また見事な醤油煎餅。でなければ、醤油に漬け置かれた卵黄のようだった……うーん、白ご飯がほしくなる。いえ、めいっぱい食べたあとで苦しいくらいなんですけどもね。風情も趣もない、こんな思考ですみません。
ここ数年まえ(おもにbsr)の書きかけ文章を発掘している今日この頃。たいがい夢ですが、こんな日記めいたテキストも発見。
以下、原文まま
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オクラで夫妻シリーズやりたいです。あの光合成のとり済ました御尊顔をいつか天然色に染めて、日向ぼっこに羽根を伸ばすフェアリーに仕立て上げるのが夢ですよ。
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……まともに名前を呼ぶ気すらなかったんだな、私よ。
ひたすら彼を人以外のものに見立てたくて仕方なかった気持ちを思い出しました。
残念なキャラにしたくなる智将と、悔恨させたくなる鬼。瀬戸内組は、なんだかSっ気を喚起させられる二人です。