最近スタスカの琥太郎さんCDをリピートしていたら、見事に半兵衛様の口調を見失いました各務です。
ところで前記事訂正します。
>そんな厳しい眼光で
よく見たら、然程でもありませんでした。いつもの三成さんでカコイイ!! 昨日今日は石田軍ツアー裏山!!(どさくさで嫉妬)
そんなわけで上記も含めて不甲斐ないわれを叱ってくだされ半兵衛さま…(´・ω・)
スタスカ。
当時は半兵衛様のお声に飢えててね! 一時しのぎに走ったわけですが、まあ琥太にぃの低めのお声もツボで大好きなわけで。
声帯一緒だから聞きすぎるとセリフぐっちゃり脳内ブレンディです。どうしよう現行執筆半兵衛さま複数あるのに見失ってる場合ではない。
あのお声は用法用量を守って正しく視聴しなくてはだめですね!
サイトにて拍手ありがとうございます。
毎度代わり映えしないサイトですみません…。拍手SS変更も考えてますので、よろしければまた打ってやってください。ありがとうございました!
そして先日メールくれた友人たちにもたくさんの感謝を! ありがとう!!
ひとつどころか5歳は老いた自信があります、この数ヶ月。以前の暮らしは夢のなかでの出来事だったんじゃないかとすら思う今日この頃です。
われこのままではいかんぜよ。
三成も(てかFCですが)ありがとう…。
そんな厳しい眼光で祝ってくれなくてもいいんだよ?(´・ω・)みたいなBirthdayカードが届きました。バレになるので写メは控えまする…。
かわりに、これ!
あっはっはそりゃ買っちゃうよね私! 品薄でむしろ買えてよかったよ! 裏っ側は慶次。秀吉様のたこ焼き根付けも食指が動く〜(・∀・)
あ、舞台DVDは26日発売でしたね! とよとみ!
生きてます各務です。
ぼちぼち報告とかやってるうちにDVD発売が決まりましたね祭……欲しい。舞台祭舞台裏ぜひみたい。(ややこしい)
そしてまたフィギュアとか泣くわ。まあまだ購入検討中ですけどもね半兵衛様いないから!
サイト更新もご報告。
旧作を一本。私程度の文才ごときが、半兵衛様で間接的なえろさ色気を描写するって可能か?と挑戦した話です。
あと半兵衛様って、なんでもない仕草も意味ありげで、とんだ小悪魔だよね!みたいな主張。
無謀すぎて二度目はない。
六年前から進歩どころか退化著しい筆致でございます。
茄子の天ぷらがどう頑張っても三成の忘れものに見えて、毎回買ってしまう各務です。
(`・ω・´)ヽ
茄子の尻部分の切り込み、あの陣羽織に見えるよね!
忘れものすぐ届けるから待ってて三成様!!
しかし最終的に私の腹におさまるってことは……まさか、この胃袋のなかに三成様がいらっしゃるのかしら?
あ、なるほど。一寸法師のごとく連日暴れまわっていたのはアナタだったか……道理で。大谷さんで大人しくなったわけだ。
謎が解けた!\(^O^)/
すみません寝ます…
書きためているわけでもなく、1ヶ月も経過した今あえて書こうという自分の阿呆さ加減に呆れています、各務です。
さぁ、よみがえれ私の脳細胞。台風がやかましいが、あの日の驚喜を残滓を繰り返し再生しろ。
11日
幕開けは秀吉様、半兵衛様、三成(+慶次)のドラマ絵巻。頭から豊臣乱発で頭ぱーんってなったので曖昧なんですが、舞台bsr2(こっちも熱で朦朧と聞いてたので当てにならない)のやり取りかなあれ?
三人がこれからへの思いを新たにしているところへ慶次が「秀吉をぶん殴りに」来る。その後完全に三成の立つ瀬がなかったです。絡みなし空気(笑)
公式でレポされている、とよとみ三武将のとある大坂城の日常ですが。
フレンドリーな秀吉様と、ゆる〜い脱力系半兵衛様、そしてマイペース三成。あの流れを私は少し補足したい。
秀「半兵衛」
半「なに〜?」
秀「俺さあ、最近悩みがあるんだけど。聞いてくれる?」
半「あー、俺で良ければ聞くよ〜」
秀「三成も聞いてね?」
三「……え?? あ、はい?」
秀「三成? いま俺の話聞いてた?」
三「え、いや、もう始まってるんですね?」
秀「そうだよ、何休んでんの!(笑)」
ていう、思いっきり「中の人」な会話があって私はこの流れが好きでした。もう祭中に三成こと関さんは何回秀吉様のお言葉を聞き逃していたことか!
微笑ましかったです。見ていてツッコミいれずにはいられないほどに←
関さんと石田さんはイベント中、さりげなく気配を消されるんですよね。矛先を向けられなければフェードアウトしてる(笑)
チーム対抗ジェンガや、フラッグ対決のとき私は見ていた。セットのステップに腰掛けたり、一歩ひいて見ていらっしゃったお姿を。違和感のなさはさすがですw
置鮎さんは皆が何を求めてるのか理解してて、率先してサービスしてくださる。石田さんを示して「うちの半兵衛」って言ったり、関さんに「じゃあ三成。おいで」って呼びかけたり。
だからさ、バランスとれてるんだよねやっぱとよとみってさ!(≧∀≦) とか思い、見つめながら一兵卒は胸を熱くしていたのでありました。つづく。(え)
いつ終わるんだこれ。