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青河に漂う花びらは決して静止することない桃色



いずれ僕らは









社会にでて











自分を偽って生きていくのだろう











少しずつ己を回りに合わせて偽って生きて行けば



















そのうちその虚意に蝕まれていく














自分を忘れない為にはどうすればいい?





















偽りから抜け出すにはどうしたらいい?











僕たちは自分達が変わってゆくということも気付かないままこれからを行くのか























この茫漠と横たわる世界が

















ただでさえ我らの未来を霞ませるというのに



















一波の感情も押し殺して生きて行かなければならないという






















理が

















辛く

















何者が見ているかも解らない眼差しを畏怖して


















これからも生きていくのだから

















ほんの少しの幸福をすがってもいい
















神よ





よきに計らえ。

The dream of the single night is called off in the rain.

You should do what on a day only of such a rain.
A drop of water falling deeply seems to be totally my tears.
The world where we live in demands a meaning in the worthless world in days only as for repeating itself and watches an ideal.
I will dance to a dance this evening anyway if I will be the same tomorrow.
I forget today's sorrow, hotness.

Oh, a thing or this long trip to begin again tomorrow.

見れば華触れれば刺話せば氷

つくづく訳の解らない生き物だと思う。




















何を考えているのかも
























らしい態度をとって

























全くうぜえ生き物だ

育ちの相違


人は何で出来ているの?



















水と蛋白質―‐-






















そのただ分子の塊に何を見出だすのか?





















悩みも

苛々も

憤りも
















みんな脳が示すもので



















人の躯は脆いもの。




















その肉の塊が社会を形成していて




欲を満たすために活動する

















本能で動くもの。











自ら裸になって鏡の前に立って見ればなんてことはないただの肉体








それらには何の意味があるのだろうか。

失う物は多くとも得る物と対価である全て



いつの間にか独りぼっちだ。




























一人は独りでは行きてゆけない。














だから
少しの優しさを欲し
少しの愛情を欲し
代価がどれほど過酷でもその少し≠得ようとする。
ただ怖くて、寂しくて

知らず知らずのうちに失ってゆくものにも気付かずに果ててゆく

でも、その中で
手を差し延べてくれる
友がいる。

その思いやりが嬉しくてどうしようもなく、自分が何故生きているのかを克明と写しだしてくれる。





俺は独りではないのだ。
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