景頁

　連日不眠day！
　だがそれがどうした、三成とお揃いなんダゼ☆いずれ目付きだってお揃いになれちゃうかもヨ？
　いろいろ残念、各務です。

　先日またまた歯を抉ってもらってきた、今回は上手な先生に！
　仕上げがこの先生だったら、継続通院せずに済んでたかもしれないのにな…。
　ガマンできないわけじゃなかったから、耐えてたほうがよかったのかなぁ。また例の先生が削ったら、今度こそ抜歯になりそうだよ…(´・ω・｀)


　まあどうせ抉られるなら、半兵衛様からのお言葉に抉られたいお年頃。（もう逃避する）

は「豊臣軍に入りたい？　人を見る目には自信があるんだ、君には三成君のような才はない。無能な人間はいらないよ、諦めたまえ」
某「う…っ(´；ω；`)」

み「聞いたか刑部！　半兵衛様が私の才を認めて下さっている…!!゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜」
ぎ「やれ、メデタキな」

某「だが、それでこそ半兵衛様…!!　大好きです！(｀・ω・´)」
は「僕は、面倒で聞き分けのない子は嫌いだよ」
某「（↑まるっとキコエナイ）そんな半兵衛様と三成様と刑部様を擁してる秀吉様、やっぱり最高ちょう素敵…!!」
は「…………秀吉の素晴らしさはわかるようだね。そこまで言うのなら、下級兵にしてあげてもいいよ？」
某「MA・JI・DE・KA!?　ひやっふー!!＼(T▽T)／」

　やだこの半兵衛様おそろしく単純で現金!!
　ホンモノはこんなに優しくないと思うの。まさに私の夢と妄想と理想の具現化権現化。←



　あときっと半兵衛様のことだから、頭のなか残念な娘さんも嫌いにきまってる。