本当にするとはおもわなんだ
どうもこんばんは、エコです。
デレツンこと長浜舞サンデビュー。
飯野の彼女で高崎、それとみなもちゃんの友人です。
みなもちゃんとはどこ繋がりかは未定。出版部か文学部か地元か。
高崎とはもちろん飯野繋がり。ご飯行ったりお酒飲んだり。
デレの方もやりたいね!
さて
急にタカちゃんと果林が欲しくてたまらない病を発症しました。
たまーにあるんですけどね。タカりんかわいい。
なんだろうね、何がそんなにかわいいんだろうね。
女子先輩&男子後輩コンビって、菜月さんとノサカもそうじゃない。
でもナツノサにはないかわいさがあるのよタカりんには。
サイズ的な問題かしら。何かニコニコしててまったりしてそうでかわいい。
あっダメタカりん漁ってくる
「あっ高崎、ちょうどいいところに」
「げっ」
エムシスボックスでテスト関連情報を引き出してたら、ヤバい奴に見つかった。赤茶色のミディアムヘアが揺れ、ニコニコとした目は決して笑っていない。狩人の目と言うのがいいだろう。
「俺に何の用だ、デレツン」
「デレツン言うな」
「はいはいスイマセンでした」
「ねえ、晋哉知らない?」
「生憎、飯野の所在はこっちが聞きたいくらいだ。残念だったな」