景頁

　以下、夢のなかの話でごめんなさい。

　いつの間にかアリババくんが黄瀬さんに見えてしまうおまじないにかかっていたのですが、これはジュダルに「シャララ☆氷魔法！」ってやってもらったら戻れる系ですか？

　それともマゴイMaxウーゴくんの平手打ちでもなきゃダメな感じだろうか。
　いや、それより秀吉様ににg(ry


　そういえば、サイトがそろそろ再開一周年を迎えるようですね。我ながら一覧にある新作の少なさにびっくりした。

　今年の桜開花の早さは異常だと思います。

　最悪まともに拝めないまま散ってしまいそうです。まえは目と鼻のさきにあったのに……お願いします桜好きの癒しを早々に奪わないでください!!(´；ω；`)

　明日はいとこ巻き込んでカラオケ予定。ザ・現地に友達いない同盟。
　叫びたくてたまらないのですよ。地域にカラオケ店少なすぎる。休日＆春休み補正で歌えない可能性も大。久しぶりにbsr叫べますように。

　あと桜みられますように！

　というわけでサイト更新しました。内容は火神っちではありません豊臣軍の副将殿です。

　半兵衛様私まだまだbsrやれます！　……たぶん。もうほとんどゲームできないけどたぶん。
　旧作ばっかりだけど次は目指すぜ拍手入れ替えっ(｀・ω・´)

　最新の会誌みてちょっとまたやる気出た青森さんありがとう！(>_<)

　今日黒子さんのおかげで怖い夢見ました(´・ω・｀)

　いっそ夢違い。火神夢を書くなら、ヒロインは低身長天然の少女マンガ仕様の娘さんで！
　そんで、いつも火神っちがよくも悪くもななめ上をいく。そこで黒子さんダメ出し。

「ダメです火神くん。そこは空気を読まないと」
「なんでお前がダメ出ししてんだよ！　つか、いつからいた!?」
「さっきから居ました」

　みたいな。ヒロインは黒子さんに全幅の信頼を寄せている。

「……もうお前ら付き合えば？」
「「お断りします」」
「そういう問題じゃないです。それに火神くん夢になりませんよ」
「書き手の都合とか知らねぇよ」
「読み手の心も裏切ります」
「それは今さらだろ。」
「…………そうでしたね」

　キャラがわかりません！＞＜


　青峰さんマジでアンストッパボォなんですね。火神っちと書きわけできる気がしねぇ…です。
　本買うのもうちょっと待とうな私。いろいろ入り用だし、何より買ったらきっと戻れない！orz