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せんが細いったら

 三成と左近の主従に煎餅を差し入れたくてウズウズしています。

 二人ともアゴがシュッとしすぎじゃないですか? 体型もそろって細身も細身。
 三成、左近の個々で見てたらなにも感じないのに、主従そろった絵を想像したら女性誌モデルばりのシルエット。
 腕も脚も腰も細い。遠目でみてる秀吉様と半兵衛様がものすごく心配してたらいいと思います、とくに半兵衛様が。

 自分のことを棚にあげた半兵衛様が。


「……細すぎるね。二人とも」
「え?」
「半兵衛様? 如何されましたか」

「考えていたんだ。三成くんは昔から少食だから、それが一因だろうけれども──左近くん、君はもしかして偏食か? 好き嫌いや柔らかいものばかり食べているんじゃないのかい」

「え?? いえ、そんなことは──」
「若いと選り好みしがちだが、まんべんなく摂取すべきだよ。育ち盛りの食育こそが将来の君を──そして豊臣を形作る大事な要となりえるんだ」
「は、はい!」
「三成くんもだよ」
「身に余るご教示、肝に命じます」

「というわけで、食事にしようか。君たちも秀吉を見習って食べるといい」

 半兵衛様という名を借りた、ただのお母様。

祭り

 近場なのに近所の家々が壁で見えない花火大会。見に行くという選択肢がはじめからありません。不精です。

 さて、新システム「戦友」…。
 なんて豊臣大将副将ピンポイントなシステム!
 そういえば、2で半兵衛様と一緒に来てくださってた秀吉様でいろいろあったっけな……と思わず懐古せずにはいられないシステム紹介。

 そして戯画は私を狙い撃ち。墨絵水墨画みたさに山口美術館めっちゃ行きたい…。
 なんだか大神を思い出します。筆神様たちに和みつつ、大泣きしながらクリアしたゲーム。音楽も大好き。
 きっと戯画はギガと掛けてるんですよね…bsrであんな画が観られるなんて楽しみ!

 だれか私に遊んで見せてください…。
 他力本願か。

つづき

 半兵衛様のお声が思っていた以上にお元気そうでよかったです。お髪のボリュームは下降気味なようですが、ご本人お元気そうならばもうそれで。
 アクションの画もおもったままの半兵衛様所作で心躍ります。

 お二方、顔けっこう変わりましたね。
 秀吉様は若返ってる感が……そして個人的に面長の木像顔になったと思います……

 ──いかがでしょう三成様。今度は木彫りの秀吉様に挑んでみたりしないだろうか。石窟で彫れるなら不可能じゃないはず。
 そして何も知らない左近が、現場を通りすがりに目撃してギョッとしてたら可愛い。それも一瞬で、すぐさま「秀吉様彫刻しちゃう三成様、マジパネェ!すげぇ!!」ってなっちゃうともっと可愛いと思います。

 ステキ豊臣軍に幸あれ。

なんという…

 斜め上、鹿之助。
 はじめて左近聴いたときは「……慶次?」ってなりましたが、鹿之助さんは武蔵系…かな。

 まさか鹿がお目付け役で「おやっさん」だなんて……呪い(まじない)にかかっちゃってるのかと思いました。発想が両親が豚に変わるあの映画ですか?と。
 権六殿みて白さま!?…とかやってたら、鹿之助さんのなかのひとが本物でもうどうしたら。狙ってるのですか公式。
 そして、姿を消した尼子さんがとても心配です。


 豊臣のことも書くつもりだったのですが、長くなりそうなのでまた後日。

妄想渦中

 鹿之助さんはめちゃくちゃポジティブで、地味に毛利のHPを削ってるキャラだったらいいなって思います。

 尼子さんと打倒毛利のザンネンなイケメン主従とかすごく楽しいと思うんですけど……すっごく手強いじゃなくて、ちょいちょい突っかかってくる感じで。毛利が背後チョロチョロされて気が散って、中央の情勢に集中できない。
 「目障りぞ!!」って言わせて喜んでたら可愛いなーっていう妄想。


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