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……わかってた。結果は初めから見えてたよ、でも答えたい気持ちは止められなかった!

 「……やる意味あんの?」というツッコミは、どうぞ胸の奥に閉まっておいてください。


‥‥‥‥

BSR選択誰得バトン1



※選択キャラは竹中半兵衛、明智光秀、長曾我部元親の3名only。誰得?私得です(笑)


◆お着替え

1.「すまないがそこのネクタイをとってくれないか……ああ、ありがとう。……その…結んでもらえるかい…?」
まだ少し寝惚けてるせいか上手くネクタイが結べない半兵衛さん。結んであげると甘いおはようのキスをくれました。

2.「苦しい…ああ苦しい…っ!!もっとあなたのその手で、もっと強く縛って下さい…!!フフ…フハハハハッ!!」
ネクタイ結んでるだけなのにそんな気持ち良さそうな顔やめて。あと耳元でハァハァしないで。朝から気持ち悪いみっちゃん。

3.「着替えぇ…?おいおい毛利ィ…たまの休みぐれぇ、あんな堅っ苦しい格好から解放させろってんだよぉ…」
なんて素晴らしい寝惚け具合。チカちゃーん、私は毛利さんじゃないよー。かわいいからもう少しこのままにしとこう。

→ 1.この方が寝ぼけてるってかなり貴重な気がする。素なら可愛い。じつはお芝居だったらそれはそれでもっと素敵。


◆デート

1.「今年の桜は少し遅咲きになるかもしれないね。花が咲いたら三成君を連れて3人で花見に行こうか」
家族みたいでいいだろう?と穏やかに笑う半兵衛さんと手を繋いでお散歩デート。

2.「イイですねぇあの血潮…!!実にたまらないでしょう…?勿論、その怯えた顔も…」
嫌がるあなたを膝に乗せしっかりホールド。一緒にスプラッタなDVDを観ましょう。みっちゃんとお家デート。

3.「やべっ…!悪ィ大丈夫か!?どっか怪我してねぇか!?」
普段は運転荒いくせにあなたを乗せるときは超がつくほど安全走行。少し急ブレーキを踏んだだけでしつこいくらい心配されます。チカちゃんとドライブデート。

→ 1.半兵衛さまと街歩き…。お花見は秀吉さま強制参加ですねもちろん異存ありません。さらに三成とか、提案の会話だけでも楽しすぎるだろうこれは。


◆やきもち

1.「卿は実に愛らしい…どうだね、今宵は共に月見酒でも」「彼女は人を見る目に優れていてね。残念ながらあなたのことはお気に召さないようだ」
松永さんとの間に割って入りあなたを隠します。半兵衛さん背中!般若!

2.「なあ、蘭丸お前に膝枕ってやつされてやってもいいぜ!」「何を言っているんです蘭丸、彼女のいやらしい太股に頬擦りしていいのは私だけですよ」
こんなおっきい子に膝枕は不要です。頬擦りだめ絶対。みっちゃん。

3.「そこの娘、我と共に餅を食す許可を与えてやろう。長曾我部、さっさと甘味屋へ行ってくるがよい」「ハッ、いい加減諦めな毛利。こいつぁオレのモンだ」
あら男前。あなたの身体をすっぽり抱いて動物みたいにナリ様を威嚇。チカちゃん。

→ 1.ステキな大人二人が牽制し合っている図……なんて静かで興味深いやり取りなんだ。深刻な雰囲気をしながら、わりとやってることはレベル低い。そこがいい。



◆2に続きます。


‥‥‥‥

 この半兵衛さまには美点しか見出だせない。……といいつつ、じつは元親の可愛いさにもだいぶやられてる。
more..!

同じ穴の貉という。

夢小説によくある?シチュエーション、どう思う?バトン


●夢主の設定もなければ誰落ちかも書いてない
⇒ 死ネタや流血、裏なんかの表記さえしっかりしてれば自分は平気。設定なくても読んでわかるなら問題ないです。


●見たことのない漢字の組み合わせなデフォルト名
⇒ デフォ名ままの作風だったら抵抗あるかも、読む側としては。ちゃんと意味のある名付けだったり、世界や文章に違和感ないなら抵抗はないなあ。


●厨二くさい通り名持ちの最強設定
⇒ あまりベタ設定ばかり付いてるヒロインは苦手かもなー。でも一つ一つありがちな設定しちゃう気持ち凄く!よくわかるので責める気にはなれない(笑)


●「よろしく(ニコッ)」ドキッ、な展開
⇒ 一目惚れより、人として好かれてく展開が好きです。まあ目的がハッキリしててわかりやすいから、それはそれでいいんじゃないかなーと。


●学園物でケバい女子からのお呼び出し
⇒ これはもう王道の域では? ちなみに、うちの子たちは恋敵と見なしてもらえない可哀相な子ばかりです。(笑)


●で、間一髪でキャラに助けられる
⇒ 裏切らない展開、いいじゃないか。裏切る展開はもっと好きですけども!


●現実ではあり得ない過去or副業持ち
⇒ あり得ないも程度による。要は主体の世界に馴染んでるかどうかじゃないですかね…問題は。


●どっかのすごい組織のエライ人

⇒ 個人的には最後の最後に暴露で終わってほしいなそれ。恋愛主体の話ならあまり意味ない……いや、立場の違いに葛藤するのはありか。それは好きだな!
 どちらかといえば、表立ってキャラがエライほうが自分はときめきます。


●下手すりゃ男キャラより男らしい
⇒ 粗野で乱暴なのは苦手。中身がしっかりした意味での男前なヒロインは大好き!!


●あからさまなアプローチも右から左に受け流す天然or鈍感
⇒ 自分も書くし、好きだけどこれ好感のバランスが微妙なんだよな…。天然鈍感の度合いや性格言動によります。好きにもなれるし、嫌いにもなれる。難しい。読んでても書いてても。


●美人なのに自覚無し
⇒ 正直、自覚があって痛い発言されても困るというか…うん、それがギャグなら喜び勇んで読みます。まあ、広い意味で夢ですし美人は仕様でいいと思います。


●「やめて私のために争わないで!」的なVS
⇒ 勝手な好みで言うと、ここでまったく別のものにヒロインの興味がそれてる展開が好きです。酷すぎる。(ヒロインが。


●原作ヒロインが完全に空気扱い
⇒ 女の子の書き分けが苦手な自分はどうこう言えません…。


●トリップしたらすっごい美化or最強
⇒ もとの素材で勝負してほしい…と思うのは我が儘ですか? 別人になっちゃったことが枷になり、悩みぬく展開なら好きだな!


●しかもハイテンションの神様が特殊能力とかをくれる
⇒ むしろ、ハイテンションな神様との夢が見たい。←


●おまけに年齢が退行してる
⇒ もちろん中身はまんまですよね! って、某探偵少年…。人生やり直したい気持ちは分からんでもないです。


●逆トリで一気に5人以上やってくる
⇒ 書きたいけど、どうしましょう先生。もちろん自分が書く以上、ちっともトキメかない展開なんですが。


●しかも会って早々逆ハーな展開
⇒ ヒナの刷り込みに近いんじゃないでしょうか。おそらく未知の世界に対する心細さが拍車をかけているに違いない。


●混合作品で同じような作品しか見なくなった
⇒ 通ってるサイトさんはそんなことない!と、思います。ほかはサイト巡りしないのでよくわからない…。


●嫌われとかうっかり読んだら大火傷
⇒ 未だに飛びこんでいく勇気がないです、怖くて。


●夢主以上にキャラが濃いオリキャラ
⇒ あるある。書いてしまう。大概原作の影響が皆無な、都合良い役回りだから暴走するんだよ! 展開やノリに制限をつけないと酷くなります(笑)





このバトン、回します?
⇒ いや、完結させていただきます。

 傾向と嗜好がよくわかった気がする!(笑)

久々にバトンはどうだろう。

戦国BASARAで予測変換バトン


携帯で「」の中の文字を入力し、予測変換に最初に出た"名詞"を記入して下さい。
矢印にはツッコミ等をどうぞ!



●Let's「ぱ/パス」!
→ え。張り切って通過? 預けるの? 拒否なの? どれなの?

●奥州「ひ/冷え症」伊達政宗、推して参る!
→ なんの宣言ですか。同士よ、寒暖ある場所にでも突撃するのかい。

●おっと失礼、「の/脳」もせずに入っちまった
→ わからない…本気で意味がわからない…。

●次生まれる時は…「と/人」になりてえな…
→ やっぱり人じゃなかったか…。ていうかBSRみんな能力基準値人類じゃねえ。

●真田「げ/元気」幸村がお相手致す!
→ 間違ってない。間違ってないよ全然。

●真田が旗印「ろ/ローライン」、見知りおけい!
→ 待って、それうちのキャラ。とんだ旗印。恥ずかしいんでやめてください。

●見ていてくだされ「お/大型連休」!必ずや「み/巳」に御旗を立てましょうぞ!
→ 稼ぎ時の接客業的な発言に思えてならないんだが。

●政宗様、背後が「す/睡魔」だらけですぞ
→ とんでもねえな! 永眠するまえに起こしてあげて!!

●これだけは言わせてくれよ、嫌な「し/師」だった…ってな
→ どんな師匠に付いて何を習ったのよ。

●命短し、人よ「こ/コーヒー」せよ!
→ まったりするんですね。わかります。

●参の星よ、我が「も/猛抗議」よ!「に/日曜」に捧げ奉らん
→ サンデーきた! それとも休日返上か。とりあえずよく働いてそうですね。

●我を理解できるものは、この世に「わ/work」だけでよい!
→ 本格的に仕事中毒! 誰か無理矢理にでも休ませて!!

●「か/火」の流儀ってやつ、教えてやるぜ!
→ 燃え盛り、燃えたぎり、燃え尽きる…それは武田軍の専売特許!! いや、アニキなんだけど。

●俺と渡り合ったこと、「め/目」で自慢しろよ?
→ 口では語るなってこと? でも自慢はしろと…無茶言うねえ。目力で訴えるのかな。

●この世にはびこる「あ/art」め!正義の名において、貴殿を「さ/サービス」する!
→ 筆頭みたいに西洋かぶれになってる…。しかも芸術に対してツンデレなんて斬新。

●みんな「い/E-mail」のせい…
→「なんということだ、PCが…!? 市、だから差出人不明の添付ファイルは開けるなとあれほど…!」そんな長政さまボイスを受信した。



お疲れ様でした!

回す人(フリー可)→ご自由に!


‥‥‥‥

 教養がないので名詞の定義がわからない。文法の参考書買ってこようかな…。(てか教養以前の問題だろう)

お知らせ込みで。

BASARAばとん


◆BASARAばとん◆

見たい方を選んで下さいね!(`・ω・)
気楽にやっちゃってどーぞ!!

※中身入れ替わってたりとかするだけです。
(そうじゃないのもいますが)



◇政宗or幸村
・「れっちゅぱーりぃ!……Ah…またやっちまった」毎回噛む政宗
・「れ、烈火…」自信無さげ、今にも泣きそうな感じの幸村

→ 政宗。独特な英語に走った理由がコレだったら激しく納得します。


◇小十郎or佐助
・「むぁさむねすぁまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」葱片手に暑苦しい小十郎
・「毎回毎回旦那さぁ…叫ばれんのいい加減苛々すんだよね、やめてくんない?」真っ黒い佐助

→ 小十郎。伊達軍の頭脳がこうなったら、いったい誰が筆頭の行き過ぎを止めるのか? 見たい知りたい。


◇元親or元就
・「うるせぇな、テメェらは黙って働けば良いんだよ」部下に冷たい元親
・「よくやった、さぁこちらで怪我の手当てをするが良い」部下に優しい元就

→ 元就。愉快な衝撃。でも、これすらオクラさまの策になり得る気がする。


◇謙信or信玄
・「ふふ、さぁ…わたくしにころされなさい」敵味方関係無く斬る謙信
・「は、はははは破廉恥であるぞ!!」顔真っ赤にして言う信玄

→ お館っさっむぁー!! この虎にしてあの若子あり。幸村とダブルでぜひ(笑)


◇信長or秀吉
・「あー…不安、不安であるぞ…!勝てるであろうか…」弱気な信長
・「い、今何か変な物音が聞こえ(ぱん!)ぎゃぁぁぁぁ!!」ビビりな秀吉

→ 魅惑の選択肢キター!! ここは信長公! 秀吉さまもひかれますが、素直に不安て言っちゃうあたり信長公可愛い。


◇濃姫or市
・「うふふ…殺したいぐらいに好いておりますわ」逃げろ信長!ヤンデレ濃姫
・「長政様は市がお守り致しますの!!」何か力強い頼れる市

→ 市。弱気な信長との濃姫も見たいけど、この市ならどこか本編に救いがあったかもと思わずにはいられない。


◇光秀or蘭丸
・「正義に勝つものなどありません!悪は削除致します」正義感溢れる光秀
・「ははっ生きたいなら泣いておねだりしてみろよ!」ドSな蘭丸

→ 清く正しい光秀。蘭丸はわりとこういう感じに見えます私の目には。


◇慶次or半兵衛
・「ザビー様ぁぁぁぁぁ!!」やべぇ入信してやがる!その名もラブリー前田
・「ゴホッゴホッ!あ、駄目だ僕死んだ」絶対長生きするタイプの半兵衛

→ 半兵衛さま。ふてぶてしくて頼もしい、そんな半兵衛さまも好きだ! 何より悲しくないっていう。


◇かすがorいつき
・「常に冷静に周りを見ろ、大事なのは落ち着くことだ」謙信に何があっても取り乱さないであろうかすが
・「いい歳こいて親衛隊なんて気持ち悪いもん作ってんじゃねぇべ」毒舌いつき

→ いつき。たぶんこの子智将になるぜ…!!


◇このバトン
・「つまんねぇ」ぶっちゃける
・「まぁ…楽しかったよ」取敢えずお世辞

→ ツボでした。ヘタレるお館さま・信長公・秀吉さま三強。そして、あんな半兵衛さまにも出会いたい。楽しかったです。


◇回す?
・「え、めんどい」フリーにする
・「回してやらん事もないぞ」指名して回す

→ まめ太さんにタッチ!
(響きがなんだか「の び 太 さ ん の エ ッ チ !」に似ている)(だからなんだ)


お疲れ様でした!
全員出せなかったのが残念ですorz

お付き合い下さった皆様、有難う御座いました(*´∀`*)

‥ ‥ ‥ ‥

 ありがとうございましたー。

 バトンつながりで。
 筆頭にウサりんごをねだる話を拍手お礼に置いてきました。手直しするつもりが、やっぱりどうにもならなかった…!

 不甲斐ない某を叱ってくだされお館さま。

いまだからこその

戦国BASARA 風邪っぴきのバトン


ぐっと寒くなって参りましたね。
皆様、風邪引いたりしていませんか?
引いてる人も引いてない人も引く予定の人も(←)BSRのみんなに看病してもらいましょう。

イメージ崩壊の危険性をたっぷり含んでいます。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!



1.なんだかダルいなぁ…

@「顔色が優れないようだね…無理してはいけないよ?」
何か癒された…かも。優しく微笑みながら頬に添えた手で撫でてくれた半兵衛

A「おいおい、ふらついてんじゃねぇか…!っと、大丈夫か?」
ごめん、ありがと…!ふらついて転けそうになった身体を力強く支えてくれた元親

B「小生もここ最近調子悪くてな…お前さんも気を付けろよ」
うん、そっちもね。ぽんと頭に手を置いて心配してくれたマジで具合の悪そうな官兵衛

⇒ Aごめんなさい半兵衛さま照れ隠しです鼻血とか色々出ますそれ。そして男前なアニキに泣きそう…。



2.わッ…熱、ある…?

@「馬鹿は風邪を引かぬというが…我の手が冷たいのか?」
それってどういう意味…?難しい顔をしながら額に手を当てて診てくれた元就

A「んー…ん?どうした、顔が赤いぞ?やっぱり風邪か?」
や、顔近い…!額をくっ付けて診てくれたものの照れ故の赤面を風邪のせいだと思い込んだ家康

B「頬が真っ赤だぜ、hony?目も潤んでんな…誘ってんのか?」
違うーッ!熱を測る目的を忘れ、頬を両手で包み込み眼前に迫ってくる政宗

⇒ A風邪のときくらいツッコミ休ませてください。とくに筆頭ネジの飛んでる感じとても好きなんですけど状況がね…。



3.え?お見舞い?

@「そなたが倒れたと聞いて、居ても立ってもいられず…ッ!」
ありが「急ぎ過ぎて手ぶらで来てしまったでござるぁぁぁ!」元来た道を逆走していった幸村

A「風邪引いた時ってさ、誰か側に居てほしくなるもんだろ?」
ありがとう!「これはまつ姉ちゃんから!」ニコッと笑って薬膳料理を持って来てくれた慶次

B「ぬしの苦痛に歪む顔を見ようと思うてな?…なに、冗談よ」
………。「まことにぬしを慮って来たのよ」少しばつが悪そうに果物の詰め合わせを掲げる吉継

⇒ Aいっそのこと前田家で養生したいよ、まつ姉ちゃん…じゃなかった、慶次!←



4.何か食べなきゃ…

@「一人で食えるか?熱いから気を付けろよ」
美味しそー…熱ッ!「火傷してねぇか!?ったく…」おかゆを冷まして食べさせてくれる小十郎

A「恥ずかしがんなよ?口開けろ、あーん…だ」
言い方がやらしい…。「やれやれ、honyは我儘だな」と何を思ったのか口移ししようとする政宗

B「さっきから何を見ている…さっさと食え。味は変わらん」
これ、兎…?「何が可笑しい…!」と真っ赤になって不格好な兎林檎を口に突っ込んでくる三成

⇒ Bなんてかわいいの。小十郎に優しくされたいけど、それ以上にこの不器用さに癒されたい。



5.薬飲まなきゃ…

@「良薬は口苦しと言うであろ?これもぬしの為よ、腹を括れ」
げえ、苦い…ッ!「苦きの後には甘きをやろ」とよしよししながら飴をくれた吉継

A「ワシも昔は薬を飲むのが下手でな?オブラート使うか?」
うん?大丈夫!「お前は偉いなー!」とニカッと笑って頭をわしゃわしゃしてくれた家康

B「何?薬苦手なの?俺様が飲ませてあげよっか、口移しで」
…えええ!?「なーんてね、本気にした?」悪戯っぽく笑いながら白湯を手渡してくれる佐助

⇒ @よしよしもわしゃわしゃも喜んで! ただ喉風邪にはおまけの飴が魅力的。刑部さん、よくご存じで。



6.眠れないよう…

@「………」
何だか落ち着く…。お腹の辺りを心地よいリズムでぽんぽん優しく叩いてくれる小太郎

A「眠るまで側に居てやるから安心しろよ。手も握っててやる」
心強いなあ…。優しく笑みながら大きな手でギュッと手を握ってくれる元親

B「ふん…我が眠くなる話でもしてやろう。経済学はどうだ?」
何かもっといい話は…?冷たい手を額に乗せながら普段より優しい声色で話してくれる元就

⇒ A熱に浮かされてると心細くなる派(?)。こういう扱いされると幼子のように泣きだすよ!



7.ちょっと!移っちゃうよ!

@「某、走り回って少々疲れ申した…すまぬが休ませてくれ」
え、ちょ、待てー!花を持って再び来てくれたと思ったら布団に潜り込んで眠り出した幸村

A「風邪に負けるようなワシじゃないぞ?気にするな!」
あわわ…ッ!寒いとぼやいたら布団の上からぎゅうっと抱き締めてきた家康

B「構わん、私に移せ。貴様の弱った姿は見ていられん…ッ」
ひゃ…ッ!眉間にシワを寄せて我慢ならんといった様子で口付けてきた三成

⇒ Aここへきて並んだ選択肢で権現さまへ走る罠。裏切ってごめん三成! 斬滅でいい。風邪なんか引き受けてくれなくていいんだよ!



8.お陰様で完治しました!

@「元気になって良かったです!…とっても寂しかったですよ」
ごめんね…!顔を見るなりキャッ☆と抱き付いてきたものの、しょんぼりした顔を見せる鶴姫

A「市…寂しかった…もう風邪引かないで?ね…?」
気を付けるね!上目使いにこちらを見つめながら両手でキュッと手を握ってくる市

B「お前がいなくて寂し…ッとにかく!よくなって良かった!」
寂し…何?「何でもない!」と僅かに頬を染めながら快気祝いしてくれたかすが

⇒ Bかすがー!! なんだこのオトメさん、すごく可愛い態度してくれる…!



9.げ、移しちゃった…?

@「貴様があの様な目で見つめてくるからだ…!」「…とまぁ、自業自得よな?ぬしが悪い」
あ、あの時の…?「元はと言えば刑部貴様が…!」とふらふらしながら吉継に食って掛かる三成

A「馬鹿は風邪を引かぬと言うのは嘘八百よ」「うるさいな!小生を馬鹿扱いするな!」
大丈夫?「お前さんのせいじゃないぞ」と元就に貶されながらも枯れ声で気を遣ってくれる官兵衛

A「う゛ー…食欲もやる気も何も湧いてこぬ…」「あーあー…元気だけが取り柄の旦那が」
何気に失礼だね…。「薄着で走り回ったのがいけなかったか…」と佐助にティッシュを貰う幸村

⇒ @「裏切りの〜裏切りの〜裏切っちゃったのですね〜♪」という(過去読んだ小説にあった)歌が脳内再生されました。大好きですお二方。



10.弱ってるあの人

@「おい、離れるな側にいろ…完治するまで貴様を独占してやる」
林檎剥こうか?「…兎にしろ。今度は私が笑ってやる」ここぞとばかりに甘えてくる三成

A「お前さんが世話焼いてくれるんなら風邪引くのも悪かないな」
そんなこと言って!「いや、小生は幸福者だ」元気な時よりも随分と幸せそうな官兵衛

B「う゛ー…申し訳ござらぬ…風邪などに負けぬよう精進せねば」
ちょっ、どこ行くの!?「鍛練に行って参る…!」抑えてないと大人しく寝ていられない幸村

⇒ @かわいい駄々っ子。ここぞとばかりに構い倒すよ秀吉さまに代わって!←



お疲れ様でした!

何か感想などありましたらご自由にどうぞ


ご自愛くださいませ!ありがとうございました\(^o^)/

‥ ‥ ‥ ‥

 改めて見るともの凄く自分気持ち悪い。うん、いつものことだ!/(^O^)\

 うさりんごで思い出した。まえに書いた筆頭のうさりんごな夢があるので、今度手直ししてみてどこかになんかします。(曖昧にもほどがあるな)
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