スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

一年越しだけどね!

 答えたかったんだ、ずっと!


戦国BASARA ポッキーゲームバトン


11月11日といえば、ポッキー&プリッツの日ですね!
そんなわけで、ポッキーゲームするだけのアホみたいなバトン作ってみました。

妄想と勢いで作った物なので、イメージ崩壊の危険性を存分に含みます。
それでもOKという方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!



1.ポッキーゲームに誘ってみよう!

@「何を考えている!ッ…そんな顔で私を見るな!」
早く反対側くわえ…てよ…?頬を僅かに染めて、ポッキーを一瞬にして粉砕した三成くん

A「馬鹿め。貴様の愚かさは底無しのようだな」
そんな酷いこと言わないで…って!一瞥した後、有無を言わさずポッキーを握り折った元就くん

B「えっ!?ぼぼぼぼ僕…ッ!?…あっ、三成くんと毛利様が睨んでるぅぅぅぅぅ!!!!」
あ、なんかゴメンね…。がくがくぶるぶるし出した金吾くん

⇒ @君しか見えない。もうね、その反応が見たいがために…なんだよ。



2.おや?あっちでゲームスタート!

@「さあ、犬千代様!参られませ!」「よし、いくぞ〜!」
なんて理想的なゲーム模様!あははうふふ♪と微笑ましい前田夫妻

A「上総ノ介様、いざ参りますれば」「是非も無しぃ」
ウルトラミラクルレアな光景!ちょっぴりハラハラ…織田夫妻

B「ジョシー、ギャロップ。お前達の出番ですよ」「なぜじゃぁぁあ!!!」「主よぉぉぉ!!!!」
絵的に無理だろ!信者を生け贄にザビー教の布教を企む宗麟くん

⇒ A蘭丸の目を両手で目隠し!です☆ もちろん私はガン見だが何か?
 Bもなかなか。@はいつでも見られそうだしねえ。



3.ギャラリーが寄ってきた!

@「いいねぇ〜!そのまま最後までいっちゃいなよ!」
まるで合コンみたいだね。手を叩いて場を盛り上げる慶次くん

A「ははは破廉恥でござるぁぁぁぁぁあ!」
おやまあ…。真っ赤になって走り去っていった幸村くん

B「喉を突いて苦しみやれ。さすれば尚愉快よ」
ちょ、危ないからダメー!後ろから押そうとする吉継くん

⇒ Aなごむ…。やっぱり、こういうシチュエーションに幸村の反応は不可欠だよね!



4.ポッキーゲームのお誘いが!

@「さあ、ワシと絆を確かめ合おう!」
確かめ合おーう!傍で三成くんが「いえやすぅぅぅ!!!!」と絶叫するのを気にも止めずゲーム開始する家康くん

A「度胸試しといこうじゃねぇか!Are you ready?」
挑むところだー!元就くんが「散れ…!」と投げた分度器をポッキー六爪を構えたまま華麗に避ける政宗くん

B「………」
無言の要求来たり…!がくぶるした金吾くんが見守る中、ポッキーの端をくわえて此方をじっと見つめてくる小太郎くん

⇒ ……@?
 度胸とか言われたら、某ひくでござる。あと、ポッキーくわえて見つめられたら、迷わず奪いに走っちゃうんで。



5.このゲームって恥ずかしいね!

@「まあ、見世物みたいなもんだからねー」
だよねー。「俺様、人前ではしたくないわ」と笑う佐助くん

A「不純異性交遊は悪だ!即刻削除する!」
大袈裟だよ…。指導室に強制連行しようとする長政くん

B「お前さんらより見てるこっちの方が恥ずかしいんだよ…!」
そうなの?見かけによらず(失礼!)意外と純情な官兵衛くん

⇒ Bおや。それじゃ、君もやる側にまわってしまえばいいじゃないか。いってらっしゃい、ジョシーくん。



《ただのアンケートコーナー》

☆.あなたはポッキー派?プリッツ派?(キャラ当ては作者の独断と偏見です)

@「もちろんポッキー派です☆」
鶴ちゃんとポッキーゲームがしたい!←

A「我らはプリッツ派だ」
孫市ねえさまとプリッツをかじり合いたい!←

B「市は…トッポ派…」
市とトッポでつつき合いたい!←

⇒ @どれも好きだけど、気分関係なしの不動はこれ!
 彼女フツーに楽しんでやりそうだよね! で、顔目前にきてから、ものすごく狼狽える。



☆.この先あなたが楽しみにしているイベントは?

@「クリスマスですよ。お前もでしょう?」
宗麟と一緒にキリストの誕生を祝いたい。というか、パーティーにお呼ばれしたい!

A「愚問を…正月に決まっておろう」
元就と一緒に初日の出が見たい。というか、もちもちお餅食べてるところが見たい!

B「その…ッバレンタインだ…!」
かすがと一緒に手作りチョコ作りたい。というか、恋する乙女を傍で見守りたい!

⇒ Aもち食ってるとこ見たいー…。一心不乱だといいな、寄り目で。もちしか見えてない元就さん。



お疲れ様でした!
ポッキーゲームって相当な羞恥プレイですよね。
世の若者達は本当にしているのだろうか…信じられない←



--------------------

バトン関係ないですが、今日宴きました。
PS3ソフトだった!

あとは自分にゲームするだけの余裕(心etcの)があるかどうかだ。

とよとみ妄想が活性化された。

 答えたい夏バトンがまだまだあるというのに、もう秋がきてしまう。なんということだ!
 まぁ、いいか。長文妄想はじまるよ!/(^O^)\

‥‥‥‥‥

戦国BASARA 夏祭りバトン


\祭りだからってKでGな人がいっぱいとは限らない/
▽BSRの皆と夏祭りに行くバトンです
▽が、祭りっぽい賑やかな感じがしない…なぜ
▽脳内でどうにかこうにかしてください^q^

イメージ崩壊の危険性たっぷりです。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!



(夏祭り前日)
1.お祭りに行くの!

@「お前一人でか?何かあるといけねぇから俺が連れてってやる」
わーい、いいの?「ああ、危なっかしいからな」困ったように笑いながら頭を撫でてくる小十郎

A「その祭りなら俺も行くよ!良かったら一緒にどうだい?」
ご一緒したいです!「明日は良い日になりそうだなー!」ニコーッと満面の笑みで喜ぶ慶次

B「他者との予定を我に一々話すでないわ。勝手に行くがよかろう」
ひ、一人なんです…。「…それを先に言わぬか」ばつの悪そうな顔で頬を軽くつねってくる元就

⇒ @なんてステキな保護者、ぜひお願いしたい。(秀吉様・ナガぱぱ・お館様同様に)
 筆頭もついてくるの?



(夏祭り当日)
2.浴衣着てみました!

@「今日は特別なお前を独り占めだな!凄く似合っているよ!」
ありがとう!「はは、何だか照れてしまうな」はにかむように笑って褒めてくれる家康

A「Oh…wonderful!いいな、色っぽい。抱き締めててもいいか?」
ちょ、恥ずかしいわ!「他の奴等の視線から守らねえとな」暑苦しく抱き締めてくる政宗

B「浴衣か、涼しげでいいね。それに…とてもドキドキするよ」
わわ…照れるよ!「もっとよく見せてくれるかい?」袖を広げて見せると笑いかけてくれる半兵衛

⇒ @半兵衛様の直視には耐えがたい。穴がなくても掘って頭から埋まりたい。そんな話も書いたね!
 権現様とならフレンドリーに行けるんじゃないかな。



3.あ!孫市さん!「射撃していくか?」

@「ふん、狙うまでもない。こんなもの数撃てば当たる」「弾は5発までだぞ」
もっと狙って!「く…もう一度だ…!」一瞬の内に弾を使い果たした上にムキになる三成

A「容易いな。ほれ、ぬしにやろ。さて…次はどれを狙うか」「中々腕が良いな」
百発百中だね!「これ位ぬしにも出来よう」ほれ、と分かりやすくコツを教えてくれる吉継

B「あれ、おかしいぞ?…おい、弾が出ないんだが…」「ふふ、運が悪かったな」
ふ…お決まりだね!「おい!お前さんら笑うな!」どの銃を使っても不具合が生じる官兵衛

⇒ @同行者を忘れるくらい必死な三成を、ななめ後ろから冷やかす。半兵衛様たちと一緒に。
 で、見兼ねた刑部が三成にコツを伝授。その隣りで流れ弾を食らう暗。「なぜじゃあぁぁ!!」

「官兵衛君がもらえるね、三成君」
「おい、小生は景品じゃないぞ?!」
「そうよな。ぬしは景品ほどの価値もなきゆえ」
「官兵衛など要りません。私が欲しいのは半兵衛様です(`・ω・´)キリッ」
「やれやれ……成長したね、君も。秀吉の前でそういうことを言うのかい?」
「も、申し訳ありません秀吉様、半兵衛様!!」
「? なにを謝る三成。半兵衛、お前も三成をからかってやるな」

 ああ、すてきな豊臣一家。てか無意識の三半!
 一家のジャマしないように離れて見てるよ私、あふれる涙を拭いながら。



4.何か食べよう!

@「綿菓子?砂糖の塊だぞ、体に悪いからやめとけ…って、むぐ!」
美味しいでしょ?「ま、まあな…悪くはない」口に突っ込んであげると大人しくなった小十郎

A「じゃん!あ、こら、夢吉!お前は林檎が出てくるまでお預け!」
あ、美味しそうー!「あんたの分もあるよ!」ほら、と買ってきてくれた林檎飴をくれる慶次

B「hum…アンタの唇はstrawberry flavourか。美味いな」
張り倒すぞ…!「照れながら怒っても怖かないぜ」かき氷を食べていたら唇を舐めてきた政宗

⇒ A林檎飴らぶ! ありがとう慶次ー。お祭り男は一つ所にジッとしていないね。



5.金魚掬いしよう!

@「俺様これ大得意。はい、あんたに可愛い子を一匹あげる」
ありがとう!「俺様だと思って大切にしてよー?」なんて、と笑って器に金魚を移してくれる佐助

A「む、難しいでござるな…!力押しでは何ともならぬ…!」
…む、無理…!「諦めてはなりませぬぞ!」ぐっとポイを握り締めて闘志を燃やしまくる幸村

B「あんた下手だな…よし!俺が教えてやる!手ぇ借りるぜ?」
お願いします!「こうやって…お!上手い上手い!」後ろから手を取って教えてくれる元親

⇒ Bさり気なく大人な元親さん。そして佐助。惚れる。
 武田主従は裏切らない展開。幸村可愛い。きっとお館様も苦手だと思うんだ。



6.あれ、あの人は…

@「信長様!林檎飴買って下さい!濃姫様!あれ見て下さい!」
わー微笑まし「光秀!お面外せよ!気持ち悪い!」織田夫婦に挟まれた蘭丸と一歩後ろを行く光秀

A「宗茂!見てみなさい!ザビー様の面がありますよ!」
わあ…悪趣味。「布教用に買いましょう!」ザビー様の面を前にキラキラ目を輝かせる宗麟

B「………」
こんばんは、お面屋さん!こちらに気が付くと可愛いお面をくれた、狐の面を斜めに被った小太郎

⇒ @いたーッ!! 織田家同行じゃなくていいや……なんか不穏だしね。見てる分にはステキだけど。
 ところでだれか、長政さまと市の二人連れ見てない?



7.人混みではぐれちゃった…

@「いた…!何処に行っていたんだい!?心配したじゃないか!」
ごめんね…!「君のせいで寿命が縮んだよ」必死の表情で手首を掴み自らに引き寄せる半兵衛

A「一人歩きはやめよと言うたであろ?ぬしには首輪が必要か?」
不必要です…!「ぬしからは目も手も離せぬな」やれやれと言った様子で手を差し出してくる吉継

B「何処に行っていた!今後、私の側から離れることは許さない!」
ごめん!痛い!「黙れ!痛がっても離すものか!」ぎゅうと腕を強く掴んで離してくれない三成

⇒ ありがとうお母さん、おじいちゃん、弟。でも大丈夫。秀吉様を目指して進むから、はぐれても迷ったりしないよ。(まさかのシチュエーション否定)
 いいじゃんもう、家族一緒に来てくれれば。いっそ四回はぐれるから、各一回来てくれたらいいんだよ。
 で。最終的に、秀吉様の手に頭(顔)をわし掴まれて強制連行されればいい。恥ずかしいうえに、痛いっていうね!

「好きに見物させたのは間違いであった。貴様はしばし、このまま連れ歩く」
「観念するんだね。はしゃぐ気持ちはわかるけれど、僕らに何度も心配させた罰だ。しばらく祭り見物はお預けだよ」
「喚くな! 貴様には過分の扱いだ! 祭り囃子だけは聞けるようにという、秀吉様の寛大な御心に感謝しろ!」
「やれ、耳だけで楽しむ祭りも楽しかろ? ヒヒッ……ぬし一人、風情よなァ」

 ものの見事にSたちの餌食。



8.ぐう…足が痛い…

@「貴様が慣れぬ物を履いて来るからよ。そこの神社で休むぞ」
う…ごめん。「何を謝る。我が休みたいから休むだけよ」ツンとしながらも手を引いてくれる元就

A「はい、絆創膏。貼ってあげるから下駄脱いでここに足乗せて」
用意周到だね!「まあね、惚れ直した?」片膝をついて立てた方の膝に足を乗っけるよう促す佐助

B「もうすぐ花火が始まるな…よし、小生に任せとけ!行くぞ!」
え、何?抱っこ!?「おいッ暴れるな!落とすぞ!」蹴られながらも広場に走ってくれる官兵衛

⇒ Bあれあれあれ?! 家族はとよとみのみんなはどこ?! 顔掴まれ損みたいじゃん!?
 でも、暗の君も頼っちゃ不憫な長男?だものな。心づよい…よ?!



9.締めは打ち上げ花火ー!

@「やっぱ花火は派手に打ち上げるに限るよな!迫力がすげぇ!」
そうだね!「夏だけってのは勿体ねぇぜ」空を見上げて瞳を花火で輝かせながら語る元親

A「綺麗だなー…来年もワシとお前は共に花火を見ているかな?」
なに?聞こえない!「いや、来年もまた共に見よう!」にっこり笑いながら大きな声を出す家康

B「夜空に咲く大輪の花とはよく言ったものだが…首が疲れた」
…もう帰る?「…貴様はまだ見たいのであろう?」仕方ないなと言った様子でふんと笑う元就

⇒ A権現さまも、このまま豊臣で過ごしちゃえばいいんだよ。止められない流れがうらめしい。



10.今日はありがとう!

@「こちらこそ!そなたと共に過ごせて楽しかったでござる!」
うん、帰ろー!「家までお送りいたす!」他愛のないお喋りに瞳を輝かせて反応してくれる幸村

A「誰が帰すと言った?ふん…冗談だ、なんて顔をしている」
もう…心臓に悪い!「帰るぞ、さっさと来い」僅かに口端を上げて手を差し出してくる三成

B「この後まだいいか?家に寄ってけよ、線香花火でもしようぜ」
わー、いいよ!「ちっとも警戒しねぇんだな…複雑だぜ」小声で呟きながら苦笑いする政宗

⇒ 幸村いいなあ。筆頭も好きだけど……選ぶのは当然、断然Aに決まりきっている。
 家は同じ豊臣家、さぁみんな手をつないで帰ろうか! キーズナーッ!!(なんか縁起悪いからやめなさい)



【おまけ/線香花火】

@「打ち上げもいいが…あんたとなら線香花火のほうがいいな!」
え?なんで?「何でって…二人きりで出来るだろ?」くしゃっと照れたように笑いかけてくる元親

A「ぬしは見ていて飽きぬなあ。花火ごときで一喜一憂するとは」
…おかしい?「いや?可愛らしくてならぬ」冗談なのか本音なのか、ヒヒッと楽しげに笑う吉継

B「それが最後の一本だ。遅くまで付き合わせて悪かったな」
ううん、全然!「良かったらもう一袋あるんだが…」視線を反らしながら袋を掲げて見せる小十郎

⇒ @どちらの花火も似合うね、元親。刑部さんの花火はなんか一癖ありそう…。



お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました\(^o^)/
(DATEさんがどう頑張っても変態になる件)



--------------------

 今回も妄想が加速した、大変に私得でございました!

 書きたい話がたくさんあるよ。時間がほしい。文才がほしい。視力がほしい。

戦国BASARA 結婚式バトン

 まめ太さんにオススメいただきました、いざ嫁いで参る!!


\ぱぱぱぱーんぱぱぱぱーんぱぱぱぱん!ぱぱぱぱん!(ry/
▽ジューンブライドというわけで結婚式のバトンです
▽お見合いバトンの身辺関係と同じですが、してなくても問題ありません
▽制作者は結婚式とか無縁の人間なので細かいところがいろいろ間違っているやもしれませんが、合言葉=細かいことは気にしない!で乗り越えて下さい
▽内容の関係で人前式(教会で盛大にやるアレ)です


イメージ崩壊の危険性たっぷりです。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!



1.プロポーズされました

@「お前と幸せな家庭を築くのがワシの夢だ!…叶えてくれるか?」
ッもちろん!「よ…よかったー…!」安堵したように笑いながら手をギュッと握ってくる家康さん

A「俺様と結婚してくんない?なんて軽く言えたらなー…って!?」
え?今なんて?「何時からそこに…ッ」独り言を聞かれて真っ赤になったままぱくぱくする佐助さん

B「そなたは日輪…日輪は我のもの…故にそなたは我のものよ!」
…君は僕の太陽です?「痛々しい訳をするでないわ」ムッとした顔で指輪を出してみせる元就さん

⇒ Bムードもなにも。皆無なのが私に相応しい。婉曲すぎる毛利さん可愛い…。



2.親に挨拶!

@「このお嬢さんは貰ってくぜ!大切にするから安心してくれ!」
なんて爽やか!好印象!「完璧な出来だったろ?」ニカッと笑んでフレンドリーに挨拶する元親さん

A「某、そなたらの娘をいただきたく参った!お許しくだされ!」
誠実!これ一番!「お許しいただくまでは梃子でも動かぬ!」土下座して熱く挨拶する幸村さん

B「こいつは私が必ずや幸福にしてみせる。大人しく私に寄越せ」
なんだか冷淡…!「拒否は許さない…私は真剣だ」淡々と、でも至極真面目に挨拶する三成さん

⇒ Bあーあ三成さん言っちゃった! 裏切りを憎み許さないマジメさん、いま自分で自分の首を絞めましたね。ありがとう。期待してるね、幸福な豊臣一家!



3.気になる反応は…!

@「は!親は騙せても俺は騙されねえぜ!幼馴染みなめんなよ!」
どっから出てきた!親が承諾した途端、突然出て来てあーだこーだと結婚にケチつけてくる晴久

A「是非もなしぃ…」「上総之介様!お許しになるのですか!?」
え、本当に…!?ぶすーっとした顔で渋々許してくれた信長ぱぱと目を見開いて驚く濃姫まま

B「卿が結婚?はは、その手の冗談は笑えないからよしたまえ」
笑顔が怖いんですが。此方に向ける穏やかな笑みは崩さぬものの口許がひきつっている久秀おじさま

⇒ @来たね、まるでダメな幼馴染み…マダオ!(お前が言うんじゃない) なぜここへきて幸福のジャマをする。理由を1000字以内で述べてください。討論しよう、とことん。逃げるなよー!



(式当日)
4.準備完了!緊張する!

@「馬子にも衣ッ…装などとは言わぬ。…ぬし、天女であったか」
いえ、人間です。「何と言えばよいのやら…」ドレス姿を前にいつもの調子が出ないらしい吉継さん

A「お前さんの緊張が移ったじゃないか!やばいぞ…転けそうだ」
え、絶対やめてね…!「お前さんの事もあって尚更だ」こちらを見て頬を僅かに赤くする官兵衛さん

B「honeyはcuteな笑顔振りまいてりゃいい。全て上手くいくぜ」
リードしてね!「Of course!任せときな!」余裕を見せるもののソワソワしっぱなしの政宗さん

⇒ @新鮮…! この日ばかりは「ぬしに不幸を」は封印してください。ひとの幸せも、共有できたなら悪くはないよきっと。



5.来てくれてありがとう!

@「おめでとうございます☆素敵な花嫁さん…羨ましいです!」
ありがとうー!ほうと溜め息を溢しながら頬を赤らめて憧れの眼差しで見つめてくる鶴姫ちゃん

A「幸せそうで何よりだ。お前をものにした男は幸福者だな」
えへへ、そんな照れます!慈愛に満ちた笑みを浮かべて末永く幸せにと祝ってくれる孫市ねえさま

B「貴女が嬉しそうで市もとっても嬉しいわ…幸せになってね」
うん、幸せになるね!「私も市と同じ気持ちだ」長政様に微笑みかけてから手を握ってくれた市さん

⇒ B…ッの、人のことよりあなた方こそ末永く幸せでいなさいよバカーッ!!(´;ω;`)いっつも私を泣かせやがって、この悲恋夫婦が! 私の手じゃなくてお互いの手、今度は絶ッ対に放すなよ?! もうそのまま幸せでいろ!! くそ、二人とも大好きだよー!!



(順調に進行しております)



6.わ!サプライズ!?

@「僕達に出来ることと言ったらこれしか思い付かなくてね」「撮っておいて正解であったな」
わあ、かわいいー!幼少期からの写真をスライドにまとめて流してくれた半兵衛さんと秀吉さん

A「聴いてくれ。My sweet honeyに捧ぐ…Three Times A Lady」
わー上手ー!意味は分かんないけど!ピアノを弾きながら流暢に英語の歌詞を歌いあげる政宗さん

B「オラんとこで獲れた米だべ!お幸せになー!」「おめでとー!お祝い事は大好きだよー!」
わーッありがとう!ライスシャワーを降らせてくれるいつきちゃんとご馳走を食べまくる金吾くん

⇒ @御二人が積み重ね、見守ってきた"時"に感慨無量。カメラ構えてる秀吉さま想像するとすごく微笑ましい。あの……お父さん、お母さんて呼んでいいですか?



7.ちょ、泣き過ぎ…!

@「ッ泣かずにいられるか!貴様は何故泣かない!秀吉様ぁぁ!」
え、いや…だって…!「涙が止まらない…誰か布を寄越せ!」人目も憚らずに号泣する三成さん

A「政宗様…ご立派になられて…!小十郎は涙で前が見えませぬ!」
なんか怖い!「「「うおぉ筆頭ぉぉお!!」」」ハンカチを目元に当てて号泣する小十郎さんと舎弟たち

B「…なんか俺様、感無量って感じでさッ…あーもー!見ないで!」
意外な一面発見…!「だってこの俺様が結婚って…嘘みたいでしょ」顔を両手で覆って号泣する佐助さん

⇒ @大丈夫、そろそろ私の涙腺も限界だ。でも、あんまり泣いてるとうさぎさんになっちゃうよ三成さん。撫でたくなるじゃないですか……わっしゃわしゃさせてください。



8.ハプニング発生!

@「………」
きゃわわわああ!な、何!?ちょッ降ろしてー!突如やって来て連れ去ろうとしてくる小太郎さん

A「異議あり!私は認めませんよ!貴女は私のも「蘭丸も認めないからな!光秀にもやんないぞ!」
え、え?何なの!二人して結婚に猛反対するも仲間割れ勃発、乱闘を始め出した光秀さんと蘭丸くん

B「えんじぇる、喜びなさい!ここからは僕が仕切りますよ!」
えんじぇるって…?「お前の洗礼名ですよ!」思い出号を引き連れて式場を乗っ取りに来た宗麟様

⇒ Bえー…洗礼名私はなんですかねえ宗麟さま。ネガティブか、やっぱブラックシープ? イヤダなあ、幸せの門出で貶められるとか縁起悪いわー。



9.誓いのキスをください!

@「あんたは俺の一番の宝もんだ。これから先も絶対変わらねぇ!」
うん…嬉しい!「ま、誓うまでもねえことだがな!」素敵な笑顔で誓い口付けてくれた元親さん

A「人前で口付けなど破廉恥でござる…!如何すればよいのだ…」
…誓わないの?「ッ誓うでござる…!」真っ赤になって顔面強打する勢いで口付けてきた幸村さん

B「…小生は幸福者だ。不運な時も不憫な時も側にいてくれ!」
はい…喜んで!「一生分の運を使い果たしたな」ふっと笑みを溢して口付けてくれた官兵衛さん

⇒ A…どうして大事な場面で雰囲気軽視して選んじゃうんだろーね。みんな好きだけど……幸村さんもやればできる男前だよ!



10.ブーケトスいきます!

@「まあ!しかし、まつめには犬千代様がおりますゆえ…慶次〜!」
トス&トス!「わ!…いやー、参ったね〜!」まつさんからの突然のトスに困り顔で笑う慶次さん

A「こッこれはまさか…!謙信様と結婚…!?はああああんッ…!」
結婚式には呼んでね!「あ、当たり前だ!ありがとうッ」ブーケを抱き締めてヘブン状態のかすが

B「綺麗なお花…市が貰ってもいいの?」「縁起が悪い!悪だ!」
なんか…ごめんなさい。ブーケを叩き落とされて啜り泣く市さんとやってしまってから焦る長政様

⇒ B謝るどさくさで公開プロポーズしちゃえ、長政さま!! あなた方二人が幸せにならないなんて許しません。



【おまけ】
◎幸せにしてね!

@「勿論だ!ワシは如何なる時もお前の幸せを一番に考えてる!」
ッ嬉しい!「お前が嬉しいとワシも嬉しい!」ニコッと笑ってギューッと抱き締めてくる家康さん

A「そなたが我を幸せにしてみせよ。出来ぬとは言わせぬぞ?」
えええー!「そなたはすでに幸せであろう?」自らも幸せ最高潮な笑みを浮かべて言う元就さん

B「ぬしの幸福はなんだ?われの幸福はぬしが側に居ることよ」
お、同じくです!「それならば、ぬしの幸福は確実よ」安心したように顔を綻ばせて笑う吉継さん

⇒ Bもう一声、欲を張りますよ。刑部さんが大事なひとたちと幸せなら、さらに私は幸福になれます。ああ本心だ、ちくしょう。



◎結婚裏話

@「こいつ泣かせたらぶっ殺すからな!わああん!」「黙りなさい…私はまだ認めてませんよ!」
なんていい子…!泣きながら抱きついてきた蘭丸くんと抱きつこうとして連行された光秀さん

A「はねむーん?そんな暇ありませんぞ!いざ、花嫁修行!」
ええええー!「小十郎…本気で言ってんのか?」Oh shit!政宗さんを絶望させた小十郎さん

B「ところで君、三成くんよりも僕のものにならないかい?」
はい?「私の妻を誘惑するのはお止め下さい…!」三成さんをからかって楽しむ半兵衛さん

⇒ B豊臣一家が私のものだって錯覚しそうだ。鼻血でそう。卒倒しそう。三成さん幸せそう。シチュエーション幸せで泣きそう。何この理想的豊臣…!!



お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました\(^o^)/




 いい夢見た。幸せ見た。
 やはり私は豊臣に入ろう。ほかに道はない。あの家族みんなが好きだ。
 養子に入る子の夢も書きます。絶対。

夢見がち。

 本日、眼鏡が謀反を起こしましたコノヤロウ。バトン内容はそんな事情とまったく関係ございません。


・・・・・

夢小説でよくある?シチュエーション、どう思う?バトンA(訂正版)


色々訂正しました

●平凡を望んでいたのにキャラによって平凡を粉砕される
⇒ 不憫で健気でたくましい娘さん大好きです。


●金持ちキャラに拉致される
⇒ 金と権力は、ほぼワンセットになっている前提で。世知辛い…。


●歳の差に悩む年上主
⇒ 好きで悪いか!


●俺様キャラがヘタレor乙男
⇒ ギャップ萌えですね!


●幼なじみ登場でVSフラグが立つ
⇒ もう王道でいいと思います。


●転校するとキャラと席が隣or近く
⇒ じゃあ、あえて遠目で気に入られ、教室の対岸でロミジュリってどうかな。ギャグで?


●で、教科書がなくて見せてもらう
⇒ で、向こうっ側から「見ればいいじゃない!」って教科書が飛んでくる。…あれ、嫌われてる?「あ…っあとでちゃんと返しにきなさいよね!!」うーん…ツンデレ。


●運動部キャラからマネジに誘われる
⇒ 書いたな。だって手っ取り早い。←


●で、断ったら付け回される
⇒ 書いたな。全力で隠れんぼさせたかった!←


●キャラ(教師)×夢主(生徒)な禁断の恋
⇒ 書いたな。だって楽だk(ry
 設定だけで葛藤・危機・不安・幸福が読めるじゃないか。そのわかりやすさ、説明いらず。


●美人なのに中味残念な夢主
⇒ 好きだな。だってギャッp(ry


●スポーツorバトル物で男装主
⇒ バトル男装は理屈としてわかる。純粋な力と技のぶつかりあいを望むなら、侮られる女の装いは邪魔。…あれ、違う?


●必ずと言っていいほどブリッコが出てくる
⇒ 嫌われ役? 遭遇しないなー。


●爺さんor親同士の約束でキャラと許婚
⇒ 説明いらずで楽だな、書く側的に。で、破棄に至るまでの作戦過程が燃えるんだ。全力拒否のミイラ取り版になるのも嫌いじゃない。


●マンガorゲームが発光してトリップ
⇒ 光は希望に例えられるものだからね!(`・ω・´) でも視力落ちちゃうね、きっと。


●もしくは事故ってトリップ
⇒ 人生やり直したいのかもしれないね。夢なら叶うから!


●オリキャラが大体美形
⇒ 夢のように。いや、夢だ。だからだ。


●兄or姉がいたらシスコン100%がデフォルト
⇒ 無条件家族愛。愛され主人公か…。


●夢主の母のテンションが高い
⇒ たぶん…、書きやすい・わかりやすい・展開が早く済む、からだと思う。


●夢主の父は親馬鹿or無視される
⇒ たぶん…、書きy(ry


●文章よりも顔文字や記号が多い
⇒ 書きy(ry


●魔王様には絶対勝てない法則
⇒ すみません、まず魔王がわからない。え。よくあるんですか?





このバトン、回します?
⇒ 誰か受け取ってくれます?

あなたが大好きバトン

あなたが大好きバトン

ルール
・バトンを回す人は、自分が好きだと答えた人に回すべし。
・バトンを回してきた人も好きな人の10人のうちに入れるべし。
・年齢を知っていても知らなくても必ず言うべし。
・素直に答えよ。


■あなたの好きな人の名前を10人

→ まめ太さん

→ 壱衣りんごさん

→ 寧呼さん

→ すすきさん

→ 誠さん

→ 白空さん

 10人とは…なんと遠い道のり。


■最初に出会ったときの気持ちを述べよ。

→ まめ太さん
 「まさかの可愛い方キタ―-(・◇・)-→!! 自分とかけ離れた系統っぽいし、共通話題は皆無だなコレ…」縁遠いと思いきや、まさかの予想大はずれw

→ 壱衣りんごさん
 「絵が絶対上手いと思うんだ! …って、やっぱり上手いし色々描いてらっしゃったー!!」しかも文字書き両立! それがし劣等感!!ヘ( T∇)ノ

→ 寧呼さん
 「頭よさそー。落ち着いてるうえに、嗜好も大人でいらっしゃる…」上手いイラスト・読書・趣味すべてがハイセンスor渋い。話してるだけで頭よくなれそう。

→ すすきさん
 「なんか【1年2組】って感じだなー。おそらく過去、1年2組の組分けを経験したことがあるに違いない」確認したら事実だったんだコレが。

→ 誠さん
 「変わった人っぽいけど、話せるかしら…。てか、犬好きそうだ」断言しよう、私のSっ気はすすきさんによって起動し、彼女の存在で確立された。

→ 白空さん
 「可愛くて優しいって最強。しかも行動派。モテるに違いないよ!」マジメに次元の違うひとだと思ってました。


■年齢を予測せよ。

→ みんな20代


■その人と出かけるなら何をするか。

→ 謀ったように本屋めぐり…。話してるだけでも楽しい面々ですよ!


■その人からイメージするものを3つ述べよ。

→ まめ太さん
 ケロロ小隊・フリーザ様・青年家康(偏ってる…)

→ 壱衣りんごさん
 最遊記・森川さん・皇夷(図々しくごめん)

→ 寧呼さん
 江戸時代・ラルク・生首(すごい逆行単語連なった!)

→ すすきさん
 かぼちゃコロッケ・ご家族・ホルモン(すまんw)

→ 誠さん
 犬・美形好き・長電話

→ 白空さん
 駄菓子・漫喫・都会っ子


 前記事が前フリのようだ。改めて見ると、みなさまけっこう個性的☆
←prev next