぱい涌いてたとか、皮膚を切ってその裂いた箇所に愛する人の髪の毛を埋め込んだりとか、ひげぇええ!!ってなるシーンが多々あって、結構なトラウマを残してくれました。
ラストも何かやるせない感じで、ここ最近観た映画の中で一番精神的にキましたねorz
でも、もう一度観たいなって思っちゃうのは…何だろう。中毒性があるのかな。
いつか、DVDが出て欲しい作品です。