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いらっしゃい

 昨日いらっしゃった。眼球の新しいお友だち、コンタクトさん。乱視矯正できなくても、色の境界がクリアなら上出来です。試用しなくちゃな。


 ここのところ、いろいろありすぎて記録が追いつきません。時間だ……時間だけが私をこうも駆り立てる…。(血は吐かないよ!)
 否、おかねもですけどね。諸事情により、財布のひもが万倍容赦なく私の首を絞めやがりますけどね?

 外出前に、いつも安定を欠く腹と頭も私を追いつめます。やめて心因性!! そんな方向で繊細なんて嫌すぎる。薬なしの旅行なんて考えられない。てか台風! 貴様も邪魔をするな!!


 リアルにカウントダウンに怯える今日この頃。いつまでこうやって、友らと笑っていられるのかなあ…。

とよとみ妄想が活性化された。

 答えたい夏バトンがまだまだあるというのに、もう秋がきてしまう。なんということだ!
 まぁ、いいか。長文妄想はじまるよ!/(^O^)\

‥‥‥‥‥

戦国BASARA 夏祭りバトン


\祭りだからってKでGな人がいっぱいとは限らない/
▽BSRの皆と夏祭りに行くバトンです
▽が、祭りっぽい賑やかな感じがしない…なぜ
▽脳内でどうにかこうにかしてください^q^

イメージ崩壊の危険性たっぷりです。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!



(夏祭り前日)
1.お祭りに行くの!

@「お前一人でか?何かあるといけねぇから俺が連れてってやる」
わーい、いいの?「ああ、危なっかしいからな」困ったように笑いながら頭を撫でてくる小十郎

A「その祭りなら俺も行くよ!良かったら一緒にどうだい?」
ご一緒したいです!「明日は良い日になりそうだなー!」ニコーッと満面の笑みで喜ぶ慶次

B「他者との予定を我に一々話すでないわ。勝手に行くがよかろう」
ひ、一人なんです…。「…それを先に言わぬか」ばつの悪そうな顔で頬を軽くつねってくる元就

⇒ @なんてステキな保護者、ぜひお願いしたい。(秀吉様・ナガぱぱ・お館様同様に)
 筆頭もついてくるの?



(夏祭り当日)
2.浴衣着てみました!

@「今日は特別なお前を独り占めだな!凄く似合っているよ!」
ありがとう!「はは、何だか照れてしまうな」はにかむように笑って褒めてくれる家康

A「Oh…wonderful!いいな、色っぽい。抱き締めててもいいか?」
ちょ、恥ずかしいわ!「他の奴等の視線から守らねえとな」暑苦しく抱き締めてくる政宗

B「浴衣か、涼しげでいいね。それに…とてもドキドキするよ」
わわ…照れるよ!「もっとよく見せてくれるかい?」袖を広げて見せると笑いかけてくれる半兵衛

⇒ @半兵衛様の直視には耐えがたい。穴がなくても掘って頭から埋まりたい。そんな話も書いたね!
 権現様とならフレンドリーに行けるんじゃないかな。



3.あ!孫市さん!「射撃していくか?」

@「ふん、狙うまでもない。こんなもの数撃てば当たる」「弾は5発までだぞ」
もっと狙って!「く…もう一度だ…!」一瞬の内に弾を使い果たした上にムキになる三成

A「容易いな。ほれ、ぬしにやろ。さて…次はどれを狙うか」「中々腕が良いな」
百発百中だね!「これ位ぬしにも出来よう」ほれ、と分かりやすくコツを教えてくれる吉継

B「あれ、おかしいぞ?…おい、弾が出ないんだが…」「ふふ、運が悪かったな」
ふ…お決まりだね!「おい!お前さんら笑うな!」どの銃を使っても不具合が生じる官兵衛

⇒ @同行者を忘れるくらい必死な三成を、ななめ後ろから冷やかす。半兵衛様たちと一緒に。
 で、見兼ねた刑部が三成にコツを伝授。その隣りで流れ弾を食らう暗。「なぜじゃあぁぁ!!」

「官兵衛君がもらえるね、三成君」
「おい、小生は景品じゃないぞ?!」
「そうよな。ぬしは景品ほどの価値もなきゆえ」
「官兵衛など要りません。私が欲しいのは半兵衛様です(`・ω・´)キリッ」
「やれやれ……成長したね、君も。秀吉の前でそういうことを言うのかい?」
「も、申し訳ありません秀吉様、半兵衛様!!」
「? なにを謝る三成。半兵衛、お前も三成をからかってやるな」

 ああ、すてきな豊臣一家。てか無意識の三半!
 一家のジャマしないように離れて見てるよ私、あふれる涙を拭いながら。



4.何か食べよう!

@「綿菓子?砂糖の塊だぞ、体に悪いからやめとけ…って、むぐ!」
美味しいでしょ?「ま、まあな…悪くはない」口に突っ込んであげると大人しくなった小十郎

A「じゃん!あ、こら、夢吉!お前は林檎が出てくるまでお預け!」
あ、美味しそうー!「あんたの分もあるよ!」ほら、と買ってきてくれた林檎飴をくれる慶次

B「hum…アンタの唇はstrawberry flavourか。美味いな」
張り倒すぞ…!「照れながら怒っても怖かないぜ」かき氷を食べていたら唇を舐めてきた政宗

⇒ A林檎飴らぶ! ありがとう慶次ー。お祭り男は一つ所にジッとしていないね。



5.金魚掬いしよう!

@「俺様これ大得意。はい、あんたに可愛い子を一匹あげる」
ありがとう!「俺様だと思って大切にしてよー?」なんて、と笑って器に金魚を移してくれる佐助

A「む、難しいでござるな…!力押しでは何ともならぬ…!」
…む、無理…!「諦めてはなりませぬぞ!」ぐっとポイを握り締めて闘志を燃やしまくる幸村

B「あんた下手だな…よし!俺が教えてやる!手ぇ借りるぜ?」
お願いします!「こうやって…お!上手い上手い!」後ろから手を取って教えてくれる元親

⇒ Bさり気なく大人な元親さん。そして佐助。惚れる。
 武田主従は裏切らない展開。幸村可愛い。きっとお館様も苦手だと思うんだ。



6.あれ、あの人は…

@「信長様!林檎飴買って下さい!濃姫様!あれ見て下さい!」
わー微笑まし「光秀!お面外せよ!気持ち悪い!」織田夫婦に挟まれた蘭丸と一歩後ろを行く光秀

A「宗茂!見てみなさい!ザビー様の面がありますよ!」
わあ…悪趣味。「布教用に買いましょう!」ザビー様の面を前にキラキラ目を輝かせる宗麟

B「………」
こんばんは、お面屋さん!こちらに気が付くと可愛いお面をくれた、狐の面を斜めに被った小太郎

⇒ @いたーッ!! 織田家同行じゃなくていいや……なんか不穏だしね。見てる分にはステキだけど。
 ところでだれか、長政さまと市の二人連れ見てない?



7.人混みではぐれちゃった…

@「いた…!何処に行っていたんだい!?心配したじゃないか!」
ごめんね…!「君のせいで寿命が縮んだよ」必死の表情で手首を掴み自らに引き寄せる半兵衛

A「一人歩きはやめよと言うたであろ?ぬしには首輪が必要か?」
不必要です…!「ぬしからは目も手も離せぬな」やれやれと言った様子で手を差し出してくる吉継

B「何処に行っていた!今後、私の側から離れることは許さない!」
ごめん!痛い!「黙れ!痛がっても離すものか!」ぎゅうと腕を強く掴んで離してくれない三成

⇒ ありがとうお母さん、おじいちゃん、弟。でも大丈夫。秀吉様を目指して進むから、はぐれても迷ったりしないよ。(まさかのシチュエーション否定)
 いいじゃんもう、家族一緒に来てくれれば。いっそ四回はぐれるから、各一回来てくれたらいいんだよ。
 で。最終的に、秀吉様の手に頭(顔)をわし掴まれて強制連行されればいい。恥ずかしいうえに、痛いっていうね!

「好きに見物させたのは間違いであった。貴様はしばし、このまま連れ歩く」
「観念するんだね。はしゃぐ気持ちはわかるけれど、僕らに何度も心配させた罰だ。しばらく祭り見物はお預けだよ」
「喚くな! 貴様には過分の扱いだ! 祭り囃子だけは聞けるようにという、秀吉様の寛大な御心に感謝しろ!」
「やれ、耳だけで楽しむ祭りも楽しかろ? ヒヒッ……ぬし一人、風情よなァ」

 ものの見事にSたちの餌食。



8.ぐう…足が痛い…

@「貴様が慣れぬ物を履いて来るからよ。そこの神社で休むぞ」
う…ごめん。「何を謝る。我が休みたいから休むだけよ」ツンとしながらも手を引いてくれる元就

A「はい、絆創膏。貼ってあげるから下駄脱いでここに足乗せて」
用意周到だね!「まあね、惚れ直した?」片膝をついて立てた方の膝に足を乗っけるよう促す佐助

B「もうすぐ花火が始まるな…よし、小生に任せとけ!行くぞ!」
え、何?抱っこ!?「おいッ暴れるな!落とすぞ!」蹴られながらも広場に走ってくれる官兵衛

⇒ Bあれあれあれ?! 家族はとよとみのみんなはどこ?! 顔掴まれ損みたいじゃん!?
 でも、暗の君も頼っちゃ不憫な長男?だものな。心づよい…よ?!



9.締めは打ち上げ花火ー!

@「やっぱ花火は派手に打ち上げるに限るよな!迫力がすげぇ!」
そうだね!「夏だけってのは勿体ねぇぜ」空を見上げて瞳を花火で輝かせながら語る元親

A「綺麗だなー…来年もワシとお前は共に花火を見ているかな?」
なに?聞こえない!「いや、来年もまた共に見よう!」にっこり笑いながら大きな声を出す家康

B「夜空に咲く大輪の花とはよく言ったものだが…首が疲れた」
…もう帰る?「…貴様はまだ見たいのであろう?」仕方ないなと言った様子でふんと笑う元就

⇒ A権現さまも、このまま豊臣で過ごしちゃえばいいんだよ。止められない流れがうらめしい。



10.今日はありがとう!

@「こちらこそ!そなたと共に過ごせて楽しかったでござる!」
うん、帰ろー!「家までお送りいたす!」他愛のないお喋りに瞳を輝かせて反応してくれる幸村

A「誰が帰すと言った?ふん…冗談だ、なんて顔をしている」
もう…心臓に悪い!「帰るぞ、さっさと来い」僅かに口端を上げて手を差し出してくる三成

B「この後まだいいか?家に寄ってけよ、線香花火でもしようぜ」
わー、いいよ!「ちっとも警戒しねぇんだな…複雑だぜ」小声で呟きながら苦笑いする政宗

⇒ 幸村いいなあ。筆頭も好きだけど……選ぶのは当然、断然Aに決まりきっている。
 家は同じ豊臣家、さぁみんな手をつないで帰ろうか! キーズナーッ!!(なんか縁起悪いからやめなさい)



【おまけ/線香花火】

@「打ち上げもいいが…あんたとなら線香花火のほうがいいな!」
え?なんで?「何でって…二人きりで出来るだろ?」くしゃっと照れたように笑いかけてくる元親

A「ぬしは見ていて飽きぬなあ。花火ごときで一喜一憂するとは」
…おかしい?「いや?可愛らしくてならぬ」冗談なのか本音なのか、ヒヒッと楽しげに笑う吉継

B「それが最後の一本だ。遅くまで付き合わせて悪かったな」
ううん、全然!「良かったらもう一袋あるんだが…」視線を反らしながら袋を掲げて見せる小十郎

⇒ @どちらの花火も似合うね、元親。刑部さんの花火はなんか一癖ありそう…。



お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました\(^o^)/
(DATEさんがどう頑張っても変態になる件)



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 今回も妄想が加速した、大変に私得でございました!

 書きたい話がたくさんあるよ。時間がほしい。文才がほしい。視力がほしい。

のぁォーっ!!?

 ああ…なんという迂闊…
 本日はんべえ様が…アスファルトのもとに落下なされた…orz
 我が手においでになられて、まだ日も浅いというのに早速キズモノにしてしまった! うぅ、自分の凡ミスとはいえ、やりきれん…(´;ω;`)

新入りにびっくり

 過日、テレビさんがいらっしゃった。

 この子とんでもないよ!
 うちの一部屋の窓辺、完全占拠しおった。出られないよ…ベランダ…。サイズ型ナメてたかもしれません。店で見たときは、どうしたって標準サイズにしか見えなかったのに…。
 ええ家が小さいんです、お察しの通り。


 思った以上の見た目はさすが、見えかたにも驚きました。PS3つないでみたら、ムービーの迫力に絶句。

「うわわッ?! み、三成くんがこっちに来るよ…!!」
(((p(゜□゜;)q)))

 速攻でムービースキップした。だって、これまで見てた三成より、リアル人サイズに近いから! ビビってキョドったんだぜ!
 心なしか画もきれい。うっかり3Dモードで視聴したらどうなるんでしょうか。きっとリアル金吾が画面の前から逃げ去るよ、嬉し泣きで。←


 PS2もつないでみたけど、やっぱり半兵衛様は三成ほど鮮明には映ってくださらなかった。仕方ないことだけども。
 こうなると尚のこと、3に半兵衛様ご不在なのが悲しい。後ろ姿だけなんて、寂しすぎる。魔王殿みたいに、隠しご褒美的にいらっしゃればいいのに…(´;ω;`)

 ちくしょう…いいんだ、麗しいお姿は迫力あったから。相変わらず素敵だったから。
 これからクロニクルOPのDVD観る。買ってから、ひと月近く放置してたけど、こうなったら半兵衛様&小十郎のカット、目を皿のようにしてガン見します。秀吉様と三成、浅井夫婦も期待してるよ、新しい子。


 ひとまず、DVD購入特典3Dレースは見たんだ。意味のわからなさ加減に笑わせていただきました。劇場版とクロニクルの予告も大迫力でテンション↑↑↑
 半兵衛様。マトモに見えるけど、やっぱり詰めが甘くてちょっとオカシイ……そんなあなたが大好きですよ。

決定ということで

 宴発売日が発表されて、久々に参をやろうかと思う今日この頃。ずっと触ってないし、データ引き継ぎできるならやっといたほうがいいかも的な。
 未使用キャラ多々いるので尚更です。てか、キャラクターぜんぶ出てたかもあやしいんですが。

 筆頭はオープニングこそ何回も見てるけど、ルート1やって放置中だな。記憶してるかぎり、レベルとエンディングは三成だけが完璧だった気がします。次に刑部と暗、家康と幸村、元親あたりが育ってたような…。
 よく覚えてない←

 暗を使うのがすっごく楽しいです。(刑部の次点)
 ルートそっちのけで関ヶ原乱入ばかりする私。ははは、権現も三成も屈服させて、天下はこの小生がいただく!
 ヽ(*゜∀゜)ノアヒャヒャヒャ



 うん、今日も正気だ。
 残念ながら。
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